たまにはオーディオネタを書いて見ます。まあ考えている事はたくさんあって、やってみたいんだが、いろいろ忙しくて、まったく進捗していません。ex101が放置状態です。w
まあ大分片付いてきたんで、そろそろ始められるとは思うんだけどね。クズなりに順調で、結構片付いています。(`・ω・´)
でまあ、その、前回は、そのツイーターの裏のスポンジをカットした、と言うところですね。それは組みあがって、スタンバイは出来ているんですが、スペースがなくて、ウーファーのほうが手入れが出来ないんで、スペースを何とか作ろう、としているところです。本当にもうどうにもやり様がない。ツイーターも、臨時の段ボール箱の上でやりました。ロハコの箱。中々便利だった。 (・∀・) 真ん中がへこむから注意して。w
* 中国製ミニアンプ、未使用。ww
でまあ、オーディオネタは結構アクセスあるから、たまには書いて見たい。やる気は悶々で、色々考えている事はある。そのうち取り掛かりたい。まあいろいろ、草むしりとか忙しくて、体もしんどいんで中々出来ないんだけどね。
で、旧ブログからの読者さんの方で、ひょっとして覚えておられる方がいるかもしれないが、私、昨年、暑い夏用に、中国製ミニアンプを購入しました。間違いありません。ありますよ。箱から出しかけになっています。ブツは確認しました。しかし勿論設置されていません。(´・ω・`)
ですから、ひと夏超えてしまいましたな。どうも今年の夏も間に合いそうもないけどね。w クズ野人の良くある日常。orz
まあその、いつも同じ話になるが、今の状況にかなり満足しているんでね。アンプについても、いじって壊す前に、楽しんでおきたいというのもある。パイオニアのスピーカーとともにね。
半分本音だ。今までに何度もやらかしてきているのでね。w
まあ私、昨年は、少し理論的なことも勉強し、ごく初歩的な電子工作的な知識だけどね。w 再入門。
まあそれが考え付くこともいろいろあるんだけどね。
ここで書いておいて試してないアイディアもある。スピーカーケーブルに、同軸ケーブルを使うアイディアとかね。悪くないと思うんだけどね。多分。
まあ、ex101をいじりだしたのは、いよいよパイオニアをチューンしたいというのと、同時にアンプを再チューンしたいというのもあるから。その場合、ちょうど、中国製アンプを代役に使うと都合が良いね。その様な理想的な状況をイメージしているんだが、まあとにかく時間がかかりますな。(・ω・;)
まあしょうがないね。一般人並みになりましたよ。まあこれでもはかどっているほうだろう。
さっとやってしまえば、一時間で出来るかもしれないんだけどね。でもじっくり、楽しみながらやっているというのもあるわけですね。ドM野人。w
まあ私几帳面なんで、何事もそう。完成度を求めてしまう人なんでね。自分の手で丁寧に整備したいと思ってしまう。そうしたほうが良いのは分かりきっているからです。
何事もそうなので、結局人の何倍も時間がかかってしまいます。まあそれで不都合は無いから、別に良いんだが。w
これでも、最近は前倒しに、攻めているんだが。(・ω・;)
だから、まあ、ex101が整えば、色々動き出すはず。その前には、また別のことを片付けて、部屋を片付けないとならないわけですけどね。これもやろうと思えば、まあ一週間ぐらいでできるとは思うんだけどね。
まあでも動き出したから、そのうちできると思います。w
* マルチアンプシステム。
で、まあその、中国製アンプ、或いはそれに似たような、安くて質の高いアンプが、容易に手に入るようになっている情況があるようなんで、私が色々研究し、考えていて、一つ思い当たった事は、マルチアンプシステムのようなものには、利点があるかもしれない、ということだ。
まあこれは、そもそもは、大変大掛かりな話になるもので、金持ちでないと出来ない高級テクニックだったと思う。しかし、最近は、その様にかなり安い価格で、かなり質の高いアンプが手に入るような状況があるんで、かつては一般庶民には不可能だったようなテクニックが、現実化する可能性があるなと思った。
まああまりよく知らない。そういうわけで、一般庶民には縁がないし、私をはじめとした、ピュアオーディオ派・高忠実度派の人はあまりやらない。そういう人たちは、どちらかといえば、シンプルなフルレンジなんかを使うわけなんで、マルチにしようがないからね。ww
