先生からの連絡帳に
『トランプを使ってプラスとマイナスの勉強をしました』
とあったので、どうやってやるのだろうと亮に聞いてみた。
トランプを2枚ずつ配って、2回交換できるようだ。
（ポーカーのような感じかな？）
で、黒がプラスで赤がマイナスなのだそうだ。
例えば、赤の11と8だったら（-11）+（-8）＝-19になるということだ。
で、11を交換したら、黒の7を引いたとしよう。
（-8）+7＝-1になるのである。
それで、もう一度8を交換して黒の3を引いたら7+3＝10になる。
その、10が自分の点数となるようだ。わかるかな？
ほぉ～～～ゲーム感覚でやっちゃうことが面白い発想だと思った。
二人でやってみたら、亮はちゃんとプラスもマイナスも計算ができていた。
だてに6年間、公文に通わせたのも無駄ではなかったか…と思ったのです。（笑）
『トランプを使ってプラスとマイナスの勉強をしました』
とあったので、どうやってやるのだろうと亮に聞いてみた。
トランプを2枚ずつ配って、2回交換できるようだ。
（ポーカーのような感じかな？）
で、黒がプラスで赤がマイナスなのだそうだ。
例えば、赤の11と8だったら（-11）+（-8）＝-19になるということだ。
で、11を交換したら、黒の7を引いたとしよう。
（-8）+7＝-1になるのである。
それで、もう一度8を交換して黒の3を引いたら7+3＝10になる。
その、10が自分の点数となるようだ。わかるかな？
ほぉ～～～ゲーム感覚でやっちゃうことが面白い発想だと思った。
二人でやってみたら、亮はちゃんとプラスもマイナスも計算ができていた。
だてに6年間、公文に通わせたのも無駄ではなかったか…と思ったのです。（笑）
しかし今こんなにも生活に入り込むとは思わなかったです。元々私は公文が大嫌いでした、でも考えが少し変わり、この夏休み（だけ）わが子二人公文デビューをします。そして、私は今幼児担当という事で一年生までのこの先生をしています。その中になんと発達障害の子がいます。（このお母さんは私が担当でラッキーだったなーと思ったりしています。）今日上のこの学力検査(?)に行ってきます。またブログに載せますね。
公文の先生でしたか～？
ほんとにこの6年間は大変でしたよ（笑）公文は毎日の積み重ねでしょ？
宿題のプリントができなくて5枚とか少なかったです。（笑）
学校の宿題ができなくて、ほんとに悶々と過ごした日々もあります。
ききょうさんみたいに理解ある先生がついてくれたことは
その子にとってもいい出会いだったかもしれませんね。
お仕事、頑張って下さいね!!
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