勇者は大人の階段を登った!(`・ω・)
こんばんは、ランクEです(´・ω・)ノ
ブ主、以前の記事でもお話しましたが、最近ドラクエ11Sを始めました。
そんな11Sの記事を、これから継続的にあげていこうかなぁと思いまして(*´σー`)エヘヘ
とは言っても、既にPS4版無印11をクリア済みなブ主。
メインストーリーはだいたい頭に入っているので、今さらストーリーに関して記事にするのもなんだかなぁ、と。
であれば、ストーリーの大筋を知っている事を逆手にとり、今後の展開の伏線を拾ってみたり
しょーもないネタをメインに、記事にしていこうと思います(`・ω・)q
というわけで、ゆっくりのんびり、気が向いた時に進めていくというスタイルですが、ぼちぼちお付き合い頂けると嬉しいです(*´ω`)
ただし、先述の関係上、これでもかとばかりに11Sのネタバレ話をする予定です。
なので
ドラクエ11SのネタバレNGな方には、全くお勧めしません。
ご注意くださいませ(´・ω・)
と言っておいてなんですが、まずよもやま話からです。
ドラクエ11Sを始めました!と言いながらも、その傍ら、ゲームカタログ内にいいゲームが無いかなーと漁っていましたら
なんか気になるゲームを発見しました。
「The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-」です。
タイトル画面からは想像もつかないでしょうが、このゲーム
ホラーゲームらしいです((((;゚Д゚))))ヒイィィィ
ホラー大嫌いなブ主ですが、なんとなく気になって始めてみましたけど、結構面白いです。
ホラーゲームと言いましたが、基本は簡単アクション+パズルゲームです。
そのパズル要素にホラーテイストの演出がミックスされて、独特な世界観となっています(`・ω・)
さわりだけストーリーをお話しますと、恋人のエミリーと旅行に来たJ.J.マクフィールド。
レズビアンカップルです(*´ω`)
LGBTにも配慮したゲーム。
そうしてエミリーと過ごしていたところ、突然エミリーが行方不明に。
エミリーを探して歩き回るJ.J.ですが、早々に死亡してしまいます。
そこで何かしらの処置をされたのか、息を吹き返したJ.J.。
※真ん中で真っ黒に焼けて横たわっているのがJ.J.です。
これ以降、例え腕がもげようが足が折れようが全身火だるまになろうが、なんなら首だけになろうがタヒヌ事がなくなります。
それを利用して、J.J.はエミリーを探す事に・・・
と言った感じ。
上でパズルゲームにホラーテイストがミックスされていると言いましたが
こんな感じに、狭い通路を頭だけになって通ってみたり
※たとえ頭だけになったとしても、いつでも元の姿に簡単に戻れます。
障害物があって通れない場合は、まず自分を燃やし
その後、燃えた自分で障害物を燃やすといった謎解きがあります。
もうちょっと文明を思い出そ?(´・ω・)
松明的なものとかあるじゃん。
といった感じのゲーム、「The MISSING - J_J_マクフィールドと追憶島 -」。
クリアまでにはそんなに時間はかからなそう(たぶん)なので、ボチボチ進めています。
クリアしたら、また報告するかも・・・
ここから本題の、ドラクエ11Sのおはなし。
以前、カミュを仲間にして、これから冒険が始まるところですーとお伝えしまして。
とりあえず、まず到着したホムラの里。
サウナが名物(になる予定?)の村です。
服着てるんだしいいじゃん(´・ω・)
とか思ったのはブ主だけじゃないはず・・・!
そんな事を思ったプレイヤーが、きっと通るであろう道。
女湯から外に出て
称号をもらう(`・ω・)q ヤッタゼ
え?みんな貰いましたよね?称号。
その後、なんやかんやあってベロニカとセーニャを仲間にしました!
余談ですが、ベローニャの出自にはいろいろと考察がされていまして。
一応ゲーム内の説明では、聖地ラムダ出身であり
過去に存在した勇者ローシュのパーティメンバー兼恋人である、セニカの生まれ変わりと言われていますが。
それはおかしくね?と。
と言うのも、聖地ラムダ出身と言いましたが、厳密には「ラムダの地に捨てられていた双子」でして。
当然、生みの親が誰なのか、不明です。
で、ラムダってのは人里離れている小さな集落なので、もしもラムダの住人が赤ん坊を捨てればすぐバレるだろう。
何より、セニカは今現在も生きている。
以上2点から、ベローニャがラムダ出身で、セニカの生まれ変わりと言うのは違うんじゃないか、という考察。
じゃあ一体何者なの?となった時に、ちょっと面白い考察を見つけまして。
曰く、過去の勇者ローシュと賢者セニカが、自分たちの娘2人を時渡りで現代に送り込んだのでは?というもの。
Hatena Blog ブリオリウスの妄想より DQ11 ベロニカ&セーニャの生みの親とは?ロト伝説最大のタブー「旧約聖書のロトの娘たち」に迫る
まぁドラクエは、自由に考察してもいいよ!というスタンスのゲームなので
これが正しい正しくない、と言うのは正直どうでもいいお話でして。
それが面白いか面白くないかが大事だと、ブ主なんかは思ってます(*´ω`)
なので、この考察を信じるも信じないもあなた次第、と言うやつです。
だいぶ話が逸れた。
ベロニカ&セーニャを仲間にして、次なる目的地はサマディー。
仲間と一緒にマップを移動できるって素晴らしい(´;ω;)
そのサマディーへ向かう途中で、PS4版無印11には無かったイベントが発生しました!
