なかなか心のお洗濯が進んでおりませんが、ふと思ったことがあります。
初めに云鬼が誕生した時、誰しもが「楽園」に住まわせてもらっているのではないか？と。
そしてデマルケさんのように(ここにずっと暮らしていたい)と思ったのではないか？と。
ネ申「いいところでしょ？ここに住みたいとお思いなら地球で頑張って精進してきてね♥」
私「え？ヤダヤダ！今からず～～っとここに居たいですぅ」
ネ申「気持ちはわかりますが魂を磨かないと住めませんからね、さぁ、頑張って！」
私「無理無理無理！自信がないです～～～！」
ネ申「 。。。」肩をたたかれて(落とされて？)生まれてきたのかな？と。
私はちっちゃい頃から生まれてきたくなかったと思い続けてきた。
タレントさんが自分が生まれる時に「やっと生まれて来れた～嬉し~~」と思いながらお母さんの産道を通ってきたんです。というコメントを聞いた時は自分と真逆でビックリしたものでした。
未だに「神様楽園に住めなくていいです。修行もしたくないのでいっそ魂ごと消滅させてください！」と頭の片隅に浮かびます。
でも自分だけなら良かったのですが、信次先生の魂の成り立ちやアムさんが「現世にいる自分は魂の兄弟たちの代表で勇んで生まれてきた」のかもしれないと思うと心のお洗濯をやめるわけにはいかんのです。。。
きっついわぁ。。。。