月刊ネタバレ直送感想ですよ~。
128-1「超意識の示すげぎゅ」
げ、げぎゅ……。127話の小見出しは、うまいこと並べ替えるとそれらしき語順になったようですが、これはどうなんだろうな~?
お、これはカトルスのところ……?にすらヴィータは迷い込んでるのか!たいへん……。
カトルスの意識としては「物質世界に引きずり出され、元居た彼の世界が失われた」ような感覚、なのかなあ。
現状の仮設と確認、検証……ネフィリムの件はともかく、フォトンによる光は確かにおもしろい。
サタンを召喚できないのは、レアムが置いてきぼりになるから。なるほどなあ。……フォルネウスなら良くないか??
あっさりと彼の世界、のような場所にとおもったら、わ~……成人男性もそうなってしまうのね……。近いからとかあるのかなあ。
ていうかそれは追放メギドやモンモン大丈夫なのか。
えっていうかモラクス想獣の言葉伝わってない!?!?
戦闘「インファント」 ……モンモンが駆け回っているシーンと戦闘の曲、それ!?ていうか11万マジかい。両脇をブネ奥義でばっさりやって、毒でどうにかしました。
雷が鳴っているような場所。彼の世界は、作りこまれていない……。超意識と聞いてイメージするような存在、カトルス、か。
犠牲になったのは純正メギド……かも。それはそれで怖い話だ。
128-2「『叫び』先をもとめてげ」
……げ、と、げぎゅ、すっごいノイズっぽいなあ……「叫び」なのかなあ……。
ソノバ村の、二体の幻獣は……片方はもしかして、ダムロックとヤヌスが送り出した幻獣か……!?だから、ソロモンの記憶では村は全滅していて……この人は、どちらの方でも生き残っている、のか??
あ!?先にうじうじが着いてら、どうなるんだこれ。
……そうか「彼の世界」と対話できた存在は、今のところ書かれていない。「対話派」はいたけれど、成果は確認されていない……。
だから意識が未成熟なのか……?いや、でもなあ、それってこれまでに還ってきたメギド達の経験が、何にもなってないってことお……?
んふふwうじうじの方からコミュニケーションとろうとしてるの、面白~い。
ていうか、偉いな……。
戦闘 カスビド ……っていうか、インファントともどもよく見たら即死も通るやんけ!ありがたい。カスビドのスキルがウザすぎるので、ビフロンスさんの覚醒スキル連打しました。
頭いい組に合流した、ふわふわとしたヴィータ。ヴィータっていう定義だけ与えられたみたいな存在だな……。
レアムたちも、想獣に導かれてカトルスの元へ。
想獣は、フォトンを喜んで食べる。うん……。うん?いやしかし、フォトンを消費する、としたらそれはちょっと微妙な気もする。今後の話として……。
128-3「クールスの衝撃」 げ 無くなった~?
……うじとカトルスの戦闘はまだほほえましいまであるけど、一般の人が無にされちまってるのはちょっとお!?!?
ひ、ひえ……こわあ……破壊的なエコーロケーションってこと……!?
想獣が、カトルスの直「叫び」の対象にされるの、いやだわあ……。
戦闘 邪見頭骨 アガレスさんで端っこからキューっと即死させていきました。2・4の位置はブネさん奥義。
マモンさま、ぶん殴れて良かったね~~~。
時間が無い時ほど有能なブネさん、ちょっと面白い。
……アルスノヴァももうカトルスの元にいたのお!?
128-4「光カトクーとぎゅ」 わあ、最後にどどっと来たな。
ダンタリオンの交渉、格好良すぎるな。さすが対話派。
蛆の「フン(肯定)」おもしろすぎんか……。
ああ……そうだよなあ、カトルスは、獣のような状態である、か。
カトルスには……これまでに、その必要性が無かった、のかも。世界の状態を正確に把握したり、戦況を推し測ったり、作戦を立てず、ずっと思うがままに叫び続けていただけの、超意識……。
まあでも、白血球に意思があったら、怖いか。
考えすぎてひとりになったハルマと、考え無しに思うがままに眷族をばらまきながらひとつでいたカトルス、在り方が……真逆……!
戦闘 カトルスの幻影 ひ、ひえ~……。能力が……ややっこしい!サイゴートのステータス見せてください!!