でも、私は、たまたまの巡り会わせというか、今はスリーウェイを使っている。スリーウェイまでは私は許容できると度々書いているんだが、これもまあ色々考えられることがあって、考えているだけでも楽しいんだがw(一般の方には全く分からないオーディオマニアならではのM世界w)、まあそれが色々実現できそうだというのが、夢のようでもあり、ついこうやって記事まで書いてしまうということになります。w
まあそういうわけで、あまり詳しく知らない。のでまあこの一年ぐらい、その手の情報などを調べてみたりした。それでまあ、色々考えていて、気が付くこともあるし、理論的にも可能性があるし、なおかつ、一般庶民にも手の届くところにきているかもしれない、という可能性があるというわけだ。
まあまだ、その中国製アンプ、使ってないわけなんで、クオリティがどの程度のものなのか、全く分からないのですけどね。それが期待はずれのものであれば、まあ絵に書いた餅に終わってしまうのかもしれないが、まあ私はそれなりに良いものなんでは無いのかと、ネット動画などを見ても手ごたえは感じているんですけどね。
デジタルアンプは、低音の駆動力があるようなんで、たとえばウーファーを単独で鳴らすのには向いている可能性があるかもしれない、などと思うわけですね。
そういうことを考えていると、その様に、王道的なマルチアンプシステムのようなものにもメリットがあり、一般庶民にも実現可能かもしれない、というように感じられるわけです。
まあ私の買ったアンプは、敢えて逆でw、デジタルではなくアナログのミニアンプ、ということのはずなんですが、まあそれでも同じです。アンプには癖や特徴があって、高音が得意できれいなアンプや、低音が得意でパワーがあるアンプなどの特性があります。ですから、それを、音域によって使い分ける、というのは、ある意味理にかなっています。
つまり、一台で全てを満たそうと考えるから、そういう足かせが嵌まって、かえって現実離れした理想を追い求めてしまうということになるわけです。
しかし、比較的安価に、質の高いアンプが手に入るのならば、音域ごとに独立した駆動システムを用いて、良いとこ取りの再生システムを組むことが実際に出来るかもしれません。
役割をはっきりさせるなら、さらにコストを削減して、純度の高いものにすることも可能だと思います。
まあこれは、普通は大掛かりなシステムになってしまい、面倒で、金もかかるものなんで、一般庶民向けではないわけですし、そういう一般的な理解もあって、あまり普及していないと思います。一部の超高級マニアだけのテクニックになっていると思います。
まあ私もそういうわけで、あまり考えたりしたこともなかったわけです。よく知らなかったです。しかし、まあ基本原理はそういうことだと思います。各音域に、アンプの段階から別のものを使って、独立に再生して、良いとこ取りを狙う、という発想でいいはずです。
まあ従来であれば、かなり大型のマルチユニットのスピーカーシステムが前提で、それにまあ二つ以上のその様な駆動系を用意して、そしてバランスを整えるような装置を挟んだりして再生するのだと思うわけですけどね。
まあザックリいえば、各スピーカーユニットに対して、一台のアンプを使う、というところだと思うわけですけどね。(ステレオアンプなら、勿論ペアで一台で良い。w)
まあそれで、そのユニットとアンプにもっとも得意な音域を担わせて、全体として高いクオリティを狙う、ということだろうと思います。
* 何でもうまく行くという理想の答えは存在しない。
でも、これは勿論、その様に大掛かりなシステムが前提といえます。そうでないと、メリットも少ないでしょう。コンパクトなフィールドで、小さな音量しか出さないのなら、システムが大掛かりになるだけで、あまりメリットがありません。まあそれでも無駄では無いかもしれませんけども、持ち腐れになる可能性が高いでしょうね。
なので、従来は、大型システムを使った、ハイパワー・大音量の世界ということになっていたと思いますけどね。それぞれのコンポの質も高くないとならないし、結局大金がかかりますから、一般庶民から縁の遠い世界の話、というのが当たり前だったと思います。
しかし、まあ最近の技術革新や、色々な状況の変化で、場合によると、安価に質の高いアンプが手に入るような状況があります。私はまだ自分で確認していないので、断言は出来ませんが、まあそこそこのものはそこそこの値段で手に入るのは確かではないのかと思います。
そうなると、その様なマルチシステムを組んで、理想を追求するという楽しみが、一般市民にも可能になるかもしれないと私は思います。
