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こういちが康一でコウイチ

パロロワ書き手の康一君の、なんか、そんな感じの。

FGO2部 アナスタシアをやりながら書いていた感想のようなヤツ、その1

2018年04月08日 | 日記
二部が始まった。
昨日始まったのだが、昨日は花粉なのか疲労なのか眠気なのかでダメだった。
ダメだったので宝物庫と呼符だけ使ったところ、アヴィケブロンさんが来ましたね。

というのが昨日で今日です。
今日は元気です。比較的。はい。
元気なのでジムに行った結果、その分プレイ時間は減った。ほわい。

とにもかくにも今日明日である程度進めて、明後日は遊んで日曜日終わらせるのが理想かなあ。
どうもそろそろネタバレの怪しい気配がしてきたのでTLから離れたんだけど、肉の時間には戻りてえよ。
どのくらいの長さあるシナリオなのかも、まったくわからないんだけどね。

今回のお話は、永久凍土帝国アナスタシアとのこと。
アナスタシアは例のアナスタシアで、序を思い出す限り雷帝が出る気配もあるよね。
あのモードのアタランテさんとアヴィケブロンさんが出るみたいだけど、いったいどんな話になるのかまったくわからん。
毛皮があるから寒くないアタランテさんと、ゴーレムだから寒くても働けるアヴィケブロンさんなんですかね程度の予想しかできねえ。
CMも一応見たんだけど、正直なんのこっちゃという感じ。「あっ泣いてる」とは思った。
ピアノを弾いてるサーヴァントがいると話題だったけど、そんなのCMにいたかな……あっさり見逃してやがるぜ……。
そのピアノを弾いているサーヴァントがYOSHIKIだったら引きたいですね。どうしようもなく引きたい。

Aチームの人たち、そんな普通にただの悪いヤツって雰囲気はないと思うんだけど、だからこそマジでカスだったらどうなってしまうんだ……って気持ちはあります。
しょっぱなからただの「げひひ~! 俺たちが正しい歴史になるぜ~!」テンションだったら、オイオイこんなのが七人もいるのかよって思うと同時に、うっかり笑ってしまう。
まあ僕はそういうすごい人たちはちゃんとすごいほうがテンション上がるタイプなので、カスだとしてもクソ雑魚のカスは嫌ですね。ジャッカルレベルを期待したい。
いや、カスであるならばの話であって、基本的にはさすが格上だぜ~~~! が見たいですけどね。

そういえばアヴィケブロンさんがようやく来るのって、名前に『ソロモン』が入ってるからだったりするんですかね。
ほら一部のボスであるところのソロモン(仮)さん、自分の名前エゴサーチして呪ってくるから……。巌窟王くんに不用意に口に出すなって怒られちゃう……。

そろそろ始める。
いつもにもまして、なんの予想もできてない。

こっからネタバレ。
第1節から第12節まで。


――――


・開幕なんの話かと思ってたら、宇宙からの侵略者に90日間抵抗したってのは、年越しのアレから90日間頑張ったってことね。デイヴィット・ブルーブックさんの記録。青本さん。
・明らかに人類とは異なる/怪物そのものの姿/樹の根のような生命体――『検体:E』。

