猫行伝 病気のいやしと心のいやし

人々がこれから歴史を作っていくのニャン。

新約聖書が書かれている世界にゃ～。

お医者様のルカさんは、お弟子さんたちやパウロさんの行動を書き留めていますのニャン。

そして、彼らと一緒に病気の人たちの治療もしていますニャン。

十字架を見た人たちの中には、あまりにもひどい光景だったことで、ショックを受けて心の病になった人も多くいましたにゃん。中には、イエス様に憎しみを持ちすぎて心の病になった人もいましたニャン。王がきたと思った人たちは、十字架を背負ったみじめな男、イエスにつばを吐きかけたり、ののしったりした上に、十字架で死んでしまったから、自分たちの救いはどうなるんだ、いやしていたのは魔術だったのか？王なら王らしくしろよ。神だと言ってたじゃないか！そんな怒りが、いつしか、心も体もむしばんでいったのニャン。憎しみや人をゆるさない思いは、他人に向けているようでも、自分の体に戻って来るから怖いのニャン。

過去を見ないで前を見て生きれるように、賛美をするのニャン。

主はよみがえられたのニャン。

ニャンとうるわしいお名前。イエスキリスト♪

みんな、神さまに十字架でゆるされた存在だから、

感謝して感謝して心を変えるのニャン。

猫さんたちも賛美をしていますニャン。

感謝ニャン感謝ニャン感謝ニャン

100回言ってみると、心がいつのまにか変えられていくのニャン

これが聖霊様のお働き？

とても綺麗な猫賛美ニャン。

まんまるお月さまも見ていますニャン。