歌

あなたの歌聞くたびに・・

どうして・・

涙が出るの・・

切なくて・・・

溢れだしてくる・・

この思いを・・

きっと・・

流した涙で・・

心がきれいになる・・

そんな気が、してる。・・

たくさん泣いても・・

悲しくはない・・

ここから・・

また歩き出せる・・

つまずいたとき・・

また・・

ここにきて・・

あなたのうたで・・　　

わたしの心を・・

涙で、流してね・・

ありがとう・・

あなたが・・

流した涙・・

きっと・・

無駄じゃないよ・・


あなたの・・

そのやさしさ・・

つたわってる・・


・・ことばにならないよ・・


あなたのかなしみ・・

かわることは・・

できない・・


こころのなか・・

はりさけそうなおもい・・


きっと・・

あなたは・・

つよくなれるよ・・


だから・・

まえをむいて・・


そして・・

ほしにつげよう・・

「ありがとう」と・・

あきらめないで・・

・・あきらめないで・・


どんなときも・・

みちは、あるから・・


どんなに・・

きびしいときだって・・

ちいさくても・・

ひかりがあるはず・・


さみしくて・・

ないたよるも・・

あったけど・・


でもね・・

ひとつひとつが・・


きっと・・

みちびいてくれたんだ・・


あえてよかった・・

ほんとうに・・


こんなになるなんて・・

おもわなかったよ・・


だから・・

あなたも・・

あきらめないで・・

・・どんなときでも・・

さみしいとき・・

何をして自分を癒すの・・

空を見上げて・・
星と話をするそんな夜・・

ひとりでいることが・・
とてもさみしく思うことがある・・

きっと・・
大丈夫だね・・

がんばれるはず・・
そう・・自分にいいききかせる・・

ひとつひとつ・・
一歩一歩・・
前に進んで行こうよ・・

あせらなくて・・
いいから、ほんとに自分のこと・・

愛せるように・・

強くなることで・・
誰かを守ることができる・・

守りたいものあるけれど・・
自分の強さが、足りないから・・・

ただ・・
今は、信じてみよう・・

もっと・・
強くなれると・・

そして・・
歩こう自分の足で・・
きちんと立てるように・・

ここから・・
抜け出せるように・・

優しい風

ふんわりと・・

あなたの頬をつつむ・・

優しい風が、・・

あなたの笑顔を・・

呼び覚ます・・


わすれていたね・・

あなたの笑顔・・


やっと、見ることできたね。

大好きだから・・

笑ってほしい・・

ここで・・

見ているから・・


あなたの・・

その笑顔・・

ずっと・・・

見ていよう・・

あざみ・・

あなたは、まるで・・

あざみのようだね・・

なにを、強がっているの・・

なにに、おびえているの・・

かたくなな心・・

閉じた手の中に・・・

しっかりと・・

にぎりしめて・・

前を向いて・・

走ろうとしてる・・


素敵な花を持っているのに・・

とげのついた葉で・・

近づく人追い払う・・

あなたは、さみしいひと・・

わかっているよ・・

わたしも・・

同じだから・・

でも・・

いつまでも・・

このままでは・・

いけないね・・きっと・・

あなたもわかっているはず・・・・


だから・・

だから・・

いっしょに・・

歩いてゆこう・・

これから・・ふたりで・・

あなたへ・・

なにもいうことできないけれど・・

でもね・・

ひとつだけ・・

あなたのこころと・・

はなしをして・・

あなたがだいじなものを・・

なくさないように・・

つたえたいこと・・

ぜんぶつたえてみて・・

こころのなかでは・・

あふれてるけど・・

でもね・・

いえなかったこと・・

きっと・・

たくさんあるとおもうよ・・

すべて・・

こうかいしないように・・

じかんをかけてほしい・・

もっと・・

大切なあなたへの言葉を・・

口にすると・・


きっと・・

消えてしまいそうで・・


そっと・・

胸にしまう・・

こんなに・・

伝えたくて・・


張り裂けそうな思いを・・

