今日は白嶽さん
白嶽トンネルから三角点行ったんで
昨日の夕方までは龍良山のつもりだったんだけど
寝付けぬ夜がようやく明け始めた頃…
多少疲れていても登れる有明山に予定変更
でも起き抜けに開けたカーテンから差し込んだ眩しい朝日に
城山山頂からの綺麗な眺めを見たくなり
またまた予定変更
が…結局
最終的に行った先は
白嶽エコーライン
昨日と同じ白嶽さん
白嶽トンネル駐車場にプリウスを停め
白嶽トンネルをくぐった先の
作業道から取り付きます
昨日と同じ道順を辿る
かなり早めの再放送
蒼を背負った白嶽さん
ちょっと寄せてみると
西岩峰上には登山者さん
天気の良い日
考える事は一緒です
昨日歩いた道だけど
やっぱりここは気持ちいい
三角点分岐
昨日はここで予定変更
思い付きで向かった南西側三角点
白嶽峠
そして
三角点へ
昨日は今日よりディープなブルー
西岩峰上の登山者を撮り
目が痛くなるような蒼いお空をカメラに収めた後は
お約束の
スノピチタンで締めくくり
蒼い三角点を後にします
…昨日歩かなかった
三角点から先の路
今日は(も)一人で歩きます
鳥居を過ぎて
神々の杜
途中
同じ様にショルダーハーネスにデジイチをセットした下山中の登山者さんとお話しします
カメラは同じニコンのフルサイズ
レンズも24-120のNレンズ
奈良からお見えの登山者さん
重いフルサイズをお山に持ち込む苦労話で盛りあがり
お気を付けてとお別れします
やっぱり…山の出逢いは良いものです
ひとり気を良くした後は
最後の坂を登りつめ
東岩峰白嶽神社へ
私と友人
そして
子供たちのこれからの人生が幸せであります様にとそっと両掌を合わせます
登り返して
西岩峰
到着です
遠景モヤだけど…
なんとも
素晴らしい眺めです
高度感も半端なし
昨日行った三角点
正面ピーク左のぽこっと出てるとこ
小一時間ほど
誰もいない西岩峰をひとり占め…今日はここに来て正解だったな
でも
お山での急な予定変更はホントはダメなヤツ
しかるべき人に
どの山域に自分が居るかを知らせておくだけで
万が一の時
生存の可能性が高くなります
それは
対馬の様な低山でも同じです
ひとしきり遊んだ帰り道
そう言えばって
頭に浮かんだ事
山にまったく付き合わなくなった前のひとがしきりに気にしていたこと
4年ほど前からかな
「(山を)下りる前はメールして」
って言い出して
てっきり
一人で歩く私の事を心配してくれているとばかり思っていたけど…
自分の予定があったんだろうな
突然
帰って来られたら困る予定とかが
でもまぁ どうでもいいや…
ひとりになったおかげで
自分なりの新しい生き方を
見つけることが出来たみたいだから
白嶽トンネルから三角点行ったんで
昨日の夕方までは龍良山のつもりだったんだけど
寝付けぬ夜がようやく明け始めた頃…
多少疲れていても登れる有明山に予定変更
でも起き抜けに開けたカーテンから差し込んだ眩しい朝日に
城山山頂からの綺麗な眺めを見たくなり
またまた予定変更
が…結局
最終的に行った先は
白嶽エコーライン
昨日と同じ白嶽さん
白嶽トンネル駐車場にプリウスを停め
白嶽トンネルをくぐった先の
作業道から取り付きます
昨日と同じ道順を辿る
かなり早めの再放送
蒼を背負った白嶽さん
ちょっと寄せてみると
西岩峰上には登山者さん
天気の良い日
考える事は一緒です
昨日歩いた道だけど
やっぱりここは気持ちいい
三角点分岐
昨日はここで予定変更
思い付きで向かった南西側三角点
白嶽峠
そして
三角点へ
昨日は今日よりディープなブルー
西岩峰上の登山者を撮り
目が痛くなるような蒼いお空をカメラに収めた後は
お約束の
スノピチタンで締めくくり
蒼い三角点を後にします
…昨日歩かなかった
三角点から先の路
今日は(も)一人で歩きます
鳥居を過ぎて
神々の杜
途中
同じ様にショルダーハーネスにデジイチをセットした下山中の登山者さんとお話しします
カメラは同じニコンのフルサイズ
レンズも24-120のNレンズ
奈良からお見えの登山者さん
重いフルサイズをお山に持ち込む苦労話で盛りあがり
お気を付けてとお別れします
やっぱり…山の出逢いは良いものです
ひとり気を良くした後は
最後の坂を登りつめ
東岩峰白嶽神社へ
私と友人
そして
子供たちのこれからの人生が幸せであります様にとそっと両掌を合わせます
登り返して
西岩峰
到着です
遠景モヤだけど…
なんとも
素晴らしい眺めです
高度感も半端なし
昨日行った三角点
正面ピーク左のぽこっと出てるとこ
小一時間ほど
誰もいない西岩峰をひとり占め…今日はここに来て正解だったな
でも
お山での急な予定変更はホントはダメなヤツ
しかるべき人に
どの山域に自分が居るかを知らせておくだけで
万が一の時
生存の可能性が高くなります
それは
対馬の様な低山でも同じです
ひとしきり遊んだ帰り道
そう言えばって
頭に浮かんだ事
山にまったく付き合わなくなった前のひとがしきりに気にしていたこと
4年ほど前からかな
「(山を)下りる前はメールして」
って言い出して
てっきり
一人で歩く私の事を心配してくれているとばかり思っていたけど…
自分の予定があったんだろうな
突然
帰って来られたら困る予定とかが
でもまぁ どうでもいいや…
ひとりになったおかげで
自分なりの新しい生き方を
見つけることが出来たみたいだから