バラ 2017-06-09 23:21:51 | 花 今年の庭のバラ 低温から急に高温、そして低温 気温の変化の大きな今年の一番バラの頃 #新潟県 « 夕暮れ雨雲万代テラス | トップ | 日射しの川沿い »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 花びらの重なり方が‥‥‥‥ (コバ) 2017-06-10 16:06:53 キレイなバラに育てられましたね〜〜うちも、10種類ほど咲いてますが、キレイに咲かせるには、それなりの努力が必要なようですね(^^;昨年から、消毒とか、水やりとか、鉢替えなどを手伝うようになりましが、教科書を見ながらの初心者です。 花びらの渦の形をキレイにするための、肥料の配合とか、気をつける点は、あるのでしょうかね〜〜(o^^o) 返信する 花型の調整 (伊藤/kin_i) 2017-06-10 21:53:20 肥料管理にポイントがあります。品種(花弁質)によって、肥料成分構成も若干変わるのですが共通するのは開花時期に肥料成分が残りすぎていないこと。品種によっては窒素分の過剰で影響を受けるものもあります。窒素分が多いと、葉が大きく育つのですが耐病性が低くなることもあり、施肥量に注意が必要です。ただ、鉢植えと地植えでは窒素分の流亡の度合いが変わります(概ね鉢植えが大きい)ので注意が必要です。(水やりの度にとけ、鉢外に出てしまうため)多くの場合バラの肥料は均等配合のものではなく、リン>窒素>カリのものが多く用いられます。 返信する ありがとうございます (コバ) 2017-06-11 23:33:00 快く教えて頂き、嬉しいです。(^_^)寒肥のほか、簡単な化学肥料を気の向くままやってました。(^^;施肥の時期と配合ですね、気をつけます。バラを育てることが、より楽しみになりました。(o^^o) 返信する この時期 (伊藤/kin_i) 2017-06-13 01:41:30 春バラの開花後樹勢を付ける時期秋バラも楽しんでください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
うちも、10種類ほど咲いてますが、キレイに咲かせるには、それなりの努力が必要なようですね(^^;
昨年から、消毒とか、水やりとか、鉢替えなどを手伝うようになりましが、教科書を見ながらの初心者です。
花びらの渦の形をキレイにするための、肥料の配合とか、気をつける点は、あるのでしょうかね〜〜(o^^o)
品種(花弁質)によって、肥料成分構成も若干変わるのですが
共通するのは
開花時期に肥料成分が残りすぎていないこと。
品種によっては窒素分の過剰で影響を受けるものもあります。
窒素分が多いと、葉が大きく育つのですが
耐病性が低くなることもあり、施肥量に注意が必要です。
ただ、鉢植えと地植えでは窒素分の流亡の度合いが変わります(概ね鉢植えが大きい)ので注意が必要です。
(水やりの度にとけ、鉢外に出てしまうため)
多くの場合
バラの肥料は均等配合のものではなく、
リン>窒素>カリのものが多く用いられます。
寒肥のほか、簡単な化学肥料を気の向くままやってました。(^^;
施肥の時期と配合ですね、気をつけます。
バラを育てることが、より楽しみになりました。(o^^o)
樹勢を付ける時期
秋バラも楽しんでください。