3月5日(日)
毎週楽しみにしているドラマがあります。
きょう夜9時からの輪舞曲、ロンドです。そもそも何故ファンになったかというと、チェ・ジウさんのファンだからです。もちろん、かの有名な「冬のソナタ」からのファンなのですが、彼女の飛びぬけて個性的ではないにもかかわらず、清楚で、癖のない上品な雰囲気が大好きなのです。韓国も随分近い国になりました。アメリカにいる頃、2人の韓国人の友人がいました。1人は南カリフォルニア大学に進み、もう1人は結婚したところまではわかっているのですが、その後、筆不精の私のせいもあって、没交渉になってしまいました。後者の彼女のお父さんが米軍相手のバーを経営していたのですが、なんと!なんと!そのバーが、クォン・サンウ主演の「悲しき恋歌」の中に映っていたのです。Top Hatというバーですが、1970年代に経営していたので、おそらく現在は他の人の手に渡っているものと思われます。
そんなこんなで、韓国は私にとっては思い出深い国なのです。
いま頃、彼女たちはどうしているのでしょうか。
なんとか、連絡を取ってみたいものです。 R
毎週楽しみにしているドラマがあります。
きょう夜9時からの輪舞曲、ロンドです。そもそも何故ファンになったかというと、チェ・ジウさんのファンだからです。もちろん、かの有名な「冬のソナタ」からのファンなのですが、彼女の飛びぬけて個性的ではないにもかかわらず、清楚で、癖のない上品な雰囲気が大好きなのです。韓国も随分近い国になりました。アメリカにいる頃、2人の韓国人の友人がいました。1人は南カリフォルニア大学に進み、もう1人は結婚したところまではわかっているのですが、その後、筆不精の私のせいもあって、没交渉になってしまいました。後者の彼女のお父さんが米軍相手のバーを経営していたのですが、なんと!なんと!そのバーが、クォン・サンウ主演の「悲しき恋歌」の中に映っていたのです。Top Hatというバーですが、1970年代に経営していたので、おそらく現在は他の人の手に渡っているものと思われます。
そんなこんなで、韓国は私にとっては思い出深い国なのです。
いま頃、彼女たちはどうしているのでしょうか。
なんとか、連絡を取ってみたいものです。 R