まあこのぐらいのヒントで分かる方は、どんどんやってみると良いと思います。大してお金はかからないでしょう。なんなら一万以下でもそこそこのことが出来るかもしれませんけどね。逆に恐ろしい時代ですけどね。((( ;゜ Д ゜)))
* マルチレンジシステム、というのが正しい理解か。実現可能なのに放置されているという、オウユダ世界のジレンマ。苦笑
まあ私も書いていて、音域レンジごとに明快にセパレートされている感じと思うので、そう理解すると分かりやすいと思うのですけどね。
まあそういうことを、私も、スピーカーのジレンマの話の中で、度々書いてきました。
このマルチシステムは、そういうジレンマは受け入れているという点がいさぎいいです。w
どうせ一つのコンパクトシステムでは不可能なんだから、ばらして質を追求してしまえというわけですね。後は野となれ山となれ、です。w 質を追求できるのは確かだろうから、最終的には良い結果になるはずだ、というのは、中々王道的な、堂々としたやり方ですね。w
まあただし、その様に、システムが大掛かりになり、金がかかるというのが最大の問題ですね。
いつも書いていますが、今時の殆どのリスナーは、良くてもツーウェイですね。悪くすると、ヘッドホン、イヤホンの時代ですからな。┐(´д`)┌
ので、ツーウェイだと、そもそも音域レンジも狭くて、マルチにする必要すらないかもしれないわけですね。ですので、まあ現代では、その様にツール的には可能になってきているのに、誰もあまり本気で考えないわけです。そもそも必要を感じないからですね。
これも、音源・録音の問題と絡めて、度々書いてきました。今時の音楽を聴くには、実際そんなシステムで十分なのです。実際スタジオモニターですらそうですから。┐(´д`)┌ オウユダ音楽業界は糞だね。kkk
ですから、この手のことは、むしろそれらのアンプの発生源である、カーステレオなんかにこだわる人のほうが、熱心に試みている可能性があります。良い音を実現している人も結構いるかもしれませんけどね。まあ車を動かしながらじゃまともな音は聴けませんけどな。w
また、一般庶民の中のマニアの人も、経済的な理由から、どちらかと言うとシンプルなシステムに進みがちです。それは半分は逃げというのは事実でしょうね。┐(´д`)┌
確かに、シンプルなフルレンジ一発のシステムで、純度の高い音を再生するというのは、一つの基本であり王道かもしれませんが、そればかりでは飽きてしまうでしょう。
基本的にこれもレンジが狭いんで、マルチにしようなんていう発想が浮かぶわけがないです。
(私は真空管アンプは使ったことがないが、レンジの狭さからいって、フルレンジには多分合うだろう。向いているはず。)
まあ私もそっちの人だったわけですね。長らく、フルレンジ一発、そしてツーウェイでやってきたからです。
しかしやはり、何事もやってみないとわからないものです。君子豹変す。ww
私も、現在のパイオニアのスリーウェイを使い出してから、色々考えるようになりました。勿論、分かっていたことなんですが、色々問題もあって、使いにくいところもあります。まだチューンしてませんから、弱音だと鈍い感じがしますね。コーラルのチューンされたコンパクトツーウェイのほうが、日常的な音量の世界でははるかに機敏で切れが良いです。そういう問題はあるんですけどもね。
まあそういうのをいよいよ手入れしたいわけなんですけども、それとは別に、まあその、スリーウェイのチューンのことなどを考えると、今までと少し違って、複雑になる可能性もあるんで、色々考えるだけで楽しいわけです。それでつい、頭の中が先行してしまうわけなんですけどね。w
その一環として、このマルチシステムのアイディアも出てきたわけです。
* サブウーファー専用端子。
というのは、今も書きましたように、最近のコンパクトシステムやカーステレオでは、サブウーファーを使うものが多いですね。それで、そのための端子が設けられていたりするケースも多いわけです。
まあそれは単についている、というだけかもしれませんが、中には、パワートランジスタを使い分けている、というようなものが存在していると思います。確か見かけました。
その場合は、少し事情が違いますね。これは、単に接続の工夫というのではなく、実質的に、そのアンプは二台のパワーアンプを備えているような意味があるといえると思うわけです。恐らくそれで正しいと思います。
メインシステムと、サブウーファーが、違うパワートランジスタで駆動されている可能性があります。
これは、どういう事情か知りませんが、うまくいくと、上で書いたような、良いとこ取りが実現する、という可能性がありますね。
