桔梗の蕾・背の高い桔梗 猫の尻尾キャットテール・華やかな色の花
亡き母が育てていた鉢植えの桔梗を母がまだ元気な頃一緒に花壇に植え替えしました。
その時、害虫・コガネムシの幼虫など沢山鉢の中に入っていて、二人でキャーキャー騒いでいたのを想い出し、懐かしく、ついこの間のような気がします。
大切に絶やさないように育てたいと思います。
ハイビスカスも今日も真っ赤に咲いています
ダイコンソウ(ゲラム?)バラ科の花です。
一旦ダメになりそうだった花ですが陽当り良い花壇植えにしました。
小さな花が咲きました。
バラ科の花だそうです。育てる時の注意書きに、真夏はカンカン照りは良くないそうで、南の陽当たりの良い場所の花壇に植え替えたのでどうしようかな?と思っています。
元気が無かったので鉢植えから花壇植えの陽当たりの良い場所を選んで植えました。最近小さな文字で花のラベルの裏に書いてあるのを読んで次第です。もっと早く気が付けばと思いました。
昨年の朝顔の種がこぼれて2か所の花壇から葉が出てきました。
毎日大きくなってきています。
キャットテール(猫の玩具の猫じゃらしにそっくりで赤い花が咲きます。
この花も年代物です。昨冬葉っぱが何も無くなりもうダメかな?と半分諦めていました。
毎年冬でも葉っぱだけはありました。花は夏咲きます。それが葉っぱも無くなりました。原因は私の剪定のし過ぎです。でも段々暖かくなるにつれて、葉っぱが出てきました。
大丈夫かも?と思い過保護は良くないですが、ちょっと手入れをしてあげ、なるべく陽が沢山当たる場所に移動しました。
みるみるうちに、葉っぱが増えてきました。お花がダメになった時、私は大騒ぎをします。
「わぁ~~!!お花を殺しちゃったよ~!!」そう言います。亡き母が「あなたは騒々しくて大騒ぎし過ぎ」よく言われました。
他人は「明るくて元気がある・存在感がある・オーラがある・人懐っこい」そう言います。でもそれはお世辞です。
母の言う「騒々しいが大正解だと思います」やはり母は正しい観察でした。
一旦切り戻した、ダイアンサス(ナデシコ)もまた、沢山花が咲いてきました。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
フォトチャネルに写真をアップしてか1~3日以内にはブログに掲載します。
次回もカサブランカの花を沢山掲載予定です。
まずはフォトチャンネルからです。