ホームセンターのコンディションは速く感じるため、自分の回転数では足りず、若干スピードをセーブしないとフッキングが甘くなります。
それもあって一投目のボールスピードは概ね21~22Km/hです。他所のセンターだと大抵遅く感じることもあり、若干スピードが上がって25~26Km/hくらいになります。
ストレートボールでスペアを取りに行くときは状況にもよりますが、33~40Km/hくらい出てます。
スプリットになったときはピンアクションを期待して全力投球することにしていますので、中のオイルがたっぷりあると42Km/hくらい出ることもあります。
ストレートのときは回転をほとんどかけないのでスピードはかなり出るのですが、一投目はボールを回そうとするのでどうしてもスピードが出ません。師匠からは「最低でもあと1~2Km/hくらいは速くしたいね」と言われていますが、スピードを上げると回転数が落ちてしまうので現状では対応できません。
スピードを出すには最後の踏み込みを大きくして完璧に止まる必要があるそうなのですが、師匠に言わせると私の最後の踏み込みは師匠レベルからすると無いに等しいとのこと。
スピードアップへの取り組みも同時にやった方が良いか尋ねたところ、「まだ早いでしょう」と一蹴されてしまいました。
昨年のジャパンカップは仕事があって行けませんでしたが、嫁が2次予選を見に行ってビデオを撮ってきてくれました。それを見るとPBA・JPBAのどの選手も皆スピードありますね。
遅いボールでも手元からピンまで2.5秒くらいですから、最低でも26km/h以上出てます。
ロバート・スミスに至っては2.0秒くらいでしたから、32km/h以上出ていることになります。
まあ、彼は別格としても、それほどスピードがありそうに見えなかったピート・ウェーバーですら、自分からすればかなり速いボールを投げるのにはちょっと驚きました。
このクラスの試合のコンディションは普段私が投げているセンターなどとは比べ物にならないくらい速いはずですので、それでこのスピードであれだけボールを動かすということは、やはり凄いとしか言いようがありません。
ボールスピードを調整するとリリースのタイミングが狂ってくるので、ただでさえまともに投げられないところでやり始めるとボロボロになりそうです。
いずれにしても何とかしないといけないので、あと2~3ヶ月くらいでボールの回転にある程度目処をつけ、次のステップに進みたいです。
それもあって一投目のボールスピードは概ね21~22Km/hです。他所のセンターだと大抵遅く感じることもあり、若干スピードが上がって25~26Km/hくらいになります。
ストレートボールでスペアを取りに行くときは状況にもよりますが、33~40Km/hくらい出てます。
スプリットになったときはピンアクションを期待して全力投球することにしていますので、中のオイルがたっぷりあると42Km/hくらい出ることもあります。
ストレートのときは回転をほとんどかけないのでスピードはかなり出るのですが、一投目はボールを回そうとするのでどうしてもスピードが出ません。師匠からは「最低でもあと1~2Km/hくらいは速くしたいね」と言われていますが、スピードを上げると回転数が落ちてしまうので現状では対応できません。
スピードを出すには最後の踏み込みを大きくして完璧に止まる必要があるそうなのですが、師匠に言わせると私の最後の踏み込みは師匠レベルからすると無いに等しいとのこと。
スピードアップへの取り組みも同時にやった方が良いか尋ねたところ、「まだ早いでしょう」と一蹴されてしまいました。
昨年のジャパンカップは仕事があって行けませんでしたが、嫁が2次予選を見に行ってビデオを撮ってきてくれました。それを見るとPBA・JPBAのどの選手も皆スピードありますね。
遅いボールでも手元からピンまで2.5秒くらいですから、最低でも26km/h以上出てます。
ロバート・スミスに至っては2.0秒くらいでしたから、32km/h以上出ていることになります。
まあ、彼は別格としても、それほどスピードがありそうに見えなかったピート・ウェーバーですら、自分からすればかなり速いボールを投げるのにはちょっと驚きました。
このクラスの試合のコンディションは普段私が投げているセンターなどとは比べ物にならないくらい速いはずですので、それでこのスピードであれだけボールを動かすということは、やはり凄いとしか言いようがありません。
ボールスピードを調整するとリリースのタイミングが狂ってくるので、ただでさえまともに投げられないところでやり始めるとボロボロになりそうです。
いずれにしても何とかしないといけないので、あと2~3ヶ月くらいでボールの回転にある程度目処をつけ、次のステップに進みたいです。