コイツ・・・喋ったぞ・・・!(;・`д・́)ゴクリ
おおおおおなんじゃこりゃああああ!!∑(OωO )
これはあれですかねぇ、DS版のみに実装されていた、ヨッチ族イベント・・・?
やった事ないので、あんまり知らない(´・ω・)
ここからドラクエの各ナンバリングの世界に跳び、なんかいろいろやるらしい。
とりあえず、まずはガライの銀の竪琴を取り返して欲しいとの事。
で、歩いてると街中なのに戦闘(´・ω・)ヤレヤレ
あれ、いきなり転生モンスターか・・・
止めろォォォォ!(`;ω;)
転生モンスターは、今のブ主にはちょっと早すぎたようです(´;ω;)クソガ
なんとかイベントクリア!
こういうのが、今後大量に発生するらしい。
そして、ようやくサマディー到着(;・Д・)=3
勇者なので、ツボやタルに入ってるものは俺の物(`・ω・)
これ、毎回笑っちゃうんですよねぇ・・・(^^;
街を散策していると・・・
ぱふぱふイベント発生。
仕方ないな・・・(`・ω・)ヤレヤレ
ここで、ぱふぱふを受けに行く勇者カレンを見送る卸一行様のご様子。
あの・・・右の2人が怖いんですが・・・(^^;
その、あくまで社会勉強的なものだから・・・ね?
セーニャにそう言われるのが一番キツイorz
違うの!これはアレなの!貧困調査的なやつなの!
・・・
筋骨隆々なお父さんに、肩こりをぱふぱふして治してもらいました(´・ω・)
ドラクエⅢで実際にあったぱふぱふイベントの焼き直しだったというお話。
え?その・・・
すいませんでした(´;ω;)
その後、セーニャにえっちな衣装をプレゼントしてご機嫌取りに励むランクE。
懲りないな、コイツ(´・ω・)
で。
このサマディーへ来た目的を達成する為、お城へ行きまして。
そこで王子の部屋をいつものように物色していると
おぉ、これは・・・
後々発生する勇者の星落下イベントの際に、サマディー王子であるファーリスが、実際にこれをやってましたねぇ・・・
勇者の星繋がりで、実は最序盤から勇者の星については触れられていた事に、今回のプレイで初めて気がつきまして。
ご存じ、勇者の星の正体は、ストーリー上の真のラスボスの肉体が封印されている、ヤベー星です。
最初から最後まで、勇者の星とはつきあいがあったんですねぇ・・・
といった感じで今後も続けていく予定です。
あくまで予定でして、既プレイの11なので
もしかしたら飽きてしまって、プレイを止めてしまうかも知れませんが(^^;
一番上でも書きましたが、のんびり付き合って頂けるとありがたいです。
終わる。
いろいろな解釈があっていいと思います!
ヨッチのやつは仰るとおり、DS版にあった要素です。
クリアには直接関係ありませんが、昔懐かしい地名とかキャラが出てくるのでお手すきの時に進めていくのもいいかもしれないです。
ぱふぱふは程々にね〜。
赤い人と緑の人が睨んでますよ!
確かにご都合主義的な部分もありますけど、僕はわりと好きです(`・ω・)b
そして堀井雄二さん、クロノ・トリガーとドラクエ7に続いて3回目の時渡りストーリー!
実は結構お気に入りなんでしょうか。
あれ、そういえばドラクエ5でもあったな…
ほほぉ〜、やっぱりあれはDSのオリジナル要素でしたか〜(*´▽`)
急に2Dになるからびっくりしましたもの(^^;
あの後ムーンペタイベントもやりまして、ドラクエ2のムーン王女が!
…まぁ最初見た時は、ムーン以外が犬になってるので、もしかしてギャグでやってるのかな?とか思っちゃいましたが…
今後も積極的にやっていこうと思います!(*´▽`)
ぱふぱふは男のロマンなので、赤と緑の圧には負けないんジャー!(#゚Д゚)