・はえー空想樹、はえー異星の神、はえーって思ってたら、なんかAチーム会議してて笑う。
・この星の覇権を競う異聞録ロワイアルという雰囲気。
・まあ優勝確定だろう扱いのキリシュタイアさん、それ自体が優勝できないフラグなので可哀想だ。大物らしさを見たいけどな、僕は。
・「あの神父やコヤンスカヤは我々のサーヴァントではないのだから」 よりにもよってヤツらを管理下に置けてないのか……の気持ちと、まあ管理下に置いてたところで……の気持ち。
・皇女様に男見せろよ、ヤバくなったら逃げてひっそり生きりゃいい、のベリルさん好感度高いな。
・「我々の使命は異聞録による人理再編。もう一度、人類が神とともにある世界を作り上げることにある」 あーレフが終章で七章のことをdisってたの、神との決別だったからなんですかね。
・「“異星の神”による侵略が終わったいま、カルデアの抹殺は余分な仕事だ。雑務と言っても差し障りはない」 これもゲーくんと同じだしなあ。神との決別ルートの七章は、彼ら的にはそれ違うんだよなーって感じなのかな。キリシュタイアくんは神霊を従えるマスターらしいね。
・ベリルさん「――が生きていたことは嬉しい。こんなに嬉しいのは、初めてアイツの治療室に押し入ったとき以来だよ」 素直に読んだらマシュっぽいけども。
・いきなりカイニスとか言い出して、こいつどうしたと思ったらカイニスだった。だっていきなりサーヴァント呼ぶと思わないじゃん……。神霊3騎のなかに入ってるのかなあ。入ってないはずなんだけど、fate史では神霊とかもありそうっちゃありそう。
・「最後に覇を競い合うのは、私と君の異聞録であることが望ましい」「我々の勝利は盤石だが勝ち方というものがある」 やめとけやめとけそういうのは……なんだけど、やめとけやめとけすぎてサクッと脱落はなさそうな気もしてきた。
・ていうか最後に残ってたのがオフェリアさんだからそう言ったのであって、会議に残ってたのが別の人だったらそいつに「私と君の異聞録であることが~~~」って言ってるのかもしれん。
・よりにもよって、なんかおかしくなってるっぽいオフェリアさんに言っちゃったの、のちのち会話のスクショとか晒されそうで怖いな。 ※オンライン会話ではない。
・序章に引き続き出てくる物言わぬ女怪人みたいなヤツ、いったいなんなんだ。
・空想樹が伸びたところで喰い合って餌にするので、伸びる前に伐採して喰わせないようにしてやる話だと認識しました。
・今日より明日なんじゃと種モミを守るじいさんをよそに、実る前の種もみを片っ端から刈っていくお話。
・ポ、ポール・バニヤンさん……!
・こんなくだらない話してたら、まだ第1節に入ってないプロローグなのに時間が。

・「産み落とされる魔獣に対抗するため、人は独自の進化を遂げた」 エ、エクゾスカル零だ……。異聞録に淘汰されゆく人間たちの声が、俺の胸には聞こえるんだ!
・下手にたくさん助けてたら助けてたで、食糧や部屋が足りなくなっていたというね。
・「それは難しい。『安全圏』とはなにを示すか、その定義から始めないといけない」 口を開けばこれなので、ホームズ野郎は信用できますね。
・「助かるのか、という質問は抗議的すぎてなんとも」 こ、こいつほんまに……!
・「いっそ、新しい魔術組織を起ち上げるのはどうか? ピンチをチャンスに変えるンだ、ゴルドルフ……!(顔面真っ青)」 強引ポジティブいいですね。っていうかこの場で誰よりも人類を信じてていいですよね、新所長。人類があっさり滅びるワケないだろ!! って一番思ってる。新所長の器ですよ、こいつは。
・「我々は彼らを知っている。彼らもまた、我々を知っている」 この理屈、殺生院さんとかマーリン野郎がカルデアに召喚されるときの。
・「百年後……ムジーク家は間違いなく滅亡している!」「そもそもすでに地上のすべては滅びているワケだがね(にっこり」 ホームズ野郎、よほどこういうちゃんとリアクション取ってくれる相方がほしかったと見える。ダヴィンチちゃんとのコンビは、お互い「んーーーこいつ性能いいけど、求めてるリアクションとは違うんだよな~~~」だったんでしょう。
・「虚数空間に置いて実質的な距離は意味がない」 距離も時間も意味がなく出入りできるあれこれ、パロロワ民は覚えているように。
・1度の英霊召喚に賭けろってことね。
・「チャームくらい仕込めるから任せろ」「それは最後の手段にするべきでは?(長文)」「う、うむ、そうか。私の人徳があれば、そのほうが確実だと……なるほど」 新所長、ムキー俺の意見を否定ムキーの人ではないからいいですね。しかし無神経ではあるので、あっさり地雷を踏んで交渉失敗もある。
・狩人なのに人狼だなんて! そんなギドラCOがあるか。
・やっぱりイヴァン雷帝出るみたいですね。
・詳しく知らないけど雪で発電って聞いたことあるなーって思ってたら、普通に落雷だった。電力的にもそりゃそっちのがスゲーわな。
・アマデウスオルタとかいきなり出てきてびっくりだ。
・オプリチニキ、雷帝の宝具であるならすごいよね。持続力と範囲と自立行動っぷりが。
・「ただ単に、運がよかっただけじゃないか――」「ダメよ、カドック。心にもないことを口にするのは。つよがりだとしても、その嘘はあなたを弱くするだけ」 いいですね、この二人。自分を追い込むマスターの相方として素晴らしいぞ。
・なんか、この感じだと、『汎人類史のマスターにはできないこと』ってこんな人間が滅びた(滅びかけた?)世界を勝利に導くってことなんですかね。
・…………長いよ、第1節!

