
自転車が歩行者をはねる事故を耳にします。
自転車は本来車道を走るべきなのでしょうが、車交通量が多い道では危険が多く、歩道を走ることになるのでしょう。
しかし歩道をとばす自転車は危険。
金沢市の西側に伸びる、通称「50m道路」の歩道で先日「歩車分離表示」がされました。

歩行者ゾーン、自転車ゾーンが区分され、しかも自転車は方向別ゾーンが設置されています。
安全が確保され、いい感じです。
自転車は本来車道を走るべきなのでしょうが、車交通量が多い道では危険が多く、歩道を走ることになるのでしょう。
しかし歩道をとばす自転車は危険。
金沢市の西側に伸びる、通称「50m道路」の歩道で先日「歩車分離表示」がされました。

歩行者ゾーン、自転車ゾーンが区分され、しかも自転車は方向別ゾーンが設置されています。
安全が確保され、いい感じです。
また、自転車が車と事故を起こすのは、自転車が車道を走っている時(特に右側通行)の時なのです。
なので、自転車を歩道にあげるのはとても危険なのです。
今回の県の施策には疑問だらけです。自転車をよく乗る人からはすべからく反対の声が上がっています。また国交省の見解と県の施策の矛盾に頭を傾げるばかりです。
的確なコメントありがとうございました。