第二黎明期的日記

劇団第二黎明期のあれこれです 新潟市中央区西堀前通4-730 シアター西堀DOMO 電話070-6573-1119

劇団第二黎明期 40th ANNIVERSARY




<第三弾公開開始!>







劇団第二黎明期 40th anniversary vol.3

悪魔のいるクリスマス




作:北村想
演出:シダジュン
出演:本間智(劇団マジカルラボラトリー)
熊倉静(フリー)
先川史織(Accendere)
シダジュン


日時
12/7(土) 18:00~
12/8(日) 14:00~
12/13(金) 20:00~
12/14(土) 14:00~ 18:00~
12/15(日) 14:00~

会場:シアター西堀DOMO

料金
一般 1800円
高校生以下 1000円


予約フォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=1da643c93a20dfb8




※劇団員随時募集中!

X(旧twitter)
https://twitter.com/reimeiki2nd
HP
https://inside41m.wixsite.com/reimeiki30th
FB
https://www.facebook.com/reimeikiabc/
CoRich(コリッチ)
http://stage.corich.jp/troupe_detail.php? troupe_id=1878

Dr 楽日、打ち上げ終了!

2016-11-27 | 佐藤正志
しました!
ご来場いただいたすべてのお客様!
ありがとうございましたm(__)m
楽しんでいただけましたでしょうか?
かなり、特殊なチャレンジをしてみましたがww

さて
さてさて

ネタバレ解禁でーす!

やっと!
やっといえる!

さて、まずは!
期待の新人!
Aiさんでーす!



左、姉 右、弟(嘘)

はい
左がAiさんでーす!

ジャーじゃないですよー!

これが動いて、しゃべってたんですよー

そして舞台写真



ひそかに、Aiさんが混じっておりますがw
地灯りのなかだとこのような感じ

転換灯りだと...



このようなアンニュイな感じ!
Aiさん、憂いがありますねー!

いとうさん、素敵な照明ありがとうございます!

静止画だとかわいさが伝わりづらいですが
そこはそれ
生ものですので
申し訳ありません

こんな感じで
Aiさんの初舞台は幕を閉じました

初舞台ってくらいなら...今後があるの?
わかりませんww
期待せずに待ってみてください

打ち上げ後にシダさんが不穏なことを言っておりましたが...


最後になりましたが

いとうさん
いつもきれいな灯りをありがとうございます

じんちゃん、かなさん
結構厳しい日程の中
無理なお願いながら受付お手伝い
ほんとにありがとうございましたm(__)m

ヤマモダンさま
いつもふわっとした(笑)シダさんのディレクションで
楽しい客入れ、ありがとうございます
楽しんで編集させていただいております!

そして
Aiのプランを伝えただけで必要機材をピックアップしてくれただけでなく
いろいろ相談にのってくれたタケルくん
きみがいなければ今回の公演は本番にはたどり着けませんでした
ありがとう!

また、お客様で来たのに宣伝をお願いして
それに快く応じてくれた皆様!
大変ありがとうございました


今後もなにかと、なにとぞ!
よろしくお願いいたします!


公演自体はバラシ精算が残っておりますので
まだ終わっておりませんが

一区切りです

ありがとうございましたっっっ!

                さとうまさし
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲喜こもごも

2016-11-27 | 阿倍早千代
楽日はいつもDOMOで打ち上げます。

普段は主宰に丸投げなんですが今回は主宰が主演なので手分けして準備しています。

今日は仕事が休みだったので稽古場に行くまで台所で色々やっていました。

で、本番終わって帰ってきたら、仕込んでおいたものを半分食べられていました。

びっくりで声も出ないよ、空き巣に入られた位のショックだ。

明日持って行くって言ったよね?

けど、今日の私は寛大です。

なぜなら新規のお客様にご来場いただいたから。

前回のリヒテルに比べると今回は出演者が少ないのでやっぱり集客は苦戦するわけです。

そんな中での新規さんですから感慨もひとしお。

公演情報はどこでお知りになりましたかと尋ねたらネットとのこと。

常日頃からこのブログは何かの役に立っているのかと疑問に思っていましてけど無駄ではなかった、かな。

劇団第二黎明期を知らない、シダジュンを知らない、新潟の演劇を始めて観る(とのこと)人にどう映るんだろう。

きっとそれが真実だなとも思います。

そしてほんの少しでも興味を持っていただいて折込に入っているほかの公演にお出掛けいただけたら何よりもありがたいことだと思います。

明日はいよいよ千秋楽、お待ちしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする