【集合】
・起きたら二郎組には間に合わない時間だったので、ツイッターでそう言っておく。
・宣言して安心してゆっくりして、なぜか行く直前に家族の昼食を作り出しさらに風呂に入ったら、二郎後組の時間にも間に合わなかったぁぁ。
・結局、最後が俺。池袋近いのにね。
・っつーことで、次のOFFでは絶対遅刻しない設定で。頑張ります。
【カラオケ】
・移動中、二郎組による二郎感想。
・孤高さん「せっかくなので大豚行ったら大変だった」 ダッさん「フツーにおいしいじゃない」
・その感想を受けて、「二郎なんて多いだけだろ!」とボロッカスにけなすボイさん。
・ウッカリデスさん「カラ鉄予約しました」 ←こーゆー日に限って、なぜかパセラやら歌広やらカラ館ばっかり見つかる。
・受付中に、ネコミミさんから藤子Fミュージアムのチケットを見せびらかされる。ぐぬぬ。
・カラ鉄の廊下、なんか超寒い。
・しかし部屋内はそうでもない。
・ボイさん「そういや康一君。サンデーちょっと書けっかなーと思って漫喫行ったら、金剛番長なかったからダメだわ」 俺「昨日行ってくれたら持ってきたのに!!!」
・開幕ライダーソングラッシュ。
・首が治ったボイさん絶好調で、響鬼ソング×2。 俺「で、あの首、結局なんだったんすか」 ボイさん「カラオケ」 ←カラオケで首痛くなるわきゃねえだろ的ツッコミを誰もしない。
・だよもんさんの入れた『FLYING IN THE SKY』で、師匠の最期の顔が何度も映る。いや、そこだけ見せられましても! 特に感動もなにも!
・ダッさんの国籍が行方不明。
・孤高さんの水樹奈々に、ガタッするボイさん。
・ガンダムXの映像で、同じシーンを四度見る。
・甲賀忍法帖を入れるもアニメ映像が流れず、天膳様が死んでおられない。ぐぬぬ。
・だがハート様はまた死んでおられる。
・ダッさんとネコミミさんによるオーズOPが半端なくかっこよかった。キバとWのも印象に残っているけれど、あれは誰だったか。
・会計。みんなお釣りはいいっすよ的なことを言っているなか、「遊び倒してちょっとヤバいんでください。百円までじゃなく十円とかまでください」とか言ってるのが僕です。
【ショッカー基地】
・ようは、パセラでやっているライダーダイナー。
・予約より早く着きそうなので電話してみる。 ウッカリデスさん「早く着きそうなんですが空いてますかね? ……あ、はい、わっかりましたー」
・っつーワケで外でダベりながら待つ。
・ダベってたら知らん人に、「なにで集まってるんですか?」と聞かれる。 「順番待ちっすけど」「そうですかー」 見りゃ分かるだろ!w
・結構話してから、ようやっと入店。ショッカー基地、スゲーにぎわってる。
・奥のほうに首領のイスが。だがすぐ両隣に等身大ダブルライダーがいるので、首領の危険が危ない。
・ずっとライダーソング流れてる。
・誰かがトイレに行くたび、「お前ワームだろ!」だの「トイレのミラーになにか映ってたわー」だの「なんか灰が積もってたんだけど……」だの。
・ボイさん「初めてポスター見たんだけど、フォーゼださくね」 みんな「うん」
・猫 ボ | だ ウ
康 脱 | マ 孤 こーゆー感じで座る。
・メニュー名がライダーやら怪人やらからつけられており、名前だけでは分からない。せっかくだし写真が出てないのを注文しよう的な流れに。
・俺:『カクテル・ビルゲニア』、『ヘビンガーヌードル』 ダッさん:『カクテル・ロボライダー』『謎のショッカーリゾット』 ボイさん:『カクテル・バイオライダー』『シャドームーン麺』 ネコミミさん:『BLACKフロート』『地獄大使のひつまぶし』 ←なんか意図せず、BLACKスキーなテーブルみたいになってしまった。
・ボイさん「シャドームーンのヤツ、サタンサーベルで食べるとか! これ頼むしかねえだろwww」 ダッさん「体内でバイオが暴れてボイさんがヤバい」 ボイさん「爆発するほどのモンは来ねえだろwwwwww」 ←いま思うと、フラグが立っていた。
・ダッさんの二品が早く来る。ロボライダー=ウイスキーロック、ショッカー=黒い米にショッカー戦闘員型のクラッカーみたいの。一気に、ざわ……ってなる。
