オンタイム感想、残り3回。もっと書いちゃうかもしれませんが。
ひとつ前の記事に、区切りについて思うことをまとめましたので、その辺はそちらで~。
さて、129話。
129-1「別の悩みいなるバる者」
おおう、混成副題パズル継続、別の-悩み-いなる-バ-る者、って感じの区切りかなあ。「いなる」は「大いなる」になりそうな予感。
あっ??なんか……上からのひと(ひとではない)……大きく見える?というか、下がってきている??
……おっ、早速モレクさん。チンロンさんそれやってる場合かなあ!?あと確かに、アガレスさんは座して待ちそう!!!ま、俺モンは召喚しますのでね、はい。
ウェパルとサルガタナスが見ていた景色は、発生前!?はえ~。
シングシングとアルスノヴァの会話、「これまでのようなエルダー」はもう発生しないのかもしれない、けれど、別の形でならありえる?うん、いかに獣のようなカトルスであるとはいえ、全く変化が無いわけでは無い、はずだものな……。幻獣もいなくなるはずだし。
リバイバイルは離脱。レオナールとプロセルピナを、探しに行くのかな。
いろいろなところて、皆が、それぞれに彷徨っている。カイムが人もメギドも先導してるの、ちょっと意外~と思いかけて好物のこと思い出しちゃったぞう。
戦闘 魔障の触媒 S強化ウァプラさんでかっきりましたけど、反射でやられましたわね。いいんだよ途中だから!いやウァプラさんにはたいへん申し訳ございません……。
秘鍵から出ている光、なんかこう一つ上の次元から見てるみたいな感じなのかな……第8の門が、アンチャーターの次の8、ってのは予想当たってて嬉し~。(→128話感想の最後にそんな感じの事を書いていました)
ユフィールの交渉、いいねえ。できるだけヴィータには見慣れた景色のところに留まってほしいところだけど、ウァラクさん心配だな~……。
129-2「上へたち前進」比較的シンプル~。
アルスノヴァの、存在意義についての悩み。ん?マモンはあの魂の炉以外にも、何か秘密が……?
ヴリトラが、カクリヨの姉と弟見捨てられないのそれはぜったいそう……。
戦闘 インセキュア
皆が迷っているな~……。待つことにするひとたちと、ひたすら動き続けるひとたち、対比がおもしろい。メルコムからのハーゲンティは、コインの(お金の)表裏って感じだったな……。
129-3「壁の存在ビロン」び、ビロン!まあバビロンは入っているんだろうな~。
皆がみんな様々に動いている……おかーさんの巨体、空間からはみ出しているのか!?なんか、ラウンダバウトみたいになってない??ちょっと面白い。
ソロモンの独白で旅の終わりが明言されて……さびしくなるなあ、これは、さすがに……。
戦闘 魔障の触媒とインセキュアの混成 ……127と128のラスダン前みたいな道中難易度(と言っても耐性にかなり手心がある)、私はまあまあ好きでしたけど、文句が多かったのかな……。
奇跡の子、大活躍!そしてニスロクの料理も大活躍。
129-4「いざ、大外にいれと位」 後半だいぶバラバラっぽいな?パズルは後で考えまーす。
うお~、大いなるバビロンの入り口にある端末フラッゼレイ、中央とアクセスができないし扉をこじ開けた時の衝撃で認証キーも吹っ飛んで警報が鳴った!みたいな感じ……かなあ。つらい。
戦闘 フラッゼレイ 引けたモレクさま大活躍~Lv54でも倒せちゃったぜ。さすがに他の人はLv70で霊宝もあるし、星6にはしています。
VHまで行けてしまった。
せ、戦闘後の展開……これは、ひどい……。
えええこれ本当にどうやって勝算を見出せば??指輪自体に契約の情報が含まれていたはずで……そんな……「もの」としてはそこにあるんだろうけど、いま、ここでそうなるのか!
メギド側で契約が切れたことを実感できているのがまたつらい。だってそう、レアムの指輪を借りれば良いというものでも「ない」んだものな、契約自体が破棄されている、というか。
ラスト直前にすごい種類の絶望がもたらされたな~、しかもなんなら今までだって起きておかしくなかったことだったのに……。
最後まで絶望に手心が無い!メギド72!!先が気になるけどマジでどう覆すか想像がつかない~!ていうかこの状態で年越しですか!?!?
パズル今回は分かった!はず!
- 別れと前進
- 上位存在たちの悩み
- 壁の外にいる者
- いざ、大いなるバビロンへ
だ!多分。
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