ニュースになるような大活躍は、２００２年の
あのデ杯決勝以来？のユーズニー。
最近のトレードマークのこのアイサツを
パシッと決めてた。
Photo sportsline.com 
Photo yahoo.com
＜QFの組み合わせ＞
フェデラー ｖｓ ブレイク
ハース ｖｓ ダビデンコ
ロディック ｖｓ （ヒューイット）
ユーズニー ｖｓ （ナダル）
ベスト８国別内訳：
ロシア ｘ ２
米国 ｘ ２
オーストラリア ｘ １
英国 ｘ １ → 訂正： スイスでした～～
（英語圏が５０％！） →８分の３でした～～
ドイツ ｘ １
スペイン ｘ １
国別ランキングポイント総計＠Tennis Cultureとかけ離れすぎ。
（南米バモは３回戦までに全滅。そして、
ナダル＆サフィンの敗退と共にバモ率ゼロ！）
こうなってくると、
今月末のデ杯SFロシア
米国はすごいことになりそう。
そちらが壮絶なつぶしあいをしている間に、アルゼンチンは
ヒューイット抜きの（←まだ未定だけど）オーストラリアを
ホームで迎え撃ち、悠々と決勝進出を決める・・・予定。
今年の全米では２回戦で全滅した我が軍団代表の面々。
そんなこと↑、ゼーーンゼン気にしてまっせ～～～ん
Photo misionesonline.net 
ところで、
このTennis Cultureにはおもしろい統計があることを発見。
今年のランキング上昇（下降）トップ１００とか、
（下降トップ？はフェリ
、次がコリア）
２０００年からの累計ポイントによるランキングとか。
それにしても、
４回戦を見ててつくづく思いました：
ガトがジケルに勝って４回戦進出したとしても、
ガトがこのヒトたちとハードコートで対等に渡り合う
のは至難の業だ、と。悔しいけど。。
でも、その分クレイでは負けないからねっ！
Day10の主な結果
Quarterfinal
9-Andy Roddick (U.S.) beat
15-Lleyton Hewitt (Australia) 6-3 7-5 6-4
Mikhail Youzhny (Russia) beat
2-Rafael Nadal (Spain) 6-3 5-7 7-6(5) 6-1
以下、Round 4
5-James Blake (U.S.) beat
12-Tomas Berdych (Czech Republic) 6-4 6-3 6-1
ホントにすごい大砲を撃つね、ベルディフは・・・
1-Roger Federer (Switzerland) beat
Marc Gicquel (France) 6-3 7-6(2) 6-3
14-Tommy Haas (Germany) beat
Marat Safin (Russia) 4-6 6-3 2-6 6-2 7-6(5)
ハースも故障期間が長かったし・・・
7-Nikolay Davydenko (Russia) beat
17-Andy Murray (Britain) 6-1 5-7 6-3 6-0
ポチと一票：
これだけなら、よくある「２４才落ち込み盛り」なのに。
一体、どうしたんでしょう？ 突然変異？
ロシア勢すごいね～（１名は…タイブレだからしょうがない）
ラファが負けるとは…私まだ１度も見てないんだけど。
で、今ダブルスも勝ちあがりました。ブライアンズに勝利！元気だ（笑）
マラトは、なんか５セットまでもつれずに勝てたんじゃないか？と思っちゃうけど、ハースが勝ってもおかしくないから…うん、しょうがないか（泣）
調子は良くなってきたから、あとちょっとです。70位か…まだまだ茨の道は続く。
あ～でもタイブレとは。やっぱ勝って欲しかったよ。
ベルディフも負けちゃったのか～。あとはお気楽観戦だわ。
・・・と思ったけど、Pランキングでもシード貰えるんでしたっけ？
ガトに「マラト除け」のお守りをあげなきゃ。。。
とうとう半バモのマラト君まで消えてしまったので、今日から録画して観戦することにします。
ラファまで消えるとは予想外でした。
ミーシャはもっと意外
ブライアンズに勝っちゃったのぉ！
AIGで見た時はそんなにオーラなかったけどなぁ…
華がないデンコも頑張ってるし、ロシア勢は調子上げてきたみたいですね。
アンディが元気なのがちょっと嬉しいです。
とはいっても気合が入らない。。。
マラトはショットの威力は戻ってきたので、危険なノーシードって存在になりますね。
フェレロ君やモヤ兄ィやガトに当たらないよう祈ります。
（その後負けちゃったみたいですけど）
これでアンドレーエフが戻ってきたら、ロシアはこわ～い存在になりますね。