聖書は西洋人にとっての歴史書

一般的な日本人は聖書をキリスト教の宗教本であるとみなす。
しかし筆者の見解は異なる。
筆者は聖書は西洋人にとっての大昔の「歴史書」であり、
日本人にとっての「古事記」や「日本書紀」のようなものである。
と考えている。

キリスト教が邪教扱いされるのは
教えている人間に邪悪な者が多いのであって
（日本ではウリスト教が蔓延している）

聖書自体が邪悪なことを教えているわけではなかったりする。
筆者は独学であり、他人にも独学を勧める。
教会、集会は胡散臭いので薦めない。

聖書でわかる関西弁の語源

言葉　　　　　意味　　　　　　　　　　　　　　　語源
ヨッシャア　　やった、うまくいった　　　　カナン人を大量に討伐した戦争のリーダー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヨシュア」から

カナン　　　　嫌、嫌な　　　　　　　　　　　神に絶滅を命じられた邪悪な民族
カナンひと　　嫌な人　　　　　　　　　　　　「カナンびと」から

アカン　　　ダメ、してはいけない　　　　　　神への奉納物を盗って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族共々石打ちにされた人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アカン」から

コラー　　　人をしかったりとがめるときの　　モーセとアロンにいい逆らい
　　　　　　声　　　　　　　　　　　　　　　　　　神の力によって地面に飲み込まれた人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コラ」から

阿修羅像　　　　仏像　　　　　　　　　　　　神に切り倒して火で焼けと言われた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同訳「アシェラ像」口語訳「アシラ像」から


※上記は筆者の推測です。多分合ってますが。

大和族を祝福する。

我々の祖先イサクは子のヤコブ(後にイスラエルに改名)に対して言った。
「あなたをのろう者はのろわれ、あなたを祝福する者は祝福される」

そこで大和族こそヤコブの子孫であると考える筆者は大和族を祝福したい。

大和族は神を思い出す。
大和族に平安あれ。
大和族の男女は互いに愛し合う。
大和族は大いに数を増す。
大和族は義なる為政者を持つ。
大和族は知恵を授かる。
大和族は広大な土地を持つ。
大和族は大いに富む。
大和族は敵を打ち倒す。
大和族は世界の覇者となる。

以上の10項を筆者から大和族への祝福の言葉とする。


◆ソース 創世記 口語訳
27:29
もろもろの民はあなたに仕え、もろもろの国はあなたに身をかがめる。あなたは兄弟たちの主となり、あなたの母の子らは、あなたに身をかがめるであろう。あなたをのろう者はのろわれ、あなたを祝福する者は祝福される」。

神が絶滅を命じられたカナン人とは、朝鮮人の可能性が濃厚である。

かつて人類共通の祖先ノアは言った。
「カナンはのろわれよ。彼はしもべのしもべとなって、その兄弟たちに仕える」

その様な呪われた奴隷民族は世界のどこにいるのだろうか？
息を吐くように嘘を吐き、
強姦が国技で、糞を喰らい、
全世界の人々から憎まれ、
サッカーをしては人を蹴り、
奴隷の歴史を改ざんし、
銃を持たせれば乱射して、
不細工で、世界最小の呪われたペ○ス
を持つといったような民族を連想するが、
このような民族に日本人なら覚えがあるのではないだろうか？
朝鮮人である！！実に疑わしい。というよりも確定ではないだろうか？


◆ソース 口語訳
創世記
9:24
やがてノアは酔いがさめて、末の子が彼にした事を知ったとき、
9:25
彼は言った、「カナンはのろわれよ。彼はしもべのしもべとなって、その兄弟たちに仕える」。
9:26
また言った、「セムの神、主はほむべきかな、カナンはそのしもべとなれ。
9:27
神はヤペテを大いならしめ、セムの天幕に彼を住まわせられるように。カナンはそのしもべとなれ」。

出エジプト記
23:23
わたしの使はあなたの前に行って、あなたをアモリびと、ヘテびと、ペリジびと、カナンびと、ヒビびと、およびエブスびとの所に導き、わたしは彼らを滅ぼすであろう。
23:24
あなたは彼らの神々を拝んではならない。これに仕えてはならない。また彼らのおこないにならってはならない。あなたは彼らを全く打ち倒し、その石の柱を打ち砕かなければならない。

申命記
7:1
あなたの神、主が、あなたの行って取る地にあなたを導き入れ、多くの国々の民、ヘテびと、ギルガシびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、およびエブスびと、すなわちあなたよりも数多く、また力のある七つの民を、あなたの前から追いはらわれる時、
7:2
すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約をもしてはならない。彼らに何のあわれみをも示してはならない。

神ヤハウェの約束。大和にひれ伏すユダヤ

ヨハネの黙示録3章のサタンの会堂に属する偽者のユダヤ人とは現在のユダヤ人のことである。
ユダヤ人と自称している者達は他にいないのだから。

本物のユダヤ人、神の選民イスラエルとは日本の大和族のことである。
神ヤハウェは我々の足元に敵をひれ伏させると言っておられる。
我々を愛していることを知らせてくださるのだ。
神が言っておられるのだから必ずそうなる。

おそらくは現在のユダ金供の財産は我々のものになる。
神は大和族をエジプトから脱出させる際も
カナンの地を侵攻させる際も敵の財産を我々に渡されたからだ。


◆ソース
ヨハネの黙示録（口語訳）
2:9
わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている（しかし実際は、あなたは富んでいるのだ）。また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。

3:9
見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。