・「私のようにハニートラップですべてを失いたくなければ!」 ゴルドルフさん視点ではほんのちょっと前の失敗なのに、ネタにできるのつよい。
・本来、言峰は2004年に死に、死体は焼失して回収できなかった。こいつ、いつも死んでるな……。
・異聞録バトルロワイアルの主催サイドのコヤンスカヤさん、っていう認識で行こう。
・「だが、いまはよくやったと評価しよう! いい陽動になるからな!」 ゴルドルフさん、魔術師面も出すのでよい。
・弓使いで、旧い時代の女で、ヤガの叛逆者を総べるリーダー……いったい何者なんだ……。
・このポジションで出て来るのか、アヴィケブロンさん。ずいぶんおいしい役割だし、この世界においてかれはマスターを切り捨てられない。…………なにもなければね。
・……ていうか、宝具でアレ出たし!
・「ひとまずここを、僕の工房として確立させる。そうすることで、召喚ラインも強化される。君の持つ霊基グラフも活用できるだろう。このトランクに記録されたサーヴァントを、影としていつでも呼び出せるということだ」 ゆ、有能すぎる……。ゴーレムを動かしつつ工房を確立させて、さらにシャドウボーダーの修理要員って、トランクの英霊チョイスすごいな……。
・「人体に有害な毒素があろうと、私がなんとかする!」「悪い肉を良い肉にする魔術式を独自に考案しておる!」 ふ、普通にこういう場面で超ほしすぎる能力だ!
・ていうかトータさんがいれば……。トータさんとアヴィケブロンさんの二択で、トランクは後者を選んだんでしょうねきっと……。工房作成を考えると、さすがにアヴィケブロンさんになっちゃうもんな……。

・「ここの工房は岩で覆って秘匿しておこう」「僕らが近付けばゴーレムが自動感知して案内するように設定した」 す、すごすぎる……! ピンと指を立てた立ち絵が、まさしく先生って感じだ……。
・パツシィさんが叛逆軍入りするつもりなのは、母親を置いてこさせてしまったからかもしれないな。
・まさか叛逆軍のリーダーがアタランテさんだったなんて……こいつはびっくりだぜ……。しかし寒そう。
・世界に召喚されて、ヤガワールドと化してるのでこのモードにさせられたアタランテさん。頑張ってください。

・子どもたちが大人になれる未来を守るために、現在の子どもたちが犠牲になるというお話。それにしてもバーサークサーヴァント時代が嘘のように、理性的なバーサーカーですね、アタランテさん。
・アヴィケブロン先生「ええ土」
・あんだけ巨大な魔猪から分け前たったの3キロかいという気もするが、ヤガは10倍喰わなきゃいけない燃費らしいのでしようがない。
・ていうか人類は滅びたし、ヤドカリは別の進化をしたが、魔猪は絶滅していなかった!

