
雪は登山口からしっかり付いています。本日も大勢の登山者で賑わっていました。
***
前夜の2月17日は夜遅くまで残業でした。
「ようやく一週間が終わった~~!!」と、ヘトヘトになって帰宅。
泥のように眠る‥‥。
土曜朝5:30の目覚まし、無意識で止める。
起きたのは7時。予報より天気が良いです!(^^)!
しかし家事を終了したのは午前10時。
「いまから山頂登れる山は?」「富士写ヶ岳~!」
自宅から最速1時間で登山口です。

まずはこの吊り橋を渡って登山口へ。
天気は下り坂ながら、展望がききます。
登山口を出発した後ひと頑張りで尾根へ。眼下は我が谷ダム。

「急登&やや急登」の連続で順調に高度をあげれます。

稜線が近いな。右のピーク奥が、富士写ヶ岳本峰です。

富士写の素晴らしさは、そのブナ林。

登山口から1時間50分で山頂へ到着しました。
新しい方位盤は残念ながら、雪の下。

この方位盤、昨年新しいものに建て替えられました。
わたしもささやかながら作業に協力し、昨年の6月、石川労山の仲間と一緒に建設資材(セメント、水、砂など)を担ぎ上げました。
富士写ヶ岳・歩荷ボランティア
山頂から360°の展望を楽しめました。

加賀市と小松市方面。柴山潟と木場潟がクッキリ。
本日も20名を超える登山者、人気の富士写ヶ岳。
加賀の名山です。
下山は同ルート下降で我谷へ。
途中に雪だるまが作られていました。

下山後は、名湯山中温泉「菊の湯」に入って帰宅しました。
休日のよいトレーニングでした。
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前夜の2月17日は夜遅くまで残業でした。
「ようやく一週間が終わった~~!!」と、ヘトヘトになって帰宅。
泥のように眠る‥‥。
土曜朝5:30の目覚まし、無意識で止める。
起きたのは7時。予報より天気が良いです!(^^)!
しかし家事を終了したのは午前10時。
「いまから山頂登れる山は?」「富士写ヶ岳~!」
自宅から最速1時間で登山口です。

まずはこの吊り橋を渡って登山口へ。
天気は下り坂ながら、展望がききます。
登山口を出発した後ひと頑張りで尾根へ。眼下は我が谷ダム。

「急登&やや急登」の連続で順調に高度をあげれます。

稜線が近いな。右のピーク奥が、富士写ヶ岳本峰です。

富士写の素晴らしさは、そのブナ林。

登山口から1時間50分で山頂へ到着しました。
新しい方位盤は残念ながら、雪の下。

この方位盤、昨年新しいものに建て替えられました。
わたしもささやかながら作業に協力し、昨年の6月、石川労山の仲間と一緒に建設資材(セメント、水、砂など)を担ぎ上げました。
富士写ヶ岳・歩荷ボランティア
山頂から360°の展望を楽しめました。

加賀市と小松市方面。柴山潟と木場潟がクッキリ。
本日も20名を超える登山者、人気の富士写ヶ岳。
加賀の名山です。
下山は同ルート下降で我谷へ。
途中に雪だるまが作られていました。

下山後は、名湯山中温泉「菊の湯」に入って帰宅しました。
休日のよいトレーニングでした。