先日、「TOEIC」を受けてきて、頭取れちゃった記事を書きましたけど
採点方法について知らなかった、というか思い込んでいた部分がありました。
僕は
当たってるものだけ点数が入る
と思っていたんですけど、実際は
相対的な正解率で評価され、点数として加算される
らしいのです。
正解率の高い問題を不正解だと点数が低い(もしくは入らない)
正解率の低い問題を正解していると点数が高い
正解率の低い問題を不正解していても低いかもしれないが点数は入る
つまり
全員が全員不正解の問題は点数が入る
ということらしい。
知らなんだ。
極論で言えば
全員が全問不正解であれば全員満点
ということ。
すごいな、これ。
でも3択もしくは4択の問題で何万人も受けているテストを
誰も当てられないなんてことは事実上不可能なので
そんなことはないんでしょうけど。
というわけでほんの30点くらい期待値がアップ。
採点方法について知らなかった、というか思い込んでいた部分がありました。
僕は
当たってるものだけ点数が入る
と思っていたんですけど、実際は
相対的な正解率で評価され、点数として加算される
らしいのです。
正解率の高い問題を不正解だと点数が低い(もしくは入らない)
正解率の低い問題を正解していると点数が高い
正解率の低い問題を不正解していても低いかもしれないが点数は入る
つまり
全員が全員不正解の問題は点数が入る
ということらしい。
知らなんだ。
極論で言えば
全員が全問不正解であれば全員満点
ということ。
すごいな、これ。
でも3択もしくは4択の問題で何万人も受けているテストを
誰も当てられないなんてことは事実上不可能なので
そんなことはないんでしょうけど。
というわけでほんの30点くらい期待値がアップ。