何もわからんので、20Tかけた海魔ネクロしました。夢幻地形上でユフィール先生覚醒スキルすると、床がノイズみたいになって超怖かった……。
……リコレッキ……!!!自認は、リバイバイルなのか……!!うう、ううう……。
生命の復活は、器を整え、最後に、……雷が……。レアムの時と、おなじ……。
ちょっと話がそれるけど、アガレスさんは、感電無効のMEを持っていて、そしてインプも同じく感電無効で、でもカウンターにリジェネして、感電を与えるMEに変わって……。
この世界では、雷は、生命の始まりなのかも。
そういえば、キノコも雷の後に生えたりするらしいし。
(というか、逆説的にアガレスさんがリジェネする前って生ける死体であるインプと同等に生命と相容れない存在だったのかと思うと、けっこう怖い)
レアムの復活された意味。若い超意識っていう表現面白いな。
あくまで今のヴァイガルドにとっての利点を考えられての復活。
……ふふ、超意識仕草って、結果だけ見ればありがたいこともあるけど、普通に個々のこと考えてなくてムカつくな。
だからこそ、変わった蛆の振る舞いが目立つのだけれど。
読み返してて思ったけど、蛆もリバイバイルの事を思い出しているわけでは無いんだな~、能力を奪ったアンチャーターの方では無くて「ここに連れてきた」想獣しかも別個体のことだと思っている。おおざっぱ~!
それはともかくとして……な、なんかいろんなことがもう解決に向かってませんかこれ!?!?
大きな……世界対世界、少なくともカトルスと蛆の対立は蛆が生命の仕組みを理解したことで「自分の中に小さな、思い通りにならない世界を作る」ことを決めた。想獣を元にしたメギドも……多分生まれていく。
あとはバビロンの解除!
……ううむ。
いやセーレが活躍したのめちゃくちゃ嬉しい。
ゾモロドネガル、そして第8の門……1~7は、アンチャーターのことかな?もしかして、これまでのアンチャーターともう一回出会いなおす必要があったりして。
名前欄での演出がちょいちょい良かったな……。怖かった「無」も、「見てる下等生物たち」も……。
今回の副題パズルは、意味のある部分をまとめていくと
超意識カトルスの「叫び」
衝撃の示す先
クークーとぎゅげぎゅげ
光を求めて
みたいな感じかなあ……?
もうちょっといい感じのまとまりがありそうな気がする。
先が気になりますが、次誰が実装されるんでしょうね……。
128-1「超意識の示すげぎゅ」
げ、げぎゅ……。127話の小見出しは、うまいこと並べ替えるとそれらしき語順になったようですが、これはどうなんだろうな~?
お、これはカトルスのところ……?にすらヴィータは迷い込んでるのか!たいへん……。
カトルスの意識としては「物質世界に引きずり出され、元居た彼の世界が失われた」ような感覚、なのかなあ。
現状の仮設と確認、検証……ネフィリムの件はともかく、フォトンによる光は確かにおもしろい。
サタンを召喚できないのは、レアムが置いてきぼりになるから。なるほどなあ。……フォルネウスなら良くないか??
あっさりと彼の世界、のような場所にとおもったら、わ~……成人男性もそうなってしまうのね……。近いからとかあるのかなあ。
ていうかそれは追放メギドやモンモン大丈夫なのか。
えっていうかモラクス想獣の言葉伝わってない!?!?
戦闘「インファント」 ……モンモンが駆け回っているシーンと戦闘の曲、それ!?ていうか11万マジかい。両脇をブネ奥義でばっさりやって、毒でどうにかしました。
雷が鳴っているような場所。彼の世界は、作りこまれていない……。超意識と聞いてイメージするような存在、カトルス、か。
犠牲になったのは純正メギド……かも。それはそれで怖い話だ。
128-2「『叫び』先をもとめてげ」
……げ、と、げぎゅ、すっごいノイズっぽいなあ……「叫び」なのかなあ……。
ソノバ村の、二体の幻獣は……片方はもしかして、ダムロックとヤヌスが送り出した幻獣か……!?だから、ソロモンの記憶では村は全滅していて……この人は、どちらの方でも生き残っている、のか??
あ!?先にうじうじが着いてら、どうなるんだこれ。
……そうか「彼の世界」と対話できた存在は、今のところ書かれていない。「対話派」はいたけれど、成果は確認されていない……。
だから意識が未成熟なのか……?いや、でもなあ、それってこれまでに還ってきたメギド達の経験が、何にもなってないってことお……?
