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Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【リボの侵略】隣町の湖と寄居を征服するも、帰り道に迷って、史上最長ライド。死にかける。今年二回目。(≧з≦)プッ

2020-01-16 18:29:15 | リボのサイクリング

* 好天に恵まれ、最長ライドを実行。

 

 そういうつもりで体力を温存していたんで、今日は早めに準備して、実際いつもより早めに出かけた。

 どうも午後になると風が強くなる、というのは、当たり前の気象現象なのかも。良く知らなかった。(≧з≦)プッ

 

 ので、まあ別に平気なんだけども、今日はガチでロングライドを計画していたんで、負荷は少ないほうが良かろうということで、さっさと準備して出かけました。

 

 が直前になって、ヘルメットのストラップを直し始めてトラップにはまるというw、サイクリングあるあるで、15分ぐらいロスしました。_| ̄|○

 

 まあまあ、そんなことは、今回は結局、小さなことになってしまったんだけどね。人生いろいろ経験ですな。_| ̄|○

 

 それで、まあ俺の目安として、二十キロ、二時間、というあたりが、まだ意識的には実現したことがない。


 まあ私のサイクリング記事の読者さんなら、割と初期の段階で、偶然の山頂ライドになってしまった時に、かなりのロングライドは一度こなしているけどね。まあやればできるのは分かっているんだが、それは偶然で、かなりきつかったんで、意識してリピできる自信はない。あまりやりたくないレベルの負荷ですね。現状では。

 

 それは、標高が高かったんでかなり負荷がきつかったというのもあり、ほぼ限界ライドでしたね。時間は二時間半ぐらいだったかな。距離は18キロぐらいだった。

 

 意識的には、最近は低めのヒルクライム付きで15,6キロぐらいは、余裕を持ちながらこなせる、というのは分かっている。そのぐらいまでは成長してきたけどね。

 

 ので、まあ次の段階としては、二時間、二十キロぐらいの大台が目安。そのあたりを意識的に確実にこなせるといいかなと思う。今の安物クロスバイクでね。もうそのあたりはいけるレベルにあるとは思っている。

 

* 長距離ライドに慣れる。

 

 でもこのぐらいになってくると、今までよりはいろいろ違ってきて、準備もいると思う。

 例えば、水分だけでなく、休憩や補給食を途中でとる必要も出てくるだろう。トイレも一度ぐらい使う可能性が高くなってくる。

 

 なので、俺も最近ルートなんかを考えながら、トイレがあるような休憩場所をルートに取り込みたいということは意識していた。多分、一般のライダーの方もそうかもしれない。

 まあ一般愚民の皆さんは、コンビニのようなものを基準に考えるんだろう。確かに今日も途中で、予定していない場所で無数にコンビニには遭遇しましたけどね。いくつぐらいあったかな。五六はあった。もっとかもしれない。少し離れたところに見えたものも含めればね。前を通り過ぎただけで、そのぐらいはあった。

 だから、まあコンビニ大好き愚民たちには、このような田舎でもほとんど問題はないのかもしれないんだが、逆に言うと、コンビニ大嫌い神野人にとっては、結構な難問になるというわけ。

 そういうのが整備されているから、逆にそれ以外の場所に少ないという傾向はないですかね。

 

 まあそういうのも、もうどうでもよくなったけどね。今日のようなガチの限界ライドを乗るとね。だからそういう経験もなかなかいいね。今までのそういうせせこましい感覚が一掃される意味はある。w

 

 まあでも、そういう休憩やルートの問題や、あるいは装備も少し増強したほうがいい可能性はあると思う。今はまだ、結構太いタイヤなんで心配は少ないけど(もっとも、今日は結構リスクはあった(・ω・;))、この辺りからは、もしパンクしたりすると、いろいろ面倒なことになるだろう。実際に、遠くでパンクして自力で帰れなくなった時に、皆さんどうしているのか、俺は全く知らない。まあめったにないことなのかもしれないけど、もしなった時には、かなり危険な状況になることも考えられる。まあ皆さん朝早くから出発するのは、そのようなトラブルにあった場合のことも考えているのかもしれないけどね。

 

 ので、孤独のサイクリング道を驀進する反オウユダ野人としましては、自分で用意するしかないだろうということで、サドルバッグやパンク修理キット、携帯ポンプは、一応買っておきました。今日は中身はあまり入れなかったが、サドルバッグを始めてつけてみました。(・∀・)

