rasa_2005の感想

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共産党のプロ市民 藤崎光子さん(65)ら同ネットワークのメンバー

2005-09-20 03:18:44 | Weblog
高見隆太郎とは合同葬儀はお断りかな?

いつもテレビに出くる 共産党のプロ市民 藤崎光子さん


福知山線脱線事故、国交省が遺族に調査報告説明会
 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、国土交通省近畿運輸局は19日、同省航空・鉄道事故調査委員会が6日公表した中間報告について、犠牲者の遺族向け説明会を同市内で開いた。

 事故調側が被害者側に調査内容を説明したのは、1974年の発足以来初めて。

 遺族側が開催を要望。事故調は「中立的な立場が崩れる」としたが、被害者感情などに配慮し、近畿運輸局が主催する形で実現した。

 説明会は非公開で行われ、死亡した乗客106人の半数を超える58人の遺族96人が出席、事故調の押立貴志・次席調査官が解説した。

(2005年9月20日0時46分 読売新聞)


尼崎のJR脱線で事故調の中間報告を遺族に説明
 尼崎JR脱線事故で国土交通省近畿運輸局は19日、同省航空・鉄道事故調査委員会が今月6日に公表した中間報告について、遺族説明会を兵庫県尼崎市で開いた。

 犠牲になった乗客106人のうち58人の遺族計96人が出席。説明会の開催を評価する声がある一方、「(死亡した)運転士の心理面なども調べ、来春ごろに再度説明してほしい」との要望も出た。

 同事故について事故調委が遺族に説明する場を設けたのは初めて。遺族でつくる「4・25ネットワーク」などは、中間報告の公表前に遺族へ説明するよう要請書を提出していた。

 説明会では、事故調委の押立貴志・次席調査官から約1時間、中間報告の内容を解説した後、質疑応答があった。

 出席した遺族によると、ブレーキのタイミングの是非や現場のカーブに列車自動停止装置(ATS)が設置されていなかった理由などについて質問が出たが、押立次席調査官はいずれも明確に回答せず、来春の説明会開催も確約しなかった。

 終了後、遺族の上田誠さん(38)は「こういう場を持ってくれるのはいいこと。今後、事故の背景もきっちり調査してほしい」と話した。

 会場では藤崎光子さん(65)ら同ネットワークのメンバーが、JR西日本に事故原因の説明を迫るための署名も呼び掛けた。〔共同〕 (18:40)

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