三度目の殺人という映画を見た。

たまたまだったが、これはしょうもない映画と感じた万引き家族の監督と同じ人だった。

この映画は万引き家族よりはましかなと感じたが、是枝監督の映画は人間関係を描いているものが多いがなんか終り方は消化不良というか、あとはあなた自身で考えてよねみたいなエンディングが多い。奥深くもない。見ている方は中途半端で煮え切らない印象しか湧いてこないと思うのだが。

こんなんが名作なんかねぇ。一般ピープルには理解できんわ。

テレビで引きこもりやっとんね。

なにやら引きこもりの定義を見ていると、確かに私は仕事をしてはいるけど、それ以外は引きこもり認定ですわな。

なんか別にしたくもないことをやるということがめんどくさい。

案外たくさんの人が引きこもってるんやなぁ。