メインシステムには、多少低音は弱くても、中高音域が美しいトランジスタが向いている可能性が高いです。
サブウーファーには逆ですね。
そういう、マルチアンプ的な発想が、そこですでに実現している可能性があります。
そういうことが、そもそも一台のカーステレオアンプでも実現するかもしれない、という可能性すらあるのです。現代はそういう時代なのですな。(@_@;)
まあ理屈と実際は違っていて、高いクオリティの実現は難しいはずですが、技術的にはかなり良いところまで来ている可能性があります。後は、そういう技術が熟成してきたりすると、かなり質の良いコンパクトシステムが実現する、という可能性があると私は思います。
* バイワイヤリング・スピーカーシステムの、真の意味。
まあ大体、結論のようなものを書きました。
まあその様に、よほどの大型システムを使うマニア向けではなくても、一般中級マニア向けには、かなり手ごろな価格で、そのようなマルチアンプ的な、マルチレンジ的なシステムを組める可能性が出てきていると思います。
難しく考えなくても、とにかく、スピーカーの配線を独立させて、別の出力系統につなげられれば、アンプに別々のものを使うことが出来、音域に特別な魅力があるようなコンポーネントなどを使い分けられる可能性があります。
まあこんなことを考えていて、私は初めて、バイワイヤリングというものの意味が分かった気がしました。当時から、電気的には全く意味がない接続法だと思っていたんですが、あれは、恐らく、マルチアンプシステムを使う人のためのものだったのでしょう。あまりメーカー側はそういう宣伝をしていませんでしたが、そういう使い方が多分出来たはずです。そうであれば、そういう配線になっていたほうが都合がよいのです。一台のスピーカーに、音域ごとに別々のアンプを接続できるからです。あらかじめ端子が分かれています。
(まあこれ、私が若いころに出始めたときには、意味が分かりませんでしたし、使いこなせていた人も殆どいないと思います。多分、一部の上級マニア向けのオプションだったのでしょう。実際、中級以上の製品についていました。
しかし、その後、サラウンドシステムなどが普及したので、意外に今の若い人のほうが、慣れている可能性はありますね。w
但し、今書いたように、ちゃんとアンプを選んでクオリティを追求しないと意味がないと思います。一台のAVアンプの同じようなパワーアンプから、単に経路を別にしても、殆ど意味はないと思います。)
ですので、逆にいいますと、従来型のマルチウェイのスピーカーシステムでも、端子を分割すれば、そのようなバイワイヤリングシステムのようなものに変更する事はできる、というわけですね。多分そういうことです。原理的にはね。
そうすると、狙いをもってやる人にとっては、可能性が広がります。
普通は、システムが大掛かりになり、コストも面倒くささも倍化しますので、あまり実用的では無いんですが、最近は、少なくともコストは下がってますし、場合によっては、その様に多チャンネル方式が前提になっている良いアンプも作られている可能性があるんで、面白味が出ている可能性があるわけです。
* 2.1チャンネル・・・
まあ私は、ここの所書いてきましたように、あまりクロスオーバーとかにはこだわらない人です。ですから、このようにマルチシステムにすると、余計なネットワークを通さなくても良い可能性がある、と思うわけです。
つまり、中高音域向けには、そもそも低音再生能力がないアンプを使えば、フィルターなど要らないと思うわけです。w
逆にも同様です。低音域用のアンプには、高音再生能力がそもそも必要ないです。そういうものを使えば、余計なハイカットフィルターは要らないというわけです。多分それで問題ないのではないかと、私は予測してますけどね。
ですから、安いその様な2.1チャンネル、みたいなシステムでも、理にかなった製品になっている可能性があるというわけです。
うーむ、今書きましたが、この2.1、.1というところが、ピュアオーディオはからすると、気にかかってしまうんですけどねー。ww
まあ私は一応、シンプルな2チャンネルが好きで、基本それだけです。サブウーファー、スーパーウーファーは使いません。使ったことがないですね。面倒くさいです。w 脳内修正です。どうせろくな結果になりませんからね。w
だからまあ、こういうことを考えたり、書いたりしている事は、私個人としてはかなり画期的なことなんですがw、惜しいことには、最近その様に、サブウーファー専用端子を備えたものがあるようなんですが、殆どの場合、出力は一つしかありませんね。