 

 なかなか良かった。まあ想定通り。もちろん激安ノーブランド製品だが、なかなかしっくりはまってくれて、全く違和感なかった。つけている感触すらなかったから、非常に気に入ったね。もうつけっぱなしでもいいかなと思ってしまった。

 まあ空力を気にする貧脚野人なんでw、小さめのものにしておきましたけどね。まあそれで様子見。それに今回は、レンチのような小さな工具とか、貴重品、そして補給食を入れてみた。初補給食。(・∀・)

 

 まあ二十キロ、二時間ぐらいだと、普段から余裕たっぷりの皮下脂肪野人としては、まず必要ない条件なんだけど、まあ練習を兼ねて、持ってみました。そして食べてみました。w

 

 まあそういうことをやるつもりで、休憩をはさんだ、二時間、二十キロ越えぐらいのライドを目指していた。まあ坂さえなければ余裕でこなせるとは思っていたんだけどもね。坂さえなければ・・・((((;゚Д゚))))

 

* 前半は順調そのもの。計画通り。

 

 前回は北西方向の第三峠をクリアしたんで、気分を変えて、南方向を攻めてみた。(・∀・)

 まあしかし、それがあだとなったかもしれない、ということも思うね。どうも、その山頂最長ライドもそうだったけど、鬼門かもしれない。よくわからんけどな。どうも南、オウユダ首都方向と肌が合わないね。┐(´д`)┌

 

 まあかなり控えめの計画にしたつもりだったし、無理するつもりはなかったんだけどなー。本当に、途中で何度も無難に引き返そうかと思った。迷った瞬間もあったんだけどね。まあでも、今日はそういう計画で、休み休み行こうと考えていたんで、こなせるはずだというのは思っていて、それで、まあ普段よりは緩い感じで行ってみようと考えていたんだけどね。

 

 で、今回は、南側に、山を迂回しながら、隣町の湖に行ってみようと思っていた。これはその山頂ライドの帰り道の県道のルートの先にある。もうそのすぐ先のように思われたんだけどね。まあこれは一度も行ったことがなかったんで、いろいろ未知の面もあるから、慎重に考えていて、場合によってはそこまでで引き返してこようかとも考えていたんだが。

 

 でも、そこは結構近いはずだった。地図上はね。まあその湖までならまあまあ想定内だったんだけどもね。大体、第一峠ののほうのいつもの湖とほとんど同じ感覚ではないのかと思っていた。初めての場所なんで難しさはあるだろうけど、実は調べてみたら、標高がかなり低いことが分かったから。160m足らずしかない。これでは、高さ自体はこちらの中腹の池よりも低いぐらいだと思う。向こうの湖よりも低いだろう。第三峠よりも低いかもしれない。だから、絶対能力的には、楽勝かなと思っていた。まあそこに行って帰ってくるだけならね。

 

 まあいつも書いているように、それでもいろいろ地図に表れない起伏があるのがこちらの実情です。つまり、ちょうどそんな地形なのかもしれない。中ぐらいの丘が谷間が多くて、微妙に地図に表れない。線は引かれてなくても、その間に、10mぐらいの上下が結構出てくる感じだと思うんだけどね。ちゃんと調査されてないと思うね。(≧з≦)プッ

 

 まあ俺が知っている限りでは、そのあたりには、わが町の最高峰530mもあるような山はなかったはずなんで、まあ最悪のことが起きても、乗り越えてこれる、というようにも考えていた。まあ一応幹線道路の見当はつけておいたけどね。つっても、あまり選ぶ余地はないけどね。(≧з≦)プッ

 

 ので、こっちだと、寄居のほうに向かう国道と、最近知った、その手前を走っている県道があり、県道のほうは空いていてとても走りやすい。山頂ライドの帰りに通った道。でも山に近い分、結構起伏が多いんで、本当は自転車で走るのはかなりは大変だと思う。まあ例によって、あまり人は見かけません。今日は自転車とは一台も出会いませんでしたね。町中以外では。まあ平日の昼間に行っているけどね。(≧з≦)プッ でもまあ車はそこそこ通るし、釣り人もいましたね。暇人は俺だけじゃない模様。(≧з≦)プッ

 

