こんばんは。
書く人が書けば論文にでもなりそうなお題ですね…。
第一印象は、なんか面白い、
でも、読みこなせるのか?でした。
台本見繕ってきてと言われるまで
岸田國士という人の名前すら知らず、
読んだのは今回の「命を弄ぶ男ふたり(一幕)」と、
「牛山ホテル(五場)」だけですが、
今ではなかなか使わない言葉とか、ドイツ語とか、
方言とか、さらっと読むとなかなか頭に入ってこないんです。
そして、他の作品もそうなのか分かりませんが、
クライマックスとか、劇的な結末がありません。
でも、妙に実生活とリンクするようなセリフがところどころあって、
何度も読むと馬鹿馬鹿しいセリフにもついつい共感してしまうような。
よくありそうでない、なさそうでよくある人間ドラマなのかなあ。
さて、あと一週間です。
ご予約お待ちしております。
次は関井くん!
書く人が書けば論文にでもなりそうなお題ですね…。
第一印象は、なんか面白い、
でも、読みこなせるのか?でした。
台本見繕ってきてと言われるまで
岸田國士という人の名前すら知らず、
読んだのは今回の「命を弄ぶ男ふたり(一幕)」と、
「牛山ホテル(五場)」だけですが、
今ではなかなか使わない言葉とか、ドイツ語とか、
方言とか、さらっと読むとなかなか頭に入ってこないんです。
そして、他の作品もそうなのか分かりませんが、
クライマックスとか、劇的な結末がありません。
でも、妙に実生活とリンクするようなセリフがところどころあって、
何度も読むと馬鹿馬鹿しいセリフにもついつい共感してしまうような。
よくありそうでない、なさそうでよくある人間ドラマなのかなあ。
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