声について、パートⅢ

喧嘩腰な上州の「私」です。
確かに親族・友人ほか、高率でハキハキ。
そういう音を聞いて育ち獲得していく、は肯きます。
発音（音韻も？）の臨界期（と今は言わない？？敏感期？）は早い。3歳くらい？？
（もちろん、仮説・・）

でも、要は舌の位置だなあ。
確実に定位する。
好タイムを出すために
フォーム改造して、新しい筋肉の動きを獲得するアスリートのように
舌の新しい運動を手に入れる。

でもなあ、超悪筆（一般的に）、の友が、銀行に入りまして
ペン習字習いまして、別人の年賀状いただいた寂しさ、忘れないよ・・。
というか、彼女は多分あの筆に戻れない・・から・・
自覚的に、あの筆も、ペン習字も、選んで書きたい「私」です。
筋肉の使い方だから。

ということで、いかがでしょう。

声について、パートⅡ

発声は、気象風土に強く影響されるものだ

いつも聞き返される、『俺』はそう思う

関東、特に赤城下ろしの空っ風を受けて生活する上州人の会話は

『俺』の耳には喧嘩腰に聞こえる

韓国語、中国語が日本人の耳にそう聞こえるように。

そして、この辺で大きく口を開けて喋ると

羽虫や雪が飛び込んできて大変なのだと

弁解する『俺』だ

少なくとも舞台ではちゃんと声を出そうと

思う『俺』だ。

同じモゴモゴでもフランス語はお洒落なのに

とも思う『俺』だ。

　　　　　　　　　　　　　　　シダ

声について

お家にいましょう！と叫ばれていた時、結構マジメに家にいました。

で、何をしていたかというとTVウォッチャーでした。

なんだかんだ色々観て思った事は芸人とアナウンサーの言葉がとても聴きやすいということでした。

芸人は声が舞台サイズで安定感があり、アナウンサーは伝える力があります。

残念だったのは俳優でボリュームを上げなければ分からないし、上げたところで分からないし、という感じでした。

誰か言ってやれんのかい？

そして某日某所、会合がありまして遅れて到着しましたらワチャワチャした中でも声で「あ、この壁の向こう側にK子さんがいるな」というのがすぐ分かりました。

決して声が大きいとかではなく小さくてもクリアに聴こえる感じです。

常に意識してる？訓練の賜物？他人と話す時大抵聞き返される私や声がカッスカスの人（ちず屋Tシャツ参照）は見習うべきですね。

そうそう先程TVをつけたら歌舞伎の家のお嬢さんと人気劇団の看板俳優さんが共演されていました。

早口での言葉の応酬が見事で舞台やってる人はこういう時強いねと感心しました。

プール再開

先週から、復活しました

気持ち良く疲れる

空いていて、気持ち良い

生意気なようだが、少し水が体に馴染んできた

帰りについビール（第三）を買ってしまう

それも糖分７０％オフ！健康を気遣って。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シダ

まわせまわせ♪

毎週火曜は、以下略♪

アップバレーからはじまるのですが
慣れてきたのと
ビニールのボールを使っていることもあり
皆様そーれっ♪みたいな球筋だけでなく
決めに来るようなものも増えてきましたｗ

そんなものも交えながらも続くようになり
たま―に元バレー部の血が騒いで
厳しい奴をやってしまいがちなさとうです（挨拶

強く打つことはしませんよ
ボールが危ないですｗ

本日は台本後半半分
ただやるだけでなく
意識して、というところがみそなわけで

やることいろいろなのですがｗ
相変わらずおかしなことになっております

来週はまた頭から～

さてさて

先日久し振りにお外に呑みに行ったのですが
もともとアルコールに強い方ではないですが
たまの、適度なそれはいい気晴らしになりますな
ご時世があれですが、もろもろクリアさえすれば、ね
まわしていきまっしょい♪

きょうはそんなところで

おやすみなさいませませ

　　　　　　　　　　さとうまさし

気温のあがりめー

毎週火曜は週一稽古の日！

前回の稽古から開けられる窓を開けてみております

普段のＤＯＭＯをご存知の方はあまりイメージできないかも？
外から見ればまぁ位置的にはわかるんですが

そんなことでも新鮮味♪

今日は前半部分を返しながら

そこここでてっぱんで面白い所があるんですけど
この新鮮味をキープ？していければなぁって♪

閑話休題

最近ＴＲＰＧ熱が個人的に勝手にあがっています
やる相手がいないんですけどｗ
ＣｏＣあたりやってみたいけど
相手がいないｗｗ
実際やったことはないけど

気になる方はお声がけを！

きょうはそんなところで

おやすみなさいませませ

　　　　　　　　　　　さとうまさし

笹団子、探検は続いている・・

コレ、


美味しかった。

マス、とゴボウもあった。
どちらも、美味しい。
味方（ちょっと遠い？？）の「紙ふうせん」。

マスクを

装着している人を良く見かける

どころではない今日この頃、不思議に思う人もいる

田んぼの中のみちをマスク姿で走る人

プロ？修行？その目的は？

仕事でマスクをしていたけれど、蒸れる、息苦しいで

フェースシールドを自作した、楽になった、見慣れてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シダ