復活日本 ~その日まで~

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永田偽メール事件の再現か・・・・

2017年03月03日 | 日記
150.この3月、潮目は変わる!? ABE砲炸裂か!?・・・・大和心への回帰ブログより

今や共謀罪に反対し、予算審議などそっちのけで森友学園問題を喧伝して、安倍政権失脚を目論む勢力は敢えて反社会勢力と言っていいだろう。

彼らにとって、安倍晋三総理は目の上のたんこぶである。

安倍政権の復活さえなければ、中韓特亜傀儡の工作集団として、今頃支那の属国としてわが国を軍門に下し、日本を乗っ取っていた可能性を否定することはできないだろう。

真正の日本国民であるならば、我が国は安倍晋三総理によって国家崩壊の危機を救われたと思うのが当然のアイデンテティであり、加えて日本を取り戻す大業はまさに今からであり、安倍晋三総理でなければ実現しないと大方の国民は思っているはずである。

彼ら(反日勢力)にとって経済や国防などどうでもよく、とにかく何が何でも安倍政権を失脚に追い込むしか生きる道はないという危機意識だけは共有しているのだ。

玉木や辻元のようにメディアを引き連れて国会を無断欠席してまで、森友学園に不法に踏み込み、見え見えの安倍潰しを画策したかと思えば、今度は共産党の小池の発狂である。


この態度は、およそ国会審議の場をわきまえた礼節など微塵もなく、国民感情を逆なでするばかりである。

この発狂ぶりは3/1に鴻池議員が森友学園から陳情を受けていたことを記者会見で明らかにしたことによって、安倍総理から鴻池議員に焦点がずれてしまった。

彼らはろくに調査もしないで、森友学園と安倍総理の癒着と用地買収に総理が絡んでいたというイメ-ジ操作に持ち込みたかったのであろうが、残念ながら的が外れてしまった。

かつて小泉政権時代の民主党・永田某が事実無根の偽メ-ル問題を取り上げ、議員辞職に追い込まれ、やがて自殺した事件を彷彿とさせる。

これは大きな誤算であったであろうが、予想通り政権追い落としの策略は不発に終わりそうである。


【国会動画】共産小池「森友学園は子どもに『中韓は心を改め、嘘の歴史を教えないで』と言わせた。ヘイトスピーチだ!」⇒「どこがヘイトだよ!」と野次

2017年03月02日05:00


とにかく反日野党には政策策定能力がない上に、国益に資する法案には論理的根拠のない感情論だけで反対するという低次元のやり方に、まともな国民は辟易している。

国威失墜、断崖絶壁に追いつめられた日本を復活させる為に登場した救国の申し子・安倍晋三政権への反政府運動を目論み、敵性国家・特亜の利益を推進する反日勢力は、日本の再生を必死で阻む勢力である。

これを反社会的集団と言わずして何というのであろうか。

仏の顔も二回まで…安倍総理と謂えども人の子である。

今回の根拠なき失脚プロパガンダにおいては、策士安倍と謂えど逆鱗に触れたとしても不思議ではない。

この3月。潮目は大きく変わる可能性が出てきた。

以前にも指摘した安倍-トランプ連携による反社集団のSDN指定。

このカ-ドを握る安倍総理の反撃がいよいよ始まる?!。

彼らは共謀罪の何を恐れているのだろうか。

この法案が成立し施行されると、わが身に降りかかることへの危機感で夜も眠れないからと普通の国民は思うだろう。

下らない根拠なきスキャンダル如きで、一国の命運を賭けて戦う安倍総理を失脚させていいわけがない。

日本人ならば、日本再生…この千載一遇の機会を反日・反社勢力に渡していいはずがない。

安倍総理を守るのは国民の使命であると言っても過言ではあるまい。