2006年12/14ママたんに悲しみが訪れた日ニャン。
大切な家族だったノンタンがママたんの掌の中で永遠の眠りについた日ニャン。
悲しみに耐えられなくてペットロスで苦しんでいたママタンに神さまが天から仔猫を送ってくださったのは、
それから2年後だったにゃん。
それがぼく、Rubyニャ。
ノンタンは真っ白猫さんだったにゃん。
大やけどをした夜、祈られて翌朝いやされていた。
尿結石で死ぬ寸前に洗礼を受けて瞬時にいやされた。
頭がグラグラ、目玉がぐるぐるまわっていたときもいやされた。
祈りってすごいニャン。
祈るのはママたんだったけど、働かれるのは神さま。
優しかったノンタンの召された記念日。
ママたんはお花を買ってきてミニ礼拝をしましたにゃん。
ノンタンは永遠の世界にいるんだよね。
神さまがママたんに悲しみではなく喜びをお与えくださったニャン。
クリスマスの喜びは神さまからの贈り物。
感謝しますニャン
ニャーメン
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