大晦日の夜。
いよいよ、激動の2024年も残すところ、わずか10分ほど。
2024年は、穏やかとは言えない年でしたが、新しい年は、穏やかであれかしと願わずにいられない大晦日の夜です。
大晦日の夜。
いよいよ、激動の2024年も残すところ、わずか10分ほど。
2024年は、穏やかとは言えない年でしたが、新しい年は、穏やかであれかしと願わずにいられない大晦日の夜です。
今日は、晦日。
とうとう、2024年という年も、残すところ、あと1日と少し。
日常という視点で言えば、変わらぬ日々が続いていくわけですが、この特別感はなんなのでしょうか。
穏やかな年越しとなりますように。
この特別感に乗って、普段どおりの生活ながら、なんとんく慌ただしい一日が過ぎていきます。
今日で、12月の十の桁が2のつく日はおしまい。
仕事納めが終わって2日間くらいは、のんびりムードながらも、まだまだいつものお休みと、それほど変わらない感じでしたが、さすがに今日は、年末ムードただよいます。
そして、空気は暦を知らないはずなのに、空気が変わっているのが不思議。
人間の意識が変わるから、空気が変わったように感じているというのがほんとうのところかな。
昨日から、BS日テレで、Always三丁目の夕日シリーズ3作品が3夜連続で放送されているようです。そして、自分は、これほどに有名な映画なのに、見たことがありませんでした。
既に、ほとんど20年前の映画なんですね。
昨日も第1作目を見ましたが、今日、放送された第2作目も見ました。
自分が実際に知っている時代や場所ではないのに、懐かしさを覚えるのはなぜなのでしょう。
そして、夕日という光は、どうして、ここまで胸がしめつけられるように感じるのはなぜなのでしょう。
そんな夕日と相俟って、見終わってから、あたたかな気持ちになりました。
明日も続きが放送されるそうです。
この前、「舞妓さんちのまかないさん」を見つけたコミックシーモアのサイトですが、この作品の続きが読みたくて、コミックシーモアのサイトをうろうろしています。
他にも無料作品があるな、とかいろいろと眺めつつ、購入するときにどんな支払い方法があるのかな、と思って、ヘルプを見たところ、クレジットカード決済、キャリア決済(携帯代金といっしょに払うのかな?)、d払い、LINE PayとかPay Payなどなど。いろんな支払い方法がたくさんあって便利そうです。
と言いつつ、PayPayは使ったことなのでした。時代遅れ。
いろんなコミックサイトがあるので、年末年始に巡り歩いてみようかなぁ。