多分、左右がミックスされているんでは無いのかと思うんですが。
まあそれがね。ちょっとね。
まあ私、サテライトシステムは擁護してきているんですが、やはり自分が使うとなるとね。許しがたいものがあります。ww
理屈としては、超低音域は定位には関係ない、というようなのがあるんですが、私は一般スリーウェイのウーファー辺りを念頭においていますんでね。結構上の音域まで再生しているのではないかと思います。
それがモノラルになってしまうとすると、やはりね。気になるんじゃないでしょうか。分かるんじゃないでしょうか。まあそもそも、2.1チャンネルのサブの音域が、一般スリーウェイのウーファーに適している保証もないんですけどもね。
まあ仮に音域の問題がないとしてもね。やはり私は少し引っかかります。
たとえば、ステレオ再生でも、右側からしか音が出ないようなイフェクトがかけられることがありますけども、それも違和感なく再生されるでしょうか?ステレオと、2.1マルチ接続では、違う結果になってしまいそうですよね。まあそれがね。惜しいかなと思ってしまいますが。w
まあ頭の中でそんなことを考えているところです。
たとえば、4ウェイになって、上三つとスーパーウファーなら、問題は小さいかもしれないですけどね。でも、スリーウェイのウーファーだと、問題が出てしまいそうですけどね。中音域は10cmぐらいですからね。それ以下は基本的にはウーファーの持ち場ですからね。それがモノになってしまうのは、やはり抵抗感はあります。
まあ頭で考えていても仕方ないんだけどね。w
まあそういう可能性があるというわけです。もし一台で可能ならば、非常にシンプルで使いやすい可能性がありますね。それはそれなりのメリットがあって、魅力があるかもしれません。
まあそこまで追求しなくても、アンプそのものが安いですので、複数台同じもの、或いは別のものを購入してしまっても殆ど負担感がありませんね。少し質の高いのを気張っても、一万もしませんね。相当良い音が出る可能性かあると思います。
それでマルチアンプが組めてしまう可能性があります。
音域レンジをマルチにするのならば、高音域用と低音域用の、二台のステレオアンプを買って、別々に再生すれば良いわけです。あー、入力が2系統必要ですか。なので、そういうところで、たとえば、チャンネルディバイダーなどの分割機などが必要になるかもしれません。そういう余計な仲介物は、ピュアオーディオ的には損失になるのですけどね。
ですから、やはりメリットだけではないわけです。マルチにすればしたなりの、ロスは存在します。必ず、原理的にそうなるわけです。
ですので、もし最初からその様に設計されているアンプがあるとすれば、相当メリットが大きくなります。
ですから、もし自分で電子工作できる人ならば、そのようなものを作ってしまうと良いわけですね。
まあ結局入力をディバイドしたり、或いは出力音量を調節する、或いは場合によってはフィルターを入れる、ということにはなるかもしれないんですが、あらかじめ一まとめにして組んでしまうというのは、いろいろメリットがあるはずですね。使いやすくもなるでしょう。
別々につなげば、コストもかかりますし、場所も必要ですし、調整も面倒なわけですね。
まあそういうことを考えています。それに非常に近い製品がすでに存在していますね。
まあかつてのAVアンプなどにも、場合によると良いものが有る可能性もありますけどもね。まあ私は期待していないけど。w
今書いたように、むしろアナログで、シンプルな、一体構造のものが良いと思うわけです。それがまさしく、今時の中国製アンプなのです。
私はそう思いますよ。ピュアオーディオ的には非常に魅力的に感じられる製品ばかりです。
要するに、小出力アンプなのですよね。実用的な。
以前も、なぜ中国製アンプの音が良いのか(自分ではまだ聴いていないので、何故そういわれているのかw)について、考察してみましたが、それは余計な機能が全て省略されていて、自作的にシンプルだからだろう、と書いてきています。
最近はそういうものがますます大げさになって立派になってきていますが、そうなると、国内メーカー製などとあまり違わなくなってしまい、価格も近づいてしまい、魅力が半減するだろう、と私は見ているんですけどね。
ですので、まあ私は、デジタルアンプではなく、むしろ安い古いアナログタイプにしてみたんですけどね。音がいい理由は、デジタルだからではない、という読みです。
