▽le 22 Mars 2014*Samedi▼
最近、製作している”しおり”ネタが多くなっていますが。
作品を置かせていただいているPrivate Northさんにて
以前納品していた”しおり”6点のうち
4点は購入してくださったお客様がいらしたようなので、
作りたてほやほやの”しおり”6点を納品してまいりました♪
こんな分厚い”しおり”とはお目にかかれないかと思いますので（笑）
ぜひお手にとってご覧くださいね＊
ひとつひとつ違うものなので、選びがいがあるはず！？
実は、めでたい事に他にも”ご縁”が生まれまして、
もしかしたら九州のお店でも
私の作品を置いていただけるかもしれません！！
他の土地の方にも手に取って見ていただけるのって
それもやっぱり嬉しいものです＊
詳細がハッキリした際にまたご報告いたします☆
◆le 20 Mars 2014*Jeudi◇
我ながら、頑張った！
と前回のブログで書いていたしおり8点をお披露目♪
という事で、最近作ったものを合わせますと・・・
しおり17個の出来上がり～＊
柄の布にチェック柄のリボンを合わせてみたりと
また以前に作ったものと感じが変わって作れたかな、
と意気揚々な私でっす！！
仕入れたばかりの布が手元に届いたので
また違った雰囲気で作れそうで
今からテンションあがりまくりです！！
△le 16 Mars 2014*Dimanche▲
手芸の材料を当分増やさずに作ろうと考えていました。
ところが、、、１種類買ってしまった途端に
「あ、こっちも必要ね。これは今が買い時でしょ！」
と気持ちがゆるんでしまい、
リボンやらヘアゴムやら布やら買ってしまいました、とさ＊
やっぱり、種類を増やした方がテンションがまた上がるんですよね♪
違う組み合わせで作るから前回とは違うものを
作れるのがこれまた楽しい♪
今日は”しおり”を8点作っちゃいました！！
お披露目はまた次の機会に☆
私の作品で販売した種類の中で
写真の次に買ってくださった方が多かったのは
”しおり”だったんです。
通常のしおりよりは分厚かったので
販売を始めた当初は買ってくださる方がいるのなら
その後も作ろう、程度に考えていたものの
自分が思っていた以上に人気があって
嬉しい限りです！！
また近いうちにPrivate Northさんにも
”しおり”を納品しに行かなくっちゃ♪
△le 8 Mars 2014*Samedi▲
あと数日のうちに実家にタイフーンの目が現れます！
そう、4姉妹の末っ子くんであります（笑）
妹はいつも帰省すると周りの人を巻き込んでいくので、
「タイフーンの目」と私がひそかに呼んでおります。
着くのは早朝4時のフェリー埠頭。
うちの両親がまず巻き込まれます（笑）
そう言いつつも、日本を離れまたオーストラリアに帰っていくそうで
今回の帰省後にはいつ会えることやら。
ま、離れててもスカイプとかで顔を見て話してたりと
意外とこまめに連絡を取っているせいか、
遠くにいる気がしなかったりしますが――。
私とは2コしか違わないので妹ではありますが、
トモダチのような感じもしますけどね＊
今のうち、つるめるだけつるんでおきまする♪
待ってるぜい！「タイフーンの目」よ☆
◆le 7 Mars 2014*Vendredi◇
創作意欲が湧いてきているのか、
今度はちょっと分厚い”しおり”9点が完成♪
作る時は一気に作っちゃう方で、
少し前に”ロゼットブローチ”6点、
その少し後に”ロゼットヘアゴム”11点！！
ここ最近頑張ってるっしょ！？
やはり作り甲斐が出てくるのは
作品を買ってくださるお客様がいる、
ということに尽きるのではないでしょうか！！
買ってくださったお客様がいたという情報が入ると
俄然やる気が出てくるという（笑）単純です、私＊
最近はリバティプリントの布をメインに作っておりますが、
もっと布の種類を増やしてその中から選ぶのが楽しかったりするわけですが、、
そこはぐっと堪えて、リボンなどの色の種類を増やして
それだけでも雰囲気が変わって作れている気がするので
ルンルンで作っています♪
やはり作ってるときが私の至福の時なのかもしれません＊
△le 5 Mars 2014*Mercredi▲
最近、仕事でだが、それぞれ違うところのオペレーターさんたちと
電話で話す機会が5回ほどあった。
私自身も把握しないうちに電話を掛けてしまったのも
いけなかったし、説明が下手なのもあってか、
50％の確率で最初の態度とは打って変わって
感じが悪くなっていく人が多い。。。
しかもそれに当てはまるのが男性にとても多い。
電話だけの対応でぜったいに顔を合わすことがないせいか、
分からないから問い合わせているにも関わらず、
上からものを言ってくる感じがある。
なんなんでしょうねーーーーー。
こっちがケンカ口調になってしまっては
進む話も進まないので最後までぐっと堪えて下手に出て話すのだが、
電話を切ったあとは無性に悔しくなる（笑）
分からない相手と話すことを前提で対処してもらえるとありがたいが、
ぜっっっったい顔を合わすことがないと分かっている彼らは
最後までぐっと堪えて対応は中々してくれないであろう。。。