・戦いに適していない女子どももいる叛逆軍。この先がおそろしい。
・各村を渡って叛逆軍の広報をしろと。うーむ、人数(ヤガ数)集めなきゃ戦いも挑めないんだけど嫌な予感がするのう。
・高機動型ゴーレムとか言い出すし、アヴィケブロンさんの便利さはとどまることを知らない。
・アヴィケブロンさんの目的のお話。やっぱり現状の感じだと裏切りはなさそう。雷帝の手札次第ではあるけど、どうもあちらもあちらに付いたらなにかしらが叶いそうって雰囲気じゃなかったしなあ。
・寝る! もうダメだ! でも、やたら長かった1節以降はそこまでな気がするぞ。

・酔って帰って来てしまったし、そこまで酔いも覚めてない。もうダメだという気持ちでプレイ再開。
・3ヵ月間皇帝は言葉を発さず、オプリチニキの暴虐(暴走?)を止めず。んーむ、年越しのカルデア襲撃のときはどうだったんだろう。
・この世界ではどうして力で正否を明らかにするのか。皇帝が強食の文化作ったからなんだろうけど、そうでもないと誰もこっちにはついてくれないぜ。でも終始「うおお強いから俺たちのが正しいぜ!」で終わるなんて展開にはならんだろうし、どっかで弱者の立場に追い込まれそうね。
・「この有り様じゃ生存者なんていないだろ」 → いたら心配する。 → 狼煙見つけたら急ぐ。 → 生体反応あるって聞いてさらに「急ごうぜ!」ってなる。 ぱ、パツシィさん、普通だ……。普通の人(ヤガ)枠かな。
・カルデアを名乗る謎の旧種が、盗賊から村を守った。ふーむ、ふむふむ?
・「なにを下らないことをやっている」『細い剣のような見たこともない武器』「また、つまらぬものを斬ってしまった」『舌打ちをして立ち去る』『誰も外見を明確に覚えていない』『服はボロボロで放浪者のよう』『顔はフードで隠していた』 …………いや、誰だ。武蔵ちゃんやアビー、巌窟王くんならありうるけど、誰とも被ってないね。

・寝落ちしました。遊びに行くまでプレイ再開。映画だから引き延ばせないぞ。
・「それではゴルドルフ新所長、持ち帰ってきた情報を基に、次の一手を考えましょうか」「あ、う、うむ。……次もなにも、どうすりゃいいのだ?」「ええ、まずは――」 一応最初に新所長に振ってから、自分のやりたいように持って行くホームズ野郎好きすぎる。終盤でドラえもんなしで頑張るのび太ルートもありそう。
・ギャラハッド、なんにも言わずに一人で帰る。ランスロット卿の息子だけあって、仕事終わったので定時で帰ったな。
・あっ、例の自称カルデアの者、ギャラハッド説はありだな。放浪者みたいな服ってイメージは、あんまりないけど。
・マリスビリーさん、デミサーヴァントはおそらく英霊に拒絶されるだろうと最初からわかっていた。さんざん「英霊召喚には成功したけど怒って出てきてくれないンゴ……」とか言いまくってごめんな。
・「非のない隣人相手でも戦えるのかい?」 ギャラハッドくん、仕事終わったから帰っただけじゃなくて、そんな戦いしたくないから帰ってたら笑うな……。
・「つまりここは、特異点のもしもがそのまま続いた現代なのです」 なるほどなあ。ラフムくんエンド後的なね。
・イヴァン雷帝を倒したところで、なんらかの影響は出るだろうけど解決はするのか問題。うむ、いきなり普通のロシアには戻らんだろうよ。
・「凡人は嘲笑われ、強者は妬まれる。格式高い魔術師が、実力勝負など笑わせる。その身一つで勝ち取ったものなど、なにもありはしないのに」 カドックくん、この辺自覚してやってるので好感度が高い。目覚めたときには終わってたなんて言われても知るかふざけんなだけど、ふざけたことだと自覚してふざけたことを言うのなら好きだぜ。
・「アイツらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも!」であり、ボーイズ・オン・ザ・ランであり、狂い咲く人間の証明であるってこと。
・コンプレックスをステージに上げればロックになると、オーケンも言っている。
・「すぐに謝罪するのは劣等感の表れなの?」「私を召喚できたのに?」 アナスタシアさん、めっちゃマスターのことわかってていいですね。
・「そうね。英霊として再定義された私は、このロシアを表現するような魔術師となった。汎人類史では憐れな敗北者だった女は、異聞録では氷の皇女となった」 なんでアナスタシア如きがこんなに強いんだに対するアナスタシアさんの解答、こう言われてしまってはうむって感じだ。
・冷気を解放して部屋をパキパキさせるアナスタシアさん。雷帝やっちゃう? ムーブに見えるけど、どうなんでしょう。彼女に、ロシア皇帝自体はともかく雷帝につく要素ないですよね。
・ドレスに、夜会に、ダンス――余裕がないので全部必要ないと断言するカドックくんに、ワガママを受け入れる覚悟くらいしておけと怒るアナスタシアさん。余裕持てってことよね。
・「かのナポレオンすら冬将軍には敗退した」 今回のお話において、あのナポレオンよりも有用なサーヴァントであるところのアヴィケブロンさん。

