goo

ダイイング・アイ

東野圭吾 光文社

前半は引き込まれますので半分までは一気に読めました..。
小説って離陸してそのまま大気圏に出るほど面白くないと記憶に残らないです。
今回も途中水平飛行になって少し下降線?かな?
離陸時の高度が高かったので合格点ではありますが..
変にリアルな性描写は不要だと思いました..
圭吾さんなので減点..

★☆☆
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« FISHERMAN\'S ... 80s 日本の雑... »
 
コメント
 
 
 
懐かしい・・・ ()
2007-12-19 22:33:33
東野圭吾の名前を見ると reiさんを思い出す(笑)

もう3年前?4年前?
reiさんのブログに刺激されて「時生」を読んだのは。

あれ以上の感動にまだ出会っていません。
 
 
 
こんにちは (rei)
2007-12-20 09:10:41
今読んでいるのは
「容疑者xの献身」です
同僚から譲り受けました..

また感想書きますね..
 
 
 
Unknown (すばる)
2007-12-20 22:55:56
感想待ってました。
でも今年は夏から全然読んでない。
 
 
 
こんにちは (rei)
2007-12-21 06:40:45
夏は読めません..なかなか..
だから●●文庫の100冊なんて広告するのでしょうか
読み出したら「つぎ..」なんて読みたくなります..
映画といっしょですね..
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。