とんがり頭と 丸いリンゴ
れれ 「 リンゴがまぶしすぎて目を合わせられね~でがす 」
れれボンは、リンゴが大好き。
水分がなくなって捨てるしかないモサモサでも、リンゴなら何でも喜ぶ。
歯周病の歯で、小指の爪ほどのリンゴのカスを、噛んで噛んで食べるものだから、口の中では血の味がしてるんだと思うけど、
ヨダレをダラダラたらしながら、← 常に垂れてるけど。 次のカスを待っている。
七色もリンゴは好きだけど、
れれボンほどの目の輝きはない。
れれ 「 おら リンゴに賭ける情熱だけは誰にも負けない自信があるど 」
「 情熱つったって、食いたいだけのことだべ 」
れれボンがいうところの、リンゴに賭ける情熱とは、リンゴの栽培方法でも、品種改良でも、販売戦略でもなく、
ただ、リンゴが食べたいってこと。
どんなに熟睡していても、リンゴを切る音がすると、起きてくる。耳が遠いので音ではなく、リンゴの気配を感じるんだと思う。
そんなリンゴに夢中な れれボンだったが、
最近、リンゴに匹敵するほど、大好きな存在が現れた。
れれ 「 梨とリンゴ、どっちか選べって言われても、どっちも好きだから おらっち困っちゃう 」
ブサ男なのに、モテ男みたいなことを言う れれお。
つ~か、れれおは、梨もリンゴの一種だと思っている。
「 リンゴが好きなら、こんぐらいのやって誠意を見せてみんしゃい 」
こういことは七色にやらせれば、自分はただでリンゴが食べれることを、れれボンはちゃんと知っている。
そんな熱い情熱を持ってるわりには、したたかな れれボンにワンパンチ
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れれ 「 リンゴがまぶしすぎて目を合わせられね~でがす 」
れれボンは、リンゴが大好き。
水分がなくなって捨てるしかないモサモサでも、リンゴなら何でも喜ぶ。
歯周病の歯で、小指の爪ほどのリンゴのカスを、噛んで噛んで食べるものだから、口の中では血の味がしてるんだと思うけど、
ヨダレをダラダラたらしながら、← 常に垂れてるけど。 次のカスを待っている。
七色もリンゴは好きだけど、
れれボンほどの目の輝きはない。
れれ 「 おら リンゴに賭ける情熱だけは誰にも負けない自信があるど 」
「 情熱つったって、食いたいだけのことだべ 」
れれボンがいうところの、リンゴに賭ける情熱とは、リンゴの栽培方法でも、品種改良でも、販売戦略でもなく、
ただ、リンゴが食べたいってこと。
どんなに熟睡していても、リンゴを切る音がすると、起きてくる。耳が遠いので音ではなく、リンゴの気配を感じるんだと思う。
そんなリンゴに夢中な れれボンだったが、
最近、リンゴに匹敵するほど、大好きな存在が現れた。
れれ 「 梨とリンゴ、どっちか選べって言われても、どっちも好きだから おらっち困っちゃう 」
ブサ男なのに、モテ男みたいなことを言う れれお。
つ~か、れれおは、梨もリンゴの一種だと思っている。
「 リンゴが好きなら、こんぐらいのやって誠意を見せてみんしゃい 」
こういことは七色にやらせれば、自分はただでリンゴが食べれることを、れれボンはちゃんと知っている。
そんな熱い情熱を持ってるわりには、したたかな れれボンにワンパンチ
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