・「このクエストではトーク時のシナリオ選択によって、バトルの内容が変わります」 なに言ってやがると思ったが、よく考えたら七章もアナウンス出てないだけでそうだった気がする。
・ええー……じゃあお試しで戦っとくか……。友情が結ばれて、ラストバトルで「へっ、どうしたどうした。雷帝にびびるなんてらしくねえじゃねえか~~~!」「お、お前は――シャヴォル・トローン!!」してくれるかもしれないしな。
・へっ……ブッ倒してやったぜ……(頭に来たので一回撤退して、マーリン野郎などつれてきたらしい)。
・「ロシア名物、ウォッカかね!?」「蒸留酒ではなく、どちらかというと発酵酒のような……」「腑抜けたアルコールか! ええ、要らぬわ、放っておけ!」 飲む気だったっぽいことにびっくりだよ。

・ほうほう、第三勢力を率いるサーヴァントが。しかし服を着てないと言われても、なんにも絞れないな。なんにも。
・パツシィさんの『黒い感情』。ふ、普通だ……その普通を黒い感情なんて呼称することまで含めて……。
・ぎゃーっ! 映画間に合わん! 9節の1パート目で中断! 半端な!
・はいプレイ再開。ジュマンジとてもおもしろかったです。
・ゲーーーッ! ビリーくん!?!?!? いや服着てるだろ!! 謎の不意打ちすぎる!
・人類史最後の断末魔に応えたカウンターとしての召喚だとすれば、ああいう最期を迎えたアナスタシアさんに対してのビリーくんってちょっとだいぶえげつなくないですかね……。
・ベオウルフさん出てきて驚く。服を着てないなかでは着てるほう(ややこしい)なので、ちょっと考えてなかった。
・強食の文化、めんどくさいが楽でいい。でもやっぱりこのまま強者だから許される、がずっと続くのはないだろうなあ。
・なんのこっちゃわからん土地に、なんのこっちゃわからん状態で召喚されて、なんのこっちゃわからんまま三ヶ月とりあえずやれることやってた3騎が、同じ立場同士で話せて割とテンション上がってるのいいですね。
・「コーヒーといったな。遠慮なくいただこう。……不思議な味だな……スパイスの効いたリンゴのような、コーヒーのような……」 記憶が混線してないか?????
・出血多量では死なないヤガ、カブトガニとかならよかったのに。
・辻斬りねえ。どうもあの特徴に心当たりないからなんとも。
・名状しがたきかわいさのシャンシャン、ねえ……。
・ベオウルフさんが王様要素を推そうとしていて、安心や期待とともに「あーこれ別クラス参戦ねえな!」の気持ちも沸く。
・ただの巨大な樹でなにもなかったという空想樹。ほんとになにもない樹だったら、僕は正直笑っちゃうけども。