胸に秘めて・・

口にすること・・

できないまま・・・

この道を歩く・・


だんだんと・・

言葉が重くなる・・

肩に力が入る・・


もっと・・

自然に・・

もっと・・


素直に・・

あなたに伝えられますように・・・


そう・・

今は祈ること・・

私にできることは・・

プラモデル・・

たくさんのことばに・・

気づいたそのとき・・


わかってくれる・・

その横顔・・

とても・・

とても・・

うれしくて・・


ただ・・

言葉には・・

できないけれど・・

形にできたらいいね・・


ひとつひとつ・・

自分の手で・・

作り続けよう・・


こころの・・・


あなたの・・・・

プラモデル・・

乾杯

あなたもそうだね・・

考え込んでる・・

ひとりきりで・・

悩んでいると・・・

きっと・・

まわりが・・・

みえなくなる・・

あとで・・・

いつも・・

そう思うんだ・・

自分で首を絞めてた・・

不器用だけど・・

一生懸命なあなたに・・・

乾杯・・・


きっと・・・

必ず・・

あなたのことを・・

光が・・

導いてくれるよ・・


だから・・

ほらっ・・

いっしょに・・

前を向いて歩こう・・


同じように・・

不器用だけど・・

すこしでも・・

元気に前を向こう・・


もう一度・・・

ふたりに・・

乾杯・・・

うけとめて

あなたのうつむく瞳は・・
なにをみているの・・

自信をなくした・・
あなたをみていると・・

ついこの間までの・・
私を思い出す・・

一つ気づいたこと・・

あなたが、・・
誰かを愛しているのなら・・

自分を愛せない人に・・
誰かを愛することは・・
出来ないね・・

だから・・
気づいてほしいよ・・

一番先に・・
あなたのこと・・

信じてあげて・・

愛してあげて・・

きっと・・
気持ちは、・・
伝わると思うから・・

自分のことを・・
いじめないで・・

しっかりと・・
受け止めて・・

万年筆

あのとき・・

あなたが、・・

握り締めて・・・

微笑んでいた万年筆・・

きっと・・

たくさんに思い出が・・

詰まっているんだね・・

あなたが過ごした・・

たくさんの日々・・

なつかしそうに・・

みつめるひとみが・・

とても・・

愛しくて・・

わたしには、わからないけど・・

でも・・

あなたの顔を・・

見れば、わかる・・

幸せに過ごしてきたんだね・・

今はもう・・

書けないけれど・・

これだけは、捨てることは、できないね。

ずっと・・

大切に、しまっておこうね・・

とどきますか・・

あなたにこのことば・・
つたえたくて・・
わたしは・・
ここにいる・・

あなたに・・
「ありがとう」と・・

いつも、あなたのそのてのあたたかさ・・
こころが、おだやかになるよ・・

いっしょに泣いて・・
いっしょに笑って・・
二人で歩いてゆこう・・

とどきますか？
わたしのことば・・
あなたの心の中へ・・

ひとつひとつの・・
このかがやきを・・
あなたとともにいきる・・

けっこう、
わがままなわたしだけれど・・
あなたは、だいじょうぶかな・・
ときどき、しんぱいになるけれど・・

わたしは、じぶんもすきになるために・・
まえをむいてあるくよ・・

もう、うしろはむかず・・
ただ、まっすぐに・・
まえをむいて、あるこう・・

はるのあめ・・

あめ・・

やわらかなあめ・・

ふゆのきびしさを・・

すべて、・・・

あらいながすように・・

あめが、ふっている・・・

あなたの・・・

かなしみも・・

きっと・・・

このあめが・・

ながしてくれる・・

そう・・・

このあめが・・・

あがるとき・・・

あたらしいひかりが・・

あなたのもとへ・・

さしこむでしょう・・

こころのすきま

おだやかに・・

君は・・

ぼくの・・

こころに・・

はいってきたね・・

あたたかい・・

かぜにのって・・

こころの・・

なかは・・

もう・・・・

きみで・・

いっぱい・・

なにも・・・

なかったじかんが・・

いまは・・

おだやかさで・・

みたされているよ・・