んふふwうじうじの方からコミュニケーションとろうとしてるの、面白~い。
ていうか、偉いな……。
戦闘 カスビド ……っていうか、インファントともどもよく見たら即死も通るやんけ!ありがたい。カスビドのスキルがウザすぎるので、ビフロンスさんの覚醒スキル連打しました。
頭いい組に合流した、ふわふわとしたヴィータ。ヴィータっていう定義だけ与えられたみたいな存在だな……。
レアムたちも、想獣に導かれてカトルスの元へ。
想獣は、フォトンを喜んで食べる。うん……。うん?いやしかし、フォトンを消費する、としたらそれはちょっと微妙な気もする。今後の話として……。
128-3「クールスの衝撃」 げ 無くなった~?
……うじとカトルスの戦闘はまだほほえましいまであるけど、一般の人が無にされちまってるのはちょっとお!?!?
ひ、ひえ……こわあ……破壊的なエコーロケーションってこと……!?
想獣が、カトルスの直「叫び」の対象にされるの、いやだわあ……。
戦闘 邪見頭骨 アガレスさんで端っこからキューっと即死させていきました。2・4の位置はブネさん奥義。
マモンさま、ぶん殴れて良かったね~~~。
時間が無い時ほど有能なブネさん、ちょっと面白い。
……アルスノヴァももうカトルスの元にいたのお!?
128-4「光カトクーとぎゅ」 わあ、最後にどどっと来たな。
ダンタリオンの交渉、格好良すぎるな。さすが対話派。
蛆の「フン(肯定)」おもしろすぎんか……。
ああ……そうだよなあ、カトルスは、獣のような状態である、か。
カトルスには……これまでに、その必要性が無かった、のかも。世界の状態を正確に把握したり、戦況を推し測ったり、作戦を立てず、ずっと思うがままに叫び続けていただけの、超意識……。
まあでも、白血球に意思があったら、怖いか。
考えすぎてひとりになったハルマと、考え無しに思うがままに眷族をばらまきながらひとつでいたカトルス、在り方が……真逆……!
戦闘 カトルスの幻影 ひ、ひえ~……。能力が……ややっこしい!サイゴートのステータス見せてください!!
何もわからんので、20Tかけた海魔ネクロしました。夢幻地形上でユフィール先生覚醒スキルすると、床がノイズみたいになって超怖かった……。
……リコレッキ……!!!自認は、リバイバイルなのか……!!うう、ううう……。
生命の復活は、器を整え、最後に、……雷が……。レアムの時と、おなじ……。
ちょっと話がそれるけど、アガレスさんは、感電無効のMEを持っていて、そしてインプも同じく感電無効で、でもカウンターにリジェネして、感電を与えるMEに変わって……。
この世界では、雷は、生命の始まりなのかも。
そういえば、キノコも雷の後に生えたりするらしいし。
(というか、逆説的にアガレスさんがリジェネする前って生ける死体であるインプと同等に生命と相容れない存在だったのかと思うと、けっこう怖い)
レアムの復活された意味。若い超意識っていう表現面白いな。
あくまで今のヴァイガルドにとっての利点を考えられての復活。
……ふふ、超意識仕草って、結果だけ見ればありがたいこともあるけど、普通に個々のこと考えてなくてムカつくな。
だからこそ、変わった蛆の振る舞いが目立つのだけれど。
読み返してて思ったけど、蛆もリバイバイルの事を思い出しているわけでは無いんだな~、能力を奪ったアンチャーターの方では無くて「ここに連れてきた」想獣しかも別個体のことだと思っている。おおざっぱ~!
それはともかくとして……な、なんかいろんなことがもう解決に向かってませんかこれ!?!?
大きな……世界対世界、少なくともカトルスと蛆の対立は蛆が生命の仕組みを理解したことで「自分の中に小さな、思い通りにならない世界を作る」ことを決めた。想獣を元にしたメギドも……多分生まれていく。
あとはバビロンの解除!
……ううむ。
いやセーレが活躍したのめちゃくちゃ嬉しい。
ゾモロドネガル、そして第8の門……1~7は、アンチャーターのことかな?もしかして、これまでのアンチャーターともう一回出会いなおす必要があったりして。
名前欄での演出がちょいちょい良かったな……。怖かった「無」も、「見てる下等生物たち」も……。
今回の副題パズルは、意味のある部分をまとめていくと
超意識カトルスの「叫び」
衝撃の示す先
クークーとぎゅげぎゅげ
光を求めて
みたいな感じかなあ……?
もうちょっといい感じのまとまりがありそうな気がする。
先が気になりますが、次誰が実装されるんでしょうね……。
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