・みている、みている、みている。
・カドックくんにいま必要なのは効率よりも、とりあえずやらかすことだと思うんですがどうでしょう。青春時代ですよ。僕は、銀杏版よりもゴイステ版が好きですね。
・ビリーくんの迷わず叛逆宣言とか、カドックくんの理想という感じ。決して英霊としては強くない近代英霊ながら、気ままなアウトローは効率に悩むことなくあっさりとステージに立つのだ。そして、その攻撃スタイルは誰より効率的な早撃ちというね。
・「やあ、アンタがアヴィケブロンだね。ビリーだ、よろしく」「ああ、どうも。さて、こちらは悪い知らせがある」 「ああ、どうも」で終わる初対面挨拶、アヴィケブロンさんっぽいな。
・「食糧が間もなく枯渇する」 らしい挨拶だなあと笑ってたところに、なんて衝撃的な情報を。
・食料が間もなく枯渇するところで、とりあえず寝る。

・はいプレイ再開。
・「いろいろ言ってるけど子どもを多数匿ってるのに私情入ってるよね?」って訊いといて、肯定されると喜ぶビリーくん。私情を優先するのが好きすぎる。
・親皇帝派都市から強奪! うーーーーん、巡り巡って叛逆軍の空気がダメになりそうだ。
・「虐殺ルートかなりあると思うよこれ」を言ってくれるアヴィケブロン先生とビリーくん、実にいいですね。
・んーむ、この世界がかなり詰んでるんだけど、だからといって滅ぼしてよいものか。いや、最終的には滅ぼすしかないんだろうけども。
・言峰もだいぶよくわからないんですけど、死体のなかになんか英霊が入ってるんだとしても、全然余裕で言峰は言峰だろって気持ちしかないですよね。
・アマデウスオルタが変身したぞ。オルタ専用立ち絵あるなら、最初からそれにしてくれよ。
・空想樹の力で、世界すべてをこのロシアのように凍らせるのは望まない。うーむ、じゃあほんとにまだただの樹なのか?
・ゲーッ! 例の、あの、なにも言わないあの、女の身体の怪人っぽいアイツ! な、なななななんと、その正体はなんと! 『異星の巫女』! ……なんのこっちゃ。

・ぐ、ぐだぐだだ!
・アタランテさんが高圧的に行った結果、叛逆軍の「なんだこんなもんかよ」度がアップした結果、市民の「お前らだって元は雷帝に恩があるクセに!」が発動した結果、叛逆軍の「なんだとたまたま恵まれたヤツらが!」が発動した結果、オプリチニキ援軍到着に市長がはしゃいでしまった結果、アタランテさん「危ないのお前らだぞ」を言っちゃう。その結果……?
・虐殺だァー! ですよねーとしか言えんわ。
・刀狩りゴーレムすごい。真武蔵坊弁慶、英霊豊臣秀吉からのスカウトが殺到する。
・キリシュタイアさんの使いが来るくらいで、カドックくん以外はそこまで憂鬱になったりしてなさそう。
・あら、カイニスさん神霊英霊カウントなのか。うーん、fate史ではガチ神霊もありそうだけど、普通に考えたら「3神霊英霊を倒して満足しているところ悪いが、真の3神霊英霊はこいつらだァー!(バァーーーーン!」かなあ。
・ってことでカイニスさん、どうもまあ表向きの神霊サーヴァントとして使われてるんじゃないかと思ってるんですけど、でもよその異聞録にいるキリシュタイアさんの元からランサーなのにロシアまで単独行動できちゃうのは普通にすごい。
・やっぱり空想樹芽生えてないみたいですね。雷帝に力で認めさせてもいい、ってムーブだったのかな。あのときのアナスタシアさんは。
・これ、キリシュタイアさんが極めて普通に「ロシアまだ芽生えてないけど大丈夫か?」って心配してて使い送っててほしいな。
・カ、カイニスさん、そうかよやる気あんなら頑張れやしか言ってねえ……!


――――


買い物行くので中断。
カドックくんがコンプレックスをステージに上げるのが楽しみ。悲しみロックフェスティバル。

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