今回はニーナとタッカーの話ですね。
つーかなんていうかやっぱさ、原作そのまま再現しただけだと飽きてきますね。
前も言ったけど話の追い方と言うか、構成の仕方は前回のアニメの方が良かったよ。
前のアニメがニーナとの触れ合いを丁寧に、かなり重要なポジションとして扱ったし、その効果でニーナの最後がBGM含めて物凄い演出だったので、たぶん今見てもアレは衝撃的だと思います。
そのせいでどうしても今回の扱いがショボく感じてしまう・・・原作そのままってのが悪いわけじゃないけど、それはアニメにするのが初めてだったらやっても良かったね。今回のハガレンが本当に初めて見る人には普通に映ったかもしれないけど・・・一度見てる側としてはイマイチです。話は良いのにもったいない。
どうしても前のアニメと比較してしまうので、物語的にもう少し工夫できなかったのかと思ってしまいます。
エドが「俺達は人間なんだよ・・・!」と言うシーンも前のが好きかなあ・・・。前は確か泣きそうになりながら「人間なんだよ」と叫んでたんだよなあ。
比較厨ウゼエと思われそうなのでこの辺にしておきますが、そろそろ演出に一工夫しないと最悪の場合、師匠登場まで見るのやめちゃうぞw(勝手にしろや
まあでもこのニーナとの話は原作の時も前のアニメの時も好きな話で、今回も見たわけです。やはり命というものをテーマにした話は重いし奥が深いですね。
タッカー最悪、としか映らなさそうな今回の話も、あの世界で国家錬金術師がどういう扱いでどんな存在なのか、それにこだわってしまうのは何故かがわかりやすかったのではないでしょうか。
タッカーのような人も出てしまう、そういう事もありうるという良い例でしたね。
ちなみにタッカーが禁忌を犯してしまうほどの査定ですが、エドの査定は見ものですwタッカーはあんな扱いを受けた査定なのに・・・ちょっと複雑にもなりますねえ。
感想がつまらない・・・・どうしたものか。いやまあ、今回の話で面白おかしくはかけないですけど・・・
他の方の指摘で納得いったのが、今回のアニメは「間」がないですね確かに。ポンポンポンと進みすぎて、ゴリ押ししてるような印象です。
物語の進みの速さとテンポの良さは全く違う問題なので、今回それが両立できてないような感じです。
あれ?そういや炭鉱の話ってやったっけ?ヨキさん書類扱いされてたけど・・・先週見てないからなあ。
あとグラン准将出たのも良かったです。流れとしては
原作で名前だけ登場→アニメでキャラとして登場→原作での過去話にて登場(たぶんアニメの影響)
って感じです。前のアニメのグランは小者くさいキャラでしたが、原作登場時はかなりの漢っぷりでしたw
いらねえよ!と言われるかもしれないけど前のハガレンのニーナたちの話です。
設定や時間軸が今回と違うのでアレですが、ニーナたちの話だけ見てもらうには十分なので興味ある方はゼヒ
ハガレン6話 ニーナとの出会い
ハガレン7話 ニーナの末路
ぶっちゃけ当事