 なので、まあ先日の先に、まあ多少の起伏の先に、その湖が、かなり低い標高のところにある、ということが想定されて、まあ到着は確実に思えたんで、そのあと、向こう側に降りてみようかなー、ということを考えていた。

 

 まあ俺も、あまりちゃんと考えなかったというか、まあ間抜けというか、結局のところ、結構な峠を越えた向こうに、その湖はあったんだけどね。(≧з≦)プッ 峠ないない詐欺だよ。こっちでは結構あるね。(○`ε´○)

 

 随分標高が低いなと思ったら、そういうことだった。つまり、峠の向こうにあって、分水嶺の向こうにあるんだね。行ってみて気づいた。上流から近づいて行ったからね。まあ独特の感覚で面白かったけどね。(≧з≦)プッ 浅瀬なんかが見えて面白かった。なかなかきれいでしたけどね。

 

 峠の高さは結構あったんじゃないか。結局50mぐらい下ったんじゃないかと思う。もっとかも。だから、200mを越えていたかもしれないね。第三の峠ぐらいはあったと思う。思ったよりはきつかったな。まあこの辺りから、若干嫌な予感はしていた。(≧з≦)プッ

 

 まあ結構な峠でした。これも例によって、情報がなくてね。結構上るなーと、焦りました。ロングライドを計画していたからね。つーか、そのルートに行くまでも、そこそこの起伏というか、のぼりがあるんだけどね。

 まあ俺の感覚がまだ慣れていないんだけど、俺が住んでいる地域は、そういう山地を越えたところで、群馬に近いね。その平野部の埼玉寄りのとこ。ほとんど群馬です。文化的にも。

 

 なので、秩父なんかは南にあるわけ。以前住んでいたところの感覚で、秩父は北西にある、と思ってしまうんだけど、実際には南にある。だから、そちらに近づくと、意外に登り基調になっている、というのがある。まあそのすそ野のような場所かな。そういうところをまたぐようなルートになる。南に行くと。

 

 なので、今日も結局かなり苦しむことになったんだが(≧з≦)プッ、意外にそういうすそ野が広くて、越えるのが大変。低く見えても、幅が広いという感じかな。なので、何度も丘を越えなければならないようなシーンが出てくる。俺は、似たような場所が多くて道が覚えられないと書いているけど、客観的な事実だと思う。丘から国道に出てくる似たような脇道がたくさんあるけどね。┐(´д`)┌

 

 まあその越えた先、荒川が通ってますね。秩父線が。長瀞があるとこです。その近くですね。まあいいところなんですけどもね。いかにも埼玉の田舎な地域です。まあほとんど俺の地元ということになってしまうけどね。(≧з≦)プッ

 

 なので、標高だけで考えていた俺がちょっと甘かったとはいえる。まあうちのところは意外にわかりやすくて、比較的高い丘を越えたら、すぐにそこに出るんだけど、回り道が難しい。低く見えても高いところがあったり、あるいは何度もアップダウンを乗り越えないとならないというのがある。道が通じているのかどうかもよくわからない。

 

 知らない地域なんで、帰りは道に迷ってしまって、その罠にはまった。

 まあ結論的には、いっそ来た道をそのまま引き返したほうが良かったかなと思っている。後の祭りだが。俺もオウユダ愚民とあまり変わらない。(´・ω・`) 本当に今日は、俺は本当になんてばかなんだ、回り道ばかりして、と、自分の人生を振り返り、後悔しながら走りました。

 まあ楽しかったけどね。結局はうまくいってしまう神野人だから。何とかなると思ってた。(・∀・)

 

 まあ私、先日の第三峠の帰りでも、プチヒルクライムでダメージを受けたんで、結構まじめに考えて、ヒルクライムというのは、やはり行きでガチで攻めて、帰りは余計なことはしないほうがいい、黙って、来た道を引き返すのが王道、ということには気づき始めている。

 帰り道で余計なことをするのは、いろいろ面倒だし、精神衛生上も良くない。まあヒルクライムの場合は、帰りは大体下りになって、楽に帰れることが多いから、その分前半攻められるというわけで、多くの人はそんな感じで乗っているんじゃないのか、ということに気づいた。ので、俺もそう考えて、まあ今日は前半攻めてみたんだけどね。(・ω・;)

 

* オウユダ売国人殺し東電は糞カス。kkksss🥚🥚🥚

 

 まあでも、そこまでは一応想定内で、問題なかったし、向こう側に降りたところも問題なかった。

 

