2006年12月14日
真っ白猫のノンタンがママたんの手のひらの中に顔をうずめて、す~っと息を吐いて永遠の眠りにつきましたニャン。19歳まであと1ヶ月だった、クリスマスアドベントの朝のことでしたにゃん。
天から朝の光がお部屋にさし込んできて、ノンタンの霊は光のなかを天に引き上げられていきましたにゃん。それはとても美しい光だったそうにゃん。
ちいろば先生で有名な榎本保郎牧師先生もこんな最期だったそうにゃん。神さまは人間だけでなく、猫にもお優しいのニャン。
ノンタンは19年近くの間に何度も死ぬほどのやけどや尿結石や脳障害をして苦しみましたニャン。尿結石の時はママたんが洗礼をした瞬間にトイレに走っていったノンタン、おしっこがジャージャー出ていやされた奇跡もありましたにゃん。なにか起きるたびに、ママたんがイエス様のお名前で祈っていやされてきましたにゃん。おしゃべりも、よくしていましたにゃん。
ノンタンが少しずつ高齢猫になって弱っていく姿を見せるようになったある時、
♪生きてるってことはそれだけで、とてもとうといことなんだよ♪
お歌を聞かせてくれましたニャン。
どうやってママたんの耳に言葉になったのかニャ?
ニャンと!仲介者は聖霊様ニャン。
ノンタンはママたんに、捨て猫ハウスと教会をつくる夢も見せてくれましたにゃん。猫を飼えなくなった人や捨てる人たち、拾ってきた人たちが、みんなが教会の伝道者や牧師から洗礼を受けて猫たちのために献金している夢でしたニャン。ノンタンは野良猫だったからBIGビジョンを持っていた猫さんでしたニャン。
まだかなわない夢だけど、ママたんはクラウドファンディングするかもしれませんにゃ?世界一安全なオーベルジュとセットで、お星さまがきれいな熊本につくれたらいいにゃ~。
コロナの不安の中で、命を捨てる人が増えていますニャン。
いのちは自分のものじゃないのですにゃん。
つくられた神さまのもの。
なんとかなるさ!って決めて神さまに祈り続けましょうニャン。
祈りは全部、もれなく神さまに届いているから、あきらめないで信じて祈るニャン。
生きてるってことがそれだけで、とても尊い存在、
あなたはあなたのままでいい。
そのことが、いつかきっと、わかる日が来ますニャン。
神さまはいつもそばにいてくださって見守っておられますニャン。
野良猫で拾われて19年間も生きたノンタンもついていますにゃん。飛行機に乗ってきた迷子猫で、エイズも持っていたボクも、賛美と祈りのなかで10年生かされたニャン。天に還った人やペットたちもいつもそばにいますニャン。いつでもどこでもOKニャン。
「天の神さま、感謝します。*******(あなたの祈り)*******この祈りをイエス・キリストの名前で祈ります。アーメン」
1.はじめの祈りの呼びかけ、
2.まず感謝、
3.イエス・キリストの名前を使う、
4.アーメン(そのとおりです)
このポイントを忘れずに祈りましょうニャン。
愛でいっぱいの空気に変わりますニャン♪
神には不可能は何ひとつないのですニャン
だって、神さまだもの。
ニャーメン