まあ逆なんじゃないかと。一般全て逆理論。ww
とにかく未だ聴いてません。w
しかし、場合によると、マルチアンプシステムに使えるかもしれない、という話です。単独で使える製品があるかもしれませんので、買って試してみると面白いかと思いますけどね。w
* パイオニア・スリーウェイのチューンのアイディア。
そういうことを、スリーウェイスピーカーのチューンを考えていて、思いついたということですね。
やはり、フィルターをどうするのか、というようなことを色々考えているわけです。
全部外してしまうのもあるかもしれない、とすら思うわけです。私はね。それで駄目だったということは無いですしね。
ツイーターのコンデンサーも外してみたい、というような野望は持っているんですけどね。コーラルのほうとかね。
駄目なんでしょうか?そんなことは無いのでは。私なんか、どうせ一ワットも使いません。まずツイーターを壊す何てことは無いんじゃないかと思います。今時のアンプは、アンプ側に安全装置がついていますしね。
ツイータでも、普通は数ワットぐらいの許容入力はありますしね。普段使っている限りでは、ツイーターがトラブルになりそうな状況はまずないんですけどね。
こういうのも、メーカーは安全優先で、壊れないように作るので、仕方ないわけですが、実際にはめったにリスクは存在しない可能性が高いです。最近の製品ならね。
最終的には外してみたいですね。コーラルのやつ。確か、6wぐらいの数字がかかれていましたよ。多少のトラブルは平気でしょう。
それで良いんでは無いのか。そう思っていますけどね。
低音が入ると音質が大きく劣化するんでしょうか?まあその可能性もなくは無いですけどね。何時か実験してみましょう。簡単かな。w
まあそういう安全装置が、たとえば中国製の安物アンプには付いていない可能性があるというわけです。www そういうものに当ると、大きなノイズが出た瞬間に逝ってしまう、という可能性も無きにしも非ずですけどもね。ww
なので、まあどちらか一方は残せば安全ですけどね。ww
でも究極を求めるなら、リスクは冒さざるを得ません。そういうものですよ。何事もね。
私も覚悟が決まったら、やってみるつもりです。まあ少し調べてみてからね。w
まあ、時々、中国製アンプの情報を見ながら、色々な欲望に襲われているリボです。
まあそろそろパイオニアの手入れをしたい、というのが本音。非常に良いんだが、もっとよくなるのは確実だろうからね。
いろいろアイディアがある。コーラルEX101で成功した手法は色々使ってみたいしね。
私は前面バスレフも好きじゃないから、ふさいでしまう可能性もあるかもしれないけどね。色々考えられる。まあ悪くないんだけども。
吸音材なんかもたくさん入っているんじゃないか。減らすだろうね。w
バリもついているし。ww うー、やりでがあるー。ぞくぞくするー。ww
そうしたら、まあツーランクは上がってしまうでしょう。夢のような世界でしょうな。過去に経験がない世界だろうね。現在でもそれに近いからね。
死ぬ前に聞かないとならないから、ぼやぼやしていられない。3.11以降の世界ですからな。┐(´д`)┌
以上です。
俺神驀進・オウユタ糞カス!!
どのように実際に配線して使うのか、あるいは使いこなすのかに、少しコツがあるかもしれないんだけどね。一二年前に、似たようなことをやっている人がいたけど、それとは少し違うんだけどね。まあ種明かしすれば、普通にそのまま使うのがいいと思うんだけどね。多分。
今までは、多分、同軸ケーブルの被覆線などが嫌われていて、使われていないんだと思う。理論的にも確か良くないとか言われているんだが、まあオウユダ売国世界では逆の事が多いし、いつも書くように、特にスピーカー周りは嘘偽り・偏見が多い。誰も実際の音の良さは分かっておらず、自分の耳で判断してないからね。┐(´д`)┌
多分問題ない可能性が高い。言われているほど悪くない可能性は高いと思うし、場合によっては大幅なメリットがあるかもしれないと期待しているけどね。
これは近いうちにやってみたいかな。ケーブルはずっといじってないから、大分古くなっているしね。まあ何よりタダだし。ww
もしそれがうまくいったら、およそすべてのケーブル類は、同軸ケーブルがいいかもしれないという可能性も出てくる。
同軸ケーブルは安く大量に売られているから、売国電機メーカーは隠しているんだろ。
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