石川県白山ユネスコクラブの歩み

草の根のユネスコ活動を続けて２０年。おめでとうございます。

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高校時代の恩師である石崎貞明先生から、先日「石川県白山ユネスコクラブの歩み」という、立派な冊子を送っていただきました。
石崎先生は1997年９月、白山市寺井に、白山ユネスコクラブを設立されました。


以来２０年、会長として大変活発に活動を続けられ、多くの若者を育ててこられました。
先生は私財を投じて「泉台フレンドリーハウス」を建てられ、奥様の恭子さんが事務局長を務められています。

その活動は地元石川県にとどまらず、広く海外にも及んでいます。
ベトナムやカンボジアなどへのスタディツアー、カンボジアでの学校建設など、大変活発です。


県立高校の英語教師として活躍され、校長として退職。その後はユネスコ活動に精力をつぎ込んでおられる恩師、石崎先生。
心から尊敬するとともに、このような恩師を持てる幸せ、ありがたいことです。

さて‥、自分。そんな石崎先生に英語を教えていただいたのに、今も苦労し四苦八苦。
もっと頑張らないと～