時事日記

テレビのワイドショーや情報番組に出演している批評家がはたして正しい論評をしているのか?を検証しています

スポーツ評論家(自称) 玉木正之について

2013-02-24 21:25:29 | 日記
●スポーツ評論家玉木正之について

このインチキスポーツ評論家(自称)玉木正之について日頃感じていることを述べたいと思います。

 玉木は評論家またはライターと名乗っているにも関わらず、現場取材などほとんど取材活動は行わず、他人の取材記事または批評だけを頼りに、自分の感性に都合の良いものだけを集めて論評をしている。要は一般人のただの感想レベルの論評内容で、評論家またはライターと呼べるものではない。
(内容は一般人のブログレベル)

 現場取材ができないのは、取材に伴う金がないらしいそうで、なんとも情けない。
 今は、大学の特別講師(いち講義幾らという可哀そうな仕事ぶり)と、たまのテレビ出演(ギャラは少額)

 もちろん、一流スポーツ誌の連載などはないのだが、一流スポーツ誌のライターはあまりテレビに出たがらないので、仕事がなくやたらテレビに出たがる玉木が替わりに(局としては仕方がなく)と出てきている状況である。ま、十数年前にくらべれば、出演頻度はかなり減ったのだが…

 こういう人間にはさっさと表から消えて頂き、みじめに消えて頂きたいものです。

 日本のスポーツ界のために!
 (玉木氏は、他のブログで日本スポーツ界の弱体化を誘導しているなど、半日家として批判されています)