Stereotype

海老を食べられなくても楽しく生きる。

季節感って

2005-11-25 12:59:24 | 気になるもの
朝、勤務先に歩いていく道すがら、いつも僕を追い越していく
 上着も持たずに半袖の白Yシャツだけで颯爽と歩くサラリーマン(♂)
がいるのですが、どうやら僕と同じ勤務先みたいです。
いや、勤務先がどうとかってことは全くもってどうでもよく
 半袖
ってところに着目しないといけませんね。
僕はもうスーツの上着だけでは心もとないので
軽くジャケットを着てますよ。
そんな御時世に半袖。
別に半袖が悪いとかそういうことではないんです。
上着の下に半袖のシャツとかならまだ分かるんです。
Tシャツ、Yシャツ、以上。
それが気になるわけ。
それと、社会人なら
 衣替え
っていうものがあるのではないかという話。
もしかして、衣替えしてアレとか。
ということは夏だと……。

駐車場にて

2005-11-23 12:03:58 | なんかその日の
僕が車を停めてるすぐ近くに放置されてました。
パッと見、大人の為の教養映画だと思ったのですが、よく見ると上のほうに
 GOLF Lesson
の文字。

ある意味正解。

GyaOでファットボーイスリム

2005-11-18 21:28:21 | なんかその日の
今、パソコンテレビ「GyaO」にて
ファットボーイスリムことノーマン・クックが2002年に行った
 Big Beach Boutique2
を観ています。
めちゃめちゃカッコイイのはここで言うことでもないですね。
ノーマン・クックの地元のビーチで行ったらしいのですが
集まった人の数、なんと25万人。
25万人ですよ、奥さん。
ちょっとした市町村の人口です。
地平線まで続いてるんじゃないかと錯覚するくらいいます。
そんな25万人がビーチで曲に身をゆだねているわけです。
1人のDJが25万人を相手にしてるわけですからね。
1:250,000。
地図の縮尺かよ。

映画の影響

2005-11-16 13:31:35 | なんかその日の
映画の影響で立てこもり 福島商の男子生徒

 福島県立福島商業高校の立てこもり事件で、家裁送致された1年男子生徒(16)の付添人高橋一郎弁護士が16日会見し、男子生徒が「映画の影響を受け、立てこもった」などと話していることを明らかにした。
 高橋弁護士によると、男子生徒は家庭の経済的事情などから2学期以降落ち込む日が続き、事件の約1週間前、治療費を払えないなどの理由で手術を受けられない病気の息子を救うため人質を取って病院に立てこもる父親を描いた外国映画をレンタルビデオ店で借り、涙を流しながら見たという。
 男子生徒は高校に進学後、アルバイトで家計を助けようとしたが仕事が見つからず悩み、リストカットするなどして学校を休みがちになった。9月に学校で受けたカウンセリングで「抑うつ状態」とされたが通院していなかった。
(共同通信)

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映画も含めて色々なことから影響を受けることってあると思います。
というより基本的に人間は影響は受けて育つものだと思ってます。
Jリーグ発足時はサッカーが流行。
日本人メジャリーガが出てくればメジャリーグ中継が多くなる。
韓流ブームになれば各局がこぞって韓国ドラマを放送。
お笑い芸人のギャグが面白ければみんなマネをする。
感動したり、泣いたり、笑ったり、怒ったり。
全ては周りの影響からくるものですよね。
人間って、多かれ少なかれ影響されて生きてると思うんです。

この記事の影響を受けた映画って、おそらく「ジョンQ」の事だと思いますけど、
こういう事件が起ると、ホラー映画や暴力表現のある映画なんかと同じように
立てこもり系映画に批判が集まるんでしょうか。
「ジョンQ」そのものは色んな意味で考えさせられる映画ですけど、
そうそう批判は集まらないんじゃないかと踏んでいます。
あくまで個人的見解ですが。
となると暴力表現のある映画(ゲームもそうですけど)とそうじゃない映画で
 どこまでがどういった影響を与えるのか
という部分が曖昧になりそうです。
現になってますし。
要は作品に問題があるのではなく、
受け止める側に何かしらの問題があると困った事になるのではないかと。
だから暴力表現があるからダメとか簡単な区切りで解決できない問題ですよね。
そういうことって今の親とか大人達って分かってるのかな
とまぁ、記事を読んでそんなことを考えたってだけなんですけどね。
長々と失礼しました。

ご無沙汰

2005-11-15 17:30:46 | なんかその日の
職場のフロアが変わり、心機一転どころか
 陰気一点
になってしまったStereotypeです。
先週1週間、端末からネット環境に繋げませんでしたからね。
それよりも何よりも、先週初めは特に
 コピー機もなければプリンタもないフロア
という状況でしたから。
アホか。
あとフロアがものすごく暑いんですよ。
汗ばむほど。
温度計見たら
 26度
というオシャレな表示。
ウォームビズってこういうことではなかったはず。
もう最悪。

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

2005-11-04 21:12:26 | なんかその日の
いい、いいです。
エピソード3から観てますけど、いいですね。
細かすぎです。
今回のエピソード6ではもう前半戦から
 児玉清(博多華丸)
が群を抜いてましたね。
あまりにも面白かったので、サブタイトルとセリフをまとめてみました。
放送順ではなく、
 実際のアタック25ではこんな時系列だろう
という並びに替えてます。

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「児玉清さんがアタックチャンスを言った後の手の揺れ」
え、白が赤に変わる。
緑の方もう一問ご辛抱。
三人で参ります。
だいじなだーいじなアタックチャーンス。

「児玉清さんがアタック25を進行中、
 あ、誰も立っていない4人でやっています
 というのを急遽付け足すところ」
2番3番の白が赤に変わる。
俄然、赤の方が有利になってまいりましたが、
まだまだどなたにもチャンスはある。
冷静かつ大胆にまいりましょう。
次の問題です、どうぞ。
4人です。

「児玉清さんがアタック25で最後の問題の前にそれぞれの成績を纏めるんですが
 だんだん面倒くさくなって、投げやりになっていくところ」
赤の方が最後取りますと、赤の方の優勝。
白の方が取りますと、赤の2枚が白に変わりまして、白の逆転勝ち。
青の方が取りましても赤のままでしょう。
緑の方もとにかく頑張る。
それでは最後の問題です、どうぞ。

「児玉清さんがアタック25で最終問題が終わり
 今日はこれで仕事は終わりー
 みたいな感じで言うラストコール」
お答え頂きましたとおり、正岡子規、結構でございました。
さぁそれでは赤の方、ラストコール。

~~~~~

赤の方の独壇場ですけど、
緑の方にわずかな同情を覚えます。