「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」。
核を巡る三部作を撮り終えた鎌仲ひとみ監督が4月28日に、新作「内部被ばくを生き抜く」を発表しました(4.28)。いま緊急の課題を取り上げた作品です。
早速石川県でも上映会が開かれます。
しかも鎌仲監督本人をお迎えしたトーク付き!
●日 時 2012年5月8日(火)
19:00~ 「内部被ばくを生き抜く」(80分)上映
20:30~ 鎌仲ひとみ監督トーク
●会 場 常讃寺 石川県野々市市三納一丁目15-1
電話 076-248-7203(野々市市役所すぐ近く)
●参加費 一般1200円、大学・高校生800円、中学生以下は無料
(ポスター、クリックすれば拡大します)
映画への出演は
肥田舜太郎(被爆医師、内部被ばくに警鐘を鳴らして66年)
鎌田實(諏訪中央病院名誉院長、チェルノブイリ支援を続ける)
児玉龍彦(東京大学アイソトープ総合センター長、福島で働き発信する医師)
スモルニコワ・バレンチナ(小児科医師、チェルノブイリで臨床医45年)
核を巡る三部作を撮り終えた鎌仲ひとみ監督が4月28日に、新作「内部被ばくを生き抜く」を発表しました(4.28)。いま緊急の課題を取り上げた作品です。
早速石川県でも上映会が開かれます。
しかも鎌仲監督本人をお迎えしたトーク付き!
●日 時 2012年5月8日(火)
19:00~ 「内部被ばくを生き抜く」(80分)上映
20:30~ 鎌仲ひとみ監督トーク
●会 場 常讃寺 石川県野々市市三納一丁目15-1
電話 076-248-7203(野々市市役所すぐ近く)
●参加費 一般1200円、大学・高校生800円、中学生以下は無料
(ポスター、クリックすれば拡大します)
映画への出演は
肥田舜太郎(被爆医師、内部被ばくに警鐘を鳴らして66年)
鎌田實(諏訪中央病院名誉院長、チェルノブイリ支援を続ける)
児玉龍彦(東京大学アイソトープ総合センター長、福島で働き発信する医師)
スモルニコワ・バレンチナ(小児科医師、チェルノブイリで臨床医45年)