夏休み最終日？的な？

久々の映画館でした

見たのは「ロケットマン」

十代の時にラジオから流れてくるのやら
レンタルで借りてきたＣＤやらを聞きながら
当時はやりの小説を読んだりしたものでした

そんな音源でしか知らない彼の半生？のミュージカル映画

内容はともかく

なつかしいいろいろな曲たちが
映画の多種多様なシーンで流れる

映画とは関係ない当時のことなど思い出すものです

エルトン役の役者さんが実際歌ったもののみで構成されているらしい
ま、違和感ないわけではないですが
よいものでしたよ

内容はシンプルなものでしたが

シーン的には素敵な瞬間も何か所か

なかなかでした


さて
黎明期はいくつかの企画が動いております

随時発表できるタイミングで報告していきますので

こうご期待！

以上ミッソンしゅうりょー

きょうはそんなところで

ではではー

　　　　　　　　　　　　　さとうまさし

ちゃんとみました

映画はたまにテレビでみます。
主に昔の邦画です。
最近はながら見とか途中からとか、あまりちゃんとみていなかったので今回はDVDでちゃんとみました。

「教祖誕生」
ひまな青年（萩原聖人）が普及活動中の宗教団体について行き、やがて教祖になるという話。
宗教を純粋に信仰する者、金儲けに利用する者（ビートたけし、岸部一徳）など、宗教との関わり方はいろいろですが、それぞれの考え方に納得できる部分がありました。
宗教というものをよく捉えていたと思います。
玉置浩二の熱心な信者ぶりがとてもよかった。

ミッション！なぁ・・・

残念ながらあまり映画は見ないのだよねぇ

最近見たものと言えば、公共放送でやってた『この世界の…』だ
途中から見たのだけれど、見終えた感想は「凄いなこの映画」
主観を押し付けず淡々と描写していくし、どうすんだろう投下のシーンは
と思っていたらアニメーションとしてきちんと表現されていた、
アルコールがもう少し入っていたら落涙するところだ
そして思い出したのが同時期に大ヒットしていた『君の・・』、
これは航空機の機内サービスで見た、感想は「なぜアニメ？」
うたい文句に実写バリの映像美！とかあったように思う、木の葉が陽光に
きらめくシーンがあって、これのことか？それなら実写にしたらよかったに
あの話ならその方が面白そう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シダジュン