 まあでも、思ったよりは、湖についた段階で疲れていたんで、やめて引き返すかなと思った。つまり、もう半分下っているわけで、登り直しが必要になるからね。下ってしまったら、負荷が高まることになる。

 

 でも、まあ今日は、ロングライドする前提で来たし、準備もできているし、最悪の場合は、遠回りでも国道ルートで帰るれだろうと見ていたんで、そのまま下りました。そして荒川に出ましたけどね。そこは結構短い。標高も低くなっているからね。あっという間だったけどね。生まれて初めて、自力で南側の丘を越えて、寄居に侵出しました。2020年、リボの寄居侵出。(≧з≦)プッ

 人類にとっては無に等しい一歩だが、リボにとっては・・・(以下略。修正済み。w)

 

 で、かなり有名なとこ。ダムがありますね。ここは小学生の時に遠足で来た記憶がある。低学年の時に。w そしてダムの上を歩いたような記憶があったけど、今日行ってみたら、東電が占領していて、入れませんでしたね。荒川は東電のものか?(○`ε´○) 欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は糞カスだよ。

 

 kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚

 

 見に行ってみたら、そのわきに一応展望台が作ってあって、眺められるようになっていたんで、まあちょっと早かったが、休憩にして、補給食を取りました。まあ形だけ、と思っていたんだけどね。この時には。(≧з≦)プッ

 

 まあその場所はダムのこちら側だったから、向こうの湖が見られなかった。見たような記憶があったけどね。その時は、東電様のご厚意で入れてもらったんだろうけどね。糞カス人殺し売国東電の。

 

 kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚

 

 まあそんで、結局あまり参加はしない引きこもり野人なんで、きれいな河原を遠巻きにさらっと見た。

 (久々に荒川みた。昔住んでたとこは、まあまあ近かったというか、それしかなかったけどね。今住んでいるところは、今書いたように、分水嶺の向こうになっているわけ。まあこれは気づいていたけどね。俺のうちの辺りの水は、結局は利根川のほうに入るんだと思う。まあ深く考えると、うちの親とか、あるいは以前住んでいたところも、そんなところかもしれないんだけどね。荒川の東側。まあでも、埼玉県人には一番なじみのある川ですけどね。)

 で、すでにかなりの負荷がかかっているから、早めに引き上げようと、謙虚に考えていたんだけどね。

 

 ここからが本番の始まりです。(≧з≦)プッ

 まあいつもの話。どうも帰りに道に迷うね。まあ知らないから。どうも地理に疎い。方向音痴。インドア派だからね。だからインドア派なんだよ。(○`ε´○) 

 それがまあ、山勘でルートを決めるから、結構な大事になる。(≧з≦)プッ

 

 まあ俺は正しいと思っているよ。俺は地形を見て、合理的に考えているのに、オウユダ愚民たちが作る道が間違っているーーーkkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚

 

 はい。埼玉の山の中で、一人で叫びました。何度も。(≧з≦)プッ

 まあでも、埼玉県人は山を大事にしているかな。安易にトンネルを掘らないからね。(≧з≦)プッ

 まあそのおかげで、サイクリストにはなかなかの負荷がかかる地域じゃないですかね。(≧з≦)プッ

 まじで、この辺りの真ん中あたりに、一本抜け道は欲しい気がするけどね。車でも多分結構不便で、この山地を迂回するようになっている。荒川と一緒に。秩父線と一緒に。(≧з≦)プッ

 

 まあ私もそれにはまって、今日もいろいろ帰りのルートにてこずって、かなりの負荷がかかりました。行ったり来たりしてね。坂付きで。死にかかりました。死んでも不思議ではなかった。一度死んだかもしれないが、よく覚えていない。w

 

* きつすぎてリアルに描けない。良い子はマネしないように。(`・ω・´)

 

 まああまり楽しい話でもなく、私ももう思い出したくないから、省略します。トラウマにならないように、早く忘れたい。人生、そんなこともある。(≧з≦)プッ

 

 まあだから、山頂ライドの時と、経緯は似てますけどね。まあ一応想定内。前半は全く問題なし。いや、やはり負荷が少し強めだったんで、焦りが出たかな。それでついショートカットしたくなって、いろいろ道に迷ってしまうんだよね。結局は、太い道を大回りするか、あるいは最初に来た道が、きつくても、そこを戻ったほうが結局ははるかに楽だったんじゃないのかと思う。

