★「チワワCM中止を」=広告審査機構に申し立て-アイフル被害対策全国会議
消費者金融大手アイフル(本社京都市)のチワワなどを使ったテレビCMなどについて、
消費者問題に取り組む弁護士や司法書士らでつくる「アイフル被害対策全国会議」(代表・
河野聡弁護士)が18日、社団法人日本広告審査機構(JARO、村上政敏理事長)に中止や
適正化を求める苦情申し立てを行った。
同会議は「CMでは実質年率が最高28.835%と表示しているが、これが利息制限法違反
の無効な金利であることを示しておらず、視聴者に誤解を与える。また、チワワなどを使って
現実と懸け離れたソフトなイメージの宣伝広告を行っている」としている。
(時事通信) - 1月18日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000105-jij-soci
消費者金融大手アイフル(本社京都市)のチワワなどを使ったテレビCMなどについて、
消費者問題に取り組む弁護士や司法書士らでつくる「アイフル被害対策全国会議」(代表・
河野聡弁護士)が18日、社団法人日本広告審査機構(JARO、村上政敏理事長)に中止や
適正化を求める苦情申し立てを行った。
同会議は「CMでは実質年率が最高28.835%と表示しているが、これが利息制限法違反
の無効な金利であることを示しておらず、視聴者に誤解を与える。また、チワワなどを使って
現実と懸け離れたソフトなイメージの宣伝広告を行っている」としている。
(時事通信) - 1月18日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000105-jij-soci