・最初にクラッカーを食べてしまい、ダッさん完全にただの黒い米食ってる。
・BLACKフロートはちゃんとしている。なかにキングストーンのように光るオモチャも入っていて素敵。
・ビルゲニアはグレフル味。案外すっきりしてんな、お前。ボイさんのバイオライダーはライチ風だった。どちらも、筆頭ドリンクには及ばないらしい(アレは俺飲んでないけどボイさん曰く)。
・続いてひつまぶし。フツーに美味しかったそうです。 俺「マジ、地獄のこのザマ見たら暗闇大爆笑っすよね」 ボイさん「そういや誰も暗闇頼んでねえでやんの」
・ヘビンガーヌードル。ライダー卍固めでやられたから卍型のクラッカー乗ってるって、ヘビンガー立場ねえ。 ネコミミさん「もうヒトデヒットラーにしか見えない(卍を指差して)」
・シャドームーン。冷麺とかの銀色の器あるじゃない。アレを輪郭と言い張り、なかに入ったジャージャー麺に乗せた二つのキュウリを目と言い張り、さらにただの赤いお箸をサタンサーベルと言い張った一品。
・店員「サタンサーベルです(赤いお箸を差し出す)」 「「「「…………」」」」 ←あんなにやかましかった四人が思わず黙る。
・撮らずにいれなかった写真ののち、ボイさんが口に運ぶ。その瞬間を待って、叫ぶ。 俺「信彦ォォーーーーーッ!」 ←思いのほか声がでかくなり自分でびびる。
・ボイさんのシャドームーンdisが止まらない。 ボイさん「こんなんだから、Wにボコられんだよ」
・後ろの女子会席から「これ食ってもいいかな」と聞こえ、ウッカリデスさんガタッ。
・ライダー知らないだよもんさんかわいそすぎんだろと思ったけど、だよもんさんが頼んだBLACKカレーは当たりだったらしい。よかった!
・デザートドリンク含め四品頼んだマダオさん、計約四千円なり。勇気やべえ。
・ボイさん「やべえwwwwなぜかしゃっくり止まんねえwwwww体内でバイオ暴れてやがるwwwwwwwwwww」
・ネコミミさん、オーズパフェ注文。飲み物だったら一口でいけるようなサイズの容器に入っており、シャドームーン以来の無言状態。
・展示品はしっかりしている。ベルトとか、フィギュアとか。
・フロートの空き容器からキングストーンを取り出し、店員にネコミミさんが質問。 「キングストーン持って帰っていいですか」「ご遠慮ください」 何……だと……
・しかしネコミミさんは書き手2ですでにキングストーン二つ持ち帰ってるのだから、まあ仕方ないね。
・持ち帰りできなかったキングストーンを借りて、ビルゲニアに投入。 俺「ついに! ビルゲニアが! キングストーン手に入れた!!」 ボイさん「なんだかんだスゲー楽しんでんじゃねえか!w」
・食べ終えたシャドームーン容器に箸を刺し、ボイさん「リボルクラッシュ!」 ←怒りの王子に覚醒できるレベル。
・会計ののち、ライダーグッズ売ってるスペースに。 ネコミミさん「カブトだけ置いてない! キングフォームとかガタックとかまであるのに!」 ←怒りの王子に覚醒できるレベル。
【そっから解散まで】
・まだ時間あるので、どっか行きましょうかーって流れに。
・なぜか関西組を先頭にして誘導してもらう不甲斐ない関東勢。
・ファミレスにて、フツーにみんな食事を取る。さっきまで食べていたのに。まるで全然足らなかったみたいに。
・ネコミミさん「こんな量、絶対千円超えるわぁ……」 俺「写真だけじゃサイズまで分からないしなぁ……」 ←なぜか疑心暗鬼に。
・来たメニューに、「これはあそこならロブスターオルフェノク絡めて千円弱だな」とか考える遊び。
・来たメニューに、「ヤバいわ……これ結構するかもしれんわ……」とか頭を抱える遊び。
・ライダー知らないだよもんさんに、「もし葉鍵ダイナーとかやることあったらみんなで行きますよ」と約束。
・そっから葉鍵ダイナー妄想。 「『鳥の詩』を注文したら唐揚げ」「黒い米に、ハクオロさん仮面型のクラッカー乗ってる」
・なんやかんやで日が変わりそうな時間なので、出る。
・じゃあ駅まで行ったら解散しましょうかとなるも、まさかの駅寸前ではぐれる。
・終電ヤバいとのことで、各自バラに。最後の最後で!
・ダッさんとコブラトークしながら帰る。
一週間経ったけど、結構覚えてたわ。