 

 まあそういうことで、想像してください。かなりの修羅場がありました。ここに書けないぐらい。w まあ本当に、純粋に負荷が高かった。坂道を行ったり来たりしたからね。

 だから、まあ地獄のような苦しみで、そりゃもう、山頂ライドなんか比較にならないと思う。距離も遠いし、地理的にも初めての場所だったから。まあ車で近くを通ったことはあったろうけど俺はあまり詳しくないから、まあそれが災いして逆方向に行ってしまったりしてね。例によって、似たような風景が多いような気がするんだけどね。俺が間抜けなだけかもしれないが。(´・ω・`)

 

 まあ事前に地図で調べていて、最終的には、その平地ルートで帰る羽目になりましたけど、まあそれもなかなか見つからなかったわけ。初めての場所なんで、逆に進んでみたりね。まあ今日はさすがに覚えたけど、

 

 ほとんど人にも合わないし、あってもなかなか人に話しかけられない人なんでね。みんな俺を避けていくしね。殺されると思うんだと思う。(≧з≦)プッ

 

 25km、三時間越え。

 

 ちょっと地図で確認し見よう。寄居まで行ったから、もう直線距離で多分10kmぐらいあるから、道のりならほぼ確実に20kmは越えていると思ったんで、あまり計算してなかった。まあでも、そのぐらいなら、今までの第三峠ぐらいの負荷かなーと思っていたんだけど、まあ知らない土地だといろいろトラブルが起きるね。もう結果的には倍ぐらいになった感覚。獲得標高とかね。

 ちょっと確認してみます。

 まあ携帯用の地図のようなものを持つといいんかね。スマホがない人は。バイク用のが便利だと効いたことがあるね。

 

 湖の上流まで七キロありますね。結構遠いなー。これは第一湖よりははるかに遠かったな。(・ω・;) 第一湖は、3,4kmぐらい。地図で見ろってか。w 三キロだな。

 

 まあ峠の頂上はその手前にあったわけだけどね。だからやはり負荷的には、第三峠ぐらいの感じだった。そこまではね。第二峠よりは少し軽いんじゃないかと思う。だから、それを乗り越えて迂回して帰ってくる感じで、その通りすんなりなら、まあ前回のライドより少し長いぐらいかなと思っていたんだけどなー。まあそれで、荒川のほうを少し見て帰ってくれば、ちょうどいい負荷かなと思っていた。まあすんなり帰ってこれていれば、そんなとこだったんだけどね。(≧з≦)プッ

 

 でも思ったよりは距離もあってきつかったな。やはり地図で見ると錯覚するね。簡単に思える。(≧з≦)プッ 車とは違うね。

 

 そこから一キロぐらいで荒川についてしまう。そんなに急な坂でもなかった。やはりすでに手前で下ってしまう感じだね。だから直線距離だと、九キロと少しぐらい。でその辺を一、二キロうろついて、帰り道に入ったんだが、そこからいろいろ回り道してね。

 結果的には、峠を丸々一回分ぐらい登ってしまったんじゃないかと思うんだが、うまく抜けられなくて、結局こちら側に戻ってしまい、最終的には国道を迂回して帰りました。(≧з≦)プッ

 

 だから、まあ二、三キロのヒルクライムを余計に登ってしまった感じだよね。まあ第三峠程度だけども、想定外だからね。それは俺の能力的には、本当に限界ぎりぎりだったね。かなり心が折れたけど、まあ平地で帰れることは分かっていたから、おとなしく尻尾を巻いて帰りました。負け犬だから慣れている。_| ̄|○

 

 帰りの国道の標識に、自分の町まで10kmと出ていたんでね。w だからもう確実に20km越えのライドだった。過去最高ですね。ヒルクライム一本おまけつき。

 まあ将来的には、ガチで峠を往復してしまいたい。それが結局速いような気がするからね。今日あたりは、もうそれに近いことをやってしまったと思うわけで、それならそうすればよかったんだけど、そうする元気はなかったというのが実情。でもそのほうが良かったかもしれないと、後になって思う。いつものサイクリングあるあるです。(≧з≦)プッ

 

 二キロぐらいのヒルクライムを往復して(≧з≦)プッ、そこからさらに11kmは走ったから、まあ25kmぐらいですかね。

 

