初センターアイ。

スクール「ちょっと、アナタ。ハンカチ落としたわよ」

 

スクール「ちょっ・・・！待ってってば。落し物だっつってんのにー？！」
motoko　「あ～、行っちゃう」

 

スクール「待て、ゴルァ～～～～～ッ！！！」
motoko　「・・・・・・・（ええー）」

 

スウィートさん疾風のごとく・・・(笑)

 

いやー、この子は絶対ナイ！と思っていたほど痛々しい設定だったのですが
お友達に借りたドールブックにあったヘアアレンジしたスウィートさんが
思いのほかツボだったので、ずーーーーっと悩んでいたら・・・・・・・

 

奥で安かったんで、即決してしまいました(笑)

 

ついでにmotokoの制服も。
似合うと思っていたんだ～♪ソッコーと同級生脳内設定、完了！
スウィートの設定どうしよう。ソッコーたちとのファーストコンタクトは
最悪だけど(笑)、なんとかしなきゃ。
しかし、ヘアスタイルひとつで、ナシがアリになるんだから不思議だ。
ドールブックのほうはもっとほぐしていたけど、私はこのくらいカールが
残っているほうが好き

 

 

 

ところで、先日友人のおうちにお呼ばれして、宅のmomokoともども
お邪魔したのです。
そこはスクールの元実家であり、世にも美しいスパイさんが住むお宅。
大人数でお茶会という滅多にないイベントでした。

うおー、豪華！

 

この衣装（？）のばらつきがオタクの集会のように見える要因ではあるが、
テーブルの上の可愛いティーセットが場を和ませます。
ウチのダディクワトロは女性陣に反故にされたアホ男子さながら切なげに
映りますが、キャラ的にめげたりしない(笑)

 

それより！
後ろにそっと距離を置いて傍観する美しき銀髪の君。

お友達が夢中のスパイさん。
ウチのmomokoとツーショット（５人だけど）が叶うとは・・・
あれ？なんか同じフレームまっているのに同じ次元の人に見えないよ。
背景に置かれた絵画の中の高貴な方の肖像画のよう・・・

 

あー。アップの写真がぼやけてなければ！
数枚撮ったスパイさんの写真は興奮したせいか全部ピンボケ(笑)
これなんのセキュリティ？？

スパイさんの美しさが気になったあなたはこちらでご堪能くださいです。

 

また、遊ぼうね～花さま