我が家に来て2週間ちょっとで剥離骨折でギプス生活。
最初の3週間はお散歩も出来ず、家の中での生活。
となれば、ストレスもたまる一方で
この時期にはいろんないたずらをしてくれました。
ギプスになれて来ると違和感なくいろんな事をも出来てくるようです。
約1ヶ月後にはお散歩もOKの許可が出て、ストレスも軽減されたかな。
でも飛んだり跳ねたりはまだお許しはありません。
我が家に来て2週間ちょっとで剥離骨折でギプス生活。
最初の3週間はお散歩も出来ず、家の中での生活。
となれば、ストレスもたまる一方で
この時期にはいろんないたずらをしてくれました。
ギプスになれて来ると違和感なくいろんな事をも出来てくるようです。
約1ヶ月後にはお散歩もOKの許可が出て、ストレスも軽減されたかな。
でも飛んだり跳ねたりはまだお許しはありません。
病院で状態を診てもらいました。
元気すぎて、3本足で診察室を歩き回る姿を見て
先生は苦笑い。
レントゲンを撮ってもらい、結果が出ました。
先生「剥離骨折してますね・・・。」
私「骨折ぅ~!!!」
レントゲン写真を見ながら説明を受けました。
骨が折れたのではなく、靱帯や筋などが引っ張られて
そこに付着してる骨が引き裂かれてる状態なんだとか。
成長中の仔犬にはよくあることらしいけど、まさか骨折とは。
運転中で詳しい状況がつかめないけど、ボックスから出ようとしたとき
リードが足に絡まって、引っ張られてしまったのかなぁ。
それにしても私の不注意で、れいにはかわいそうな事をしてしまいました。
私が先生に説明を受けてしばらくすると
処置室からギプスをされてしょんぼりのれいが出てきました。
走ったり、飛んだり跳ねたりは厳禁!
一番のやんちゃ盛りで大変だろうけれど、これだけは厳守してくださいと念を押され帰宅。
その後、何度かの通院をし経過を診てもらい
包帯を巻き直してもらったりしながら約2ヶ月を過ごすのでした。
どよよ~ん。
1月27日。
れいを後部シートのドライビングボックスに乗せて車で走行中の出来事。
突然けたたましいキャンキャンという叫び声。
運転中の私はすぐに振り向くわけにもいかず、とりあえず路肩に停車して確認。
すると、ボックスに入っていたはずのれいが、シート下に落ちている...。
下に落ちたのにビックリして騒いでいたのだと、その時は思った。
この日、お友達と待ち合わしていたのでそのままれいを連れて、お出掛け続行。
れいがお友達と初めましてのご挨拶をして、みんなと遊びはじめたら、
左の後ろ足を上げたまま歩いてる!
しばらく様子を見ていると、やっぱりなんかおかしい。
「そういえば、さっき車の中でボックスから脱出しようとして、下に落ちちゃってさぁ~。」
のんきに構えてた私に、「ねんざでもしてたら大変だから、すぐ病院に行った方がいいよ!」
と行ってくれた2人のお友達。
急に心配になって、病院に行くことにしました。
あの時、お友達にそう言ってもらわなければ
きっと「しばらく様子見~」なんて言って、病院に行かなかったかもしれない。
ねーちゃん、Nちゃん、。
心配かけてしまったうえに、予定も変更することになってしまい
大変迷惑をかけてしまってごめんなさい。
(続く・・・)
1月17日。
エイト家とご対面。
やんちゃ坊主をよろしくね(^_-)
(以上、写真提供:8banさん)
1月22日。
お散歩で通りかかった果恋ちゃんのお家。
偶然にもパパさんとママさん、果恋ちゃんにご挨拶できました。
(以上、写真提供:果恋ママさん)
のちに果恋ちゃんとはいとこだった事が判明!1月。
病院での健康診断でも、れいのお里でも
「この子はとても元気です」と言われます。
とても元気…。
まさしくそのとおりです(^^;)
お下がりを着て雪遊び