 まあただの25kmならここまできつくないはずだけどねー。(≧з≦)プッ

 まあだから、それは自信を持っていいとは思うけどもね。まあでもいろいろダメダメでしたね。

 

* 人生の縮図は見たくない野人。(´・ω・`)

 

 そのように、まあ毎度思うが、サイクリングは人生の縮図的だなと思う。その人の性格がよく出るね。

 俺の場合、やはり体力がきつく、メンタルも弱いから、すぐに音を上げて、帰り道がついショートカットになってしまい、結局回り道になってしまう。毎度そうだね。笑っちゃうぐらい。(≧з≦)プッ

 

 まあ色々道に迷いながら、俺の人生と同じだなーと、いつも思ってます。まあ色々心が折れてしまう。まああまり書きたくない。早く忘れたい。トラウマになる前に。(≧з≦)プッ

 

 まあ太い道に従って帰れば、楽に帰れるのは確実なんだけど、ついへそ曲がりな性格が出て、脇道を攻めてしまうんだが、あー、そういえば、市内も走ったな。寄居の駅にもいきましたよ。いろいろ回り道したな。思い出したくない。(≧з≦)プッ

 

 まあさびれていたかな。太い道沿いも空き店舗なんかたくさんありましたね。まあしょうがないね。日本はこれからはそうなっていくしかないんだと思う。政治が悪いと俺は思う。まあ日本人が愚民なんだね。俺も含めて。┐(´д`)┌

 

 まあ起伏は多いですね。これはもう、以前住んでいた町とは比較にならない。都会の人にはなかなか理解できないかもしれないと思う。

 

 まあなんちゃってクロスバイクでこんだけ走れれば上等だろうと思う。

 まあでも、今日はやはり、ガチで全力が必要だった。ギリでした。まあギリで帰ってこれる最悪ルートに近かった。否、今日は少しそれを越えていたかな。書いてない部分でね。(≧з≦)プッ さすがに今日は歩いたからね。予定の範囲内は降りなかったし、帰りの11kmは降りなかったけど、無駄ヒルクライムの最後のところではさすがに歩いた。心も折れた。_| ̄|○

 

 まあでも、トレーニングにはいいし、得難い経験にもなったけどね。それがガチの本番ライドのいいところ。こうなったら、走らざるを得ないから。どんなクズ野人でも。w あえてそのように追い込む。(`・ω・´)

 

 そういう時には、自分の眠っていた力とか、出し惜しみしていた力も出さないとならない。新しい技や対策も編み出さないとならない。それはなかなかトレーニングでは出せないからね。実際のいろいろな状況の中でそれをやらないとならないし、まあいい経験になる。今後似たような状況になった時に、非常に助けになることでしょう。道も覚えたしね。(≧з≦)プッ

 

 でも、まあこれは勧められないやり方かなとは思った。俺は、心掛けの良い神野人で、一応ギリの想定内で、助かるようになっているけど、そうでない、心掛けの悪い、不摂生、オウユダ売国民が真似したら、一発で死ぬかもしれない、遭難するかもしれない。事故にあうかもしれない

 

 だからおすすめできないね。マネしないほうがいいです。俺のように悟りが開けるとか、もはや失うものは何もない、というところまで来た人以外はね。(≧з≦)プッ

 

 時間は、実質で3:30走りましたよ。だから、まあきつかったね。毎時十キロ以下だからね。負荷が高かった。帰り道は多分一時間ぐらいだった。ルートを発見してからは。w 行きと、真ん中と、帰りで、ちょうど同じぐらいだったかも。しかし想定外だからきつかったね。倍加した感触だ。毎度のセリフ。(´・ω・`)

 湖についたときには30分ぐらいだったと思う。なので、ここで引き返すのは早すぎるかと思ったわけなんだが。まあでも降りてしまえば負荷が高いのもわかっていたんで、迷ったけどね。結局、史上最高の負荷になりましたとさ。(≧з≦)プッ

 

 ので、ダメージはいろいろ大きいね。早く忘れたい。休みたい。

 マシンにもいろいろ余計な負荷がかかってしまったんで、手入れする必要もあるね。

 

 少し休養したい。しばらく乗りたくない。(≧з≦)プッ

 まあでも、一応、南の峠越えとか、寄居侵出とか、サドルバック・補給食付きのロングライドとか、いろんな課題をクリアできたんで、相当意義は高かったと思うけどね。

 このぐらいになってくると、いよいよ100キロとか言う世界も、射程に入ってきたかな。夢じゃなくなってきた感じだね。

 

