「ワタミチデ往復書簡を二人が読む」

高橋景子が
新大の齋藤先生と二人で読みます。
ぜひ、お出かけ下さい。

第一部　２月２５日（木）２０時～
第二部　２月２６日（金）２０時～

往復書簡「露の身ながら」
多田富雄（免疫学者）・柳澤桂子（遺伝学者）

超一流の科学者であり、また身体の自由を奪われる病を持つお二人が、はじめて交わす往復書簡。自らに起こるすべてのことを、学問的知見と経験を通して冷徹に、そして柔らかく、交換します。

読む人→齋藤陽一＆高橋景子

途中入退場も構いません。その場の雰囲気でよろしいように。
第一部・第二部は続き物というわけでもありませんので、ご都合のよろしいように。
たぶん、１時間か２時間、もっととか？？分かりません。音楽を聴くようにまあ、適当にお過ごしください。
ちょっと、お茶とお菓子くらいは、ご用意するつもりです。
お子さんは残念ながらご本人が退屈でしょうと思うのでご遠慮下さい。

料金　無料（適当にカンパいただければ、尚さいわいです）

会場→「ワタミチ」（古町３）
いつも面白い「ワタミチ」は閉店します。最後にどうぞ。雰囲気をお楽しみ下さい。

（お問い合わせ:080-2007-2354「ワタミチで」企画）