こんな雑草に、ご丁寧にアルミホイルでカバーまでして育ててしまった隊長が言うのもなんだけど、
ラベンダーを収穫してきた。
れれ 「 これは今日の夕飯だべか? 」
「 たべたら くちがくさくなるっちゃ 」 ・・・ 人はそれをいい匂いと言う。
食べられないなら、さっさと片付けてくんない?的な2犬。
「 このくさ ジャマだっちゃ 」 ←
れれ 「 どっこらっしょ っと 」 ← 食べられないなら価値なしと、ラベンダーを踏んで渡った れれボン。
「 くさいクサ だっちゃね 」
臭い草だと、クサイギャグを言う七色。
気温が低い昨今、益々寒くさせてゴメンくさい。
「 ところで隊長? こんなにたくさんのラベンダーを何に使うんですか? 」
「 ティーですか?ポプリですか?サシェですか? あ ハーブバスですか? 」 などとは決して聞かないように。
・・・・・・・・いえ。何も。
ってことになるので。
夕方、いつもの川沿いを散歩していると、見たところアメリカ人の紳士と日本人の奥さまがれれななに話しかけてきた。
歳を聞かれたので(日本語で) 答えると(日本語で) 「 Oh!とても11歳には見えないわ~。人懐っこくて元気な子ね~」 的なことを言われた。(英語まじりの日本語で)
ちなみに、吠えて飛んで回った4歳の七色についてはノーコメントだった。
そんな 何だか寒い1日にワンパンチ
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