 まあ狙い通り。だけど、限界的にきつかった。早く休みたい。忘れたい。w

 補給食とかはガチで役に立ったと思う。なかったらもっときつかったろう。自家製のケーキをほんの二口分でしたけどね。形だけのつもりだったから。ジェルなんて必要ないと思ってたからね。(≧з≦)プッ

 でも、なかなか良かったね。売っているのより、しっとりしていて食べやすかった。これからもそんなのがいいと思ったね。おいしかったし。

 

 まあでも、一晩寝れば嫌なことは忘れる野人。明日になれば、心は多分回復しているだろう。どのぐらい疲労が残っているかが興味深いかな。

 

 まだまだ攻めます。こんなのは想定内。ガチで遭難するまで攻める。(`・ω・´)


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9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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体質強化振動数野人 (脚は意外に平気。(`・ω・´))
2020-01-17 12:51:51
普段から鍛えているからだろうけど、意外に足は傷んでない。筋肉痛もない。
もっとも、一番最初に一杯になってしまったんだけどね。(≧з≦)プッ まあ坂道だとしょうがないかなと思う。そこが一番使われて、結局一杯になってしまった。

なので、それ以外のところが痛い。そういうところをたくさん使ってカバーしたからだろう。だからこういうガチの実戦はいい。必要性の高いところが嫌でも鍛えられるから。(`・ω・´)

まあ意外に足のほうが回復が早い感じだな。

あとは風邪気味。時間が長かったからね。いろいろきつかった。やはり今日も休養。w

栄養も補給したほうがいいと思う。大して消費しないと書いたけど、ロングライドになるとさすがに消費して、後で反動が出るから、早めに補給しておいたほうがいいね。

なので、好きなものを食べられていいね。甘いものなんかこの際適切なんで、アイスとかクッキーなんかもいい。
意外にたんぱく質は要求しないかな。直後はね。消化吸収のいいものがいいようだね。
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ガチフィフティ野人 (やはり今日のほうが痛む。(´・ω・`))
2020-01-17 23:13:46
まあ予想されたことだけどね。
膝の回りなんかも昨日よりは痛むかな。

でも、やはり肩のほうなんかが痛んでいるのが今回は特徴的だね。あと腰の辺り。以前ならそういうことはなかった。

まあやっと正気に返ってきました。(≧з≦)プッ
返信する
策士野人 (帰りの峠を避ける習性。)
2020-01-17 23:20:28
まあすでに、次のライドのことなんかを考えている。いろいろ課題のようなものがみつかったから。

つまり、帰りに峠を越えるということに慣れないといけない、というか、それができるのかどうか、確かめないとならない。

それに近いような試みをやらないとならないと感じた。やってないから、心理的な抵抗感があって、そういうルートを避けてしまうというのがある。

第三峠ぐらいなら、往復できるんじゃないのかと思っているところ。まあ、帰り道に峠を入れる、というパターンを考えているところ。(・∀・)

今回かなりガチのライドを克服したから、第二峠ももうクリアできるかなという気がするね。向こうに降りて迂回して帰ってこれると思う。今回よりははるかに楽だろう。道も知っているし。

チェーンも快調です。マシンの転がりはいいね。(・∀・)
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甘党野人 (カステラなんかもいいかも。)
2020-01-18 00:12:39
補給食に、乾燥したものや硬いものだと水分が必要だけど、カステラぐらいなら、しっとりしていていいかもしれないと思う。
消化しやすくて吸収もいい。水にも溶けやすいからね。
そういう普段我慢しているものを遠慮なく食べられるから、サイクリング最高。(`・ω・´)
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ガチフィフティ野人 (寿命が縮んだ。(・∀・))
2020-01-18 11:02:02
でもちょっとやりすぎだったと思う。負荷が高すぎて老化が進んだと思う。まじで、少し白髪増えたね。(・ω・;)

だから、やりすぎは禁物で、あまりメリットもない。ちょっときつすぎた。

ここの所攻めすぎかもしれない。焦りすぎかもしれない。そんなに無理しなくても、着実に地力がついているから大丈夫だ、リボ。(≧з≦)プッ

帰り道が重要なんだね。そこでミスると面倒なことになるね。これから帰り道のほうを念入りに調べておく。行きのほうばかり調べやすいけどね。
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振出しに戻る野人 (地図・メモを携帯するべき。(≧з≦)プッ)
2020-01-18 11:09:50
メモでも持っていくといいかなとひらめいた。俺神。(・∀・)
まあ最近記憶力が怪しい、というか、とにかく地理に疎いインドア派野人だから。(≧з≦)プッ

つーか、コピーを持っていくとかね。俺神。(・∀・)
つーか、切って地図そのものを持っていくといいんじゃね?俺神。(・∀・)
まあ買えばいいんだけど。(≧з≦)プッ _| ̄|○
スマホをね。_| ̄|○

コピー機を復活させてみるかな。最近プリンターとか全く使わん。(・ω・;)
返信する
筋肉馬鹿には死んでもならない野人 (体重増えている。(・ω・;))
2020-01-18 20:01:21
まあ悪い増え方ではなくて、ほとんど完全に筋肉が増えた分だと思う。

でも、冷静に考えてみた。まあそう思うのは、皮下脂肪はあまり変わっていない気がするからなんだが、ということは、脂肪が減る前に筋肉がついているということだ。それは、体が重いから余計そうなるんだろう。

だから、このままの状態でヒルクライムをしたり脚力をつけると、余計そうなってしまう。そうなると、ますますパワースプリンター的な体質になってしまう懸念があるね。(・ω・;)

それに気づいた。やはり俺の場合、もっと体を絞ってから筋力をつけたほうがいいかもしれない。このまま脚力をつけても、体が重くなってしまうから、結局ヒルクライム向きにならない。それは狙いと違ってしまう。

ので、ちょっと焦りすぎだね。もう少し平地のロングライドなどを乗って、体を絞ったほうがいいだろう。有酸素運動で長い時間乗ったほうがいい。そういう目的には。

ということに気づきましたよ。
だから、何ならここで思い切って、ヒルクライム禁止令かもしれない。俺ってとにかく極端だね。(≧з≦)プッ

まあそれに気づいたよ。もう少し体質改善して、サイクリストらしい体にしないと、そのようにますますパワー体型になってしまう。いつも俺が否定している、筋肉馬鹿たちと同じになってしまうからね。kkksss🥚🥚🥚

それはまずい。やばい。それだけは死んでも認められない。二言はない野人。(≧з≦)プッ

という新発見。ここで気づいた俺は賢い。順調に脚力ついているけど、つきすぎかもしれないから。焦らないで、もう少し緩めのロングライドを増やそうと思い直しましたね。焦りすぎと思うね。

俺はマジで神。筋肉馬鹿たちとは違うよ。(`・ω・´)
返信する
振動数野人 (振動数体操・振動数理論最強)
2020-01-18 20:09:01
やっぱ振動数体操・振動数理論なんだよ。結局ね。

がんばっちゃダメ。力を入れちゃダメ。良くない。かえって悪化する。回り道になる。
サイクリングと同じ。(≧з≦)プッ
返信する
絶対基準を持つリアル野人 (惜しい。標識が間違っていた可能性。┐(´д`)┌)
2020-01-19 21:04:36
ネット地図で確認してみたら、今回越えていった峠がやはりちょうど200mぐらい。まあ想定していたぐらいだったけどね。
でも正直楽ではなかったな。そのぐらいが今の俺の限界だね。(´・ω・`)
まあ行ってかえってくるだけなら、余裕でこなせるレベルではあるけどね。でも向こうまで下りて登り直すのはひるんでしまうな。

ちなみに、第三峠のほうを確認してみたら、ちょうど同じぐらい。だから、俺の絶対感覚はあっているね。その自信はついたな。(≧з≦)プッ

それと、帰りに悪戦苦闘したルートも間違ってはいなかった。非常に惜しかったけどね。

でもどうも標識が間違っていたんじゃないかと思う。それを当てにしていったら、抜けられなかった、というのがあるよ。
時々そういうのがある。あるはずのポイントなどがなかったりすることがあるね。田舎だからやることが適当だ。

 何回か経験したことになるから、俺もこれからはそういう微妙な標識は当てにしないようにしたほうがいいかもしれない。そういう経験も得ました。オウユダ世界を生き抜くのは容易じゃないね。(≧з≦)プッ
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