第二黎明期的日記

劇団第二黎明期のあれこれです 新潟市中央区西堀前通4-730 シアター西堀DOMO 電話070-6573-1119

劇団第二黎明期 40th ANNIVERSARY




<第二弾公開中!>







<ありがとうございました!>
劇団第二黎明期 40th anniversary vol.2

「ほら、覗いてごらん
      これが地球だよ。」





作・演出:シダジュン

出演:シダジュン
   白井しろ(劇団@nDANTE)

5/25~6/2


会場:シアター西堀DOMO




※劇団員随時募集中!

X(旧twitter)
https://twitter.com/reimeiki2nd
HP
https://inside41m.wixsite.com/reimeiki30th
FB
https://www.facebook.com/reimeikiabc/
CoRich(コリッチ)
http://stage.corich.jp/troupe_detail.php? troupe_id=1878

いつ観るの?今でしょ!

2013-06-20 | へんみ
どうも、へんみです。連日の宣伝すみません。
キャッチーな題名が思いつかなくて、なんかすみません。
さて、甲信越もいよいよ梅雨入りし、じめじめした日々が続いていますが、そんな湿った日常をぶっ飛ばしてくれる団体が新潟にやってきます!
そう!
札幌ハムプロジェクト」の皆さんです!
札幌ハムプロジェクト(通称ハムプロ)さんは、北海道の演劇企画団体で、日本各地で旅回り公演を行い、昨年とうとう全国制覇してしまったとんでもない御一行です。
その芝居は、かなり中毒性が高くて、ぶっ飛んでいて、新潟でも多くのファンを獲得しています。
言葉ではよくわからないと思いますので、一度観てみて下さい。
いや、そんな得体のしれないもの観れないという方、札幌公演の様子がアップされていますので、こちらをちらっと見て下さい。
ちょっとだけのつもりが、いつの間にかやられますから。

札幌ハムプロジェクト「ピノチオのひげ」札幌公演
http://www.ustream.tv/recorded/34277533

それで、少しでも興味を持った方、わくわくした方、是非新潟公演に足をお運び下さい。
映像とはまた違った、勢いのある芝居を観れます!

会場の五十嵐劇場ですが、新潟大学の裏手(海側)で、ちょっと辺鄙なところですが、駐車場ございます。
新潟大学前駅から徒歩20分くらいです(知ってる人は幽霊坂を下って来て下さい)。
好奇心旺盛な新潟大学の学生の方、大歓迎です!
バスだと、有明経由内野営業所行(610)か有明経由グリーン団地前行(611)に乗車して、グリーン団地前で降車して下さい。
新潟駅前からだと460円です。

新潟駅前からの時刻表
平日 有明経由内野営業所行有明経由グリーン団地前行
土日 有明経由内野営業所行有明経由グリーン団地前行

<参考>
帰りのバス時刻表 新潟駅方面へ

公演後、ちょっとした交流会もあります。
東京の芝居人やハムプロの面白い人たちと話してみたいという方、是非、勇気を持って遊びに来て下さい!
きっと忘れられない経験が待ってます!

予約の方がお得ですし、予約してくれると嬉しいです!
まさにWin-Winの関係です。

予約はコチラから↓
http://ws.formzu.net/fgen/S68786460/

ご来場、お待ちしております!

へんみ(ちょっとだけ出演しちゃいます!)



++インフォメーション++
札幌ハムプロジェクト企画
東京の人とまちめぐり2013
<<!★新潟公演★!>>
『演劇・ピノチオのひげ』
o_e399d690f256a8efe6c992ca3ae6ed623c47ff70.jpg E38381E383A9E382B7E8A38FE99DA2.jpg


[日時]
6月23日(日)15:00~,18:00~
6月24日(月)19:00~
*開場は開演の30分前
[料金]
前売:1500円
学生:1000円
高校以下:500円
*当日券は300円増
[会場]
五十嵐劇場(新潟市西区五十嵐2の町7652-1 )

[お問い合わせ]
hampro.tokyo@yahoo.co.jp

■ごあいさつ
札幌ハムプロジェクトです!音響照明足りない役も全部役者がこなしながら、札幌の小さな演劇が海こえ山こえ時空をこえて、日本各地におじゃまします!今回は東京の役者と『ピノチオのひげ』で旅回り!新潟の皆様、お待ちしております。

■チケット予約フォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S68786460/

■HP
東京の人とまちめぐり2013ブログ
稽古場日記も更新中!
http://jyunngyou2013.seesaa.net/

■みぢかめのあらすじ
瑠璃がせっかく思ったことを言ったら、
「できないことを言うのはウソつきだ」
って幼なじみのラブ君に言われた。
彼女はまだ中学一年生で、
世界どころか、となり町にも着けないかも。

■長めのあらすじ
50メートルの防護壁でぐるり囲まれた島国と言えばニッポン。ヒロインはニッポン国民中等学校1年女子、瑠璃・ジョゼッピーニ・ソラノ・コッローディ。昨日「このままではロクな大人にならない」ということに気付き、世界を観る旅に出る決意をしたのだが様々な事情により隣町までで断念、かなり落ち込む。普段は何事にも無関心ないじめられっ子の幼なじみ、同級生のラブ君はいつになく彼女を勇気づけようとする。どうやら時空を越えてやってきたアンティークな革の旅行鞄の出現により、世界は動き初めたのだ。未来から鞄を追ってきたズランバン、彼を捕まえたい女警官、近所のおばさん、その辺のおじさん、生徒想いのアンドロイ子先生。果たして瑠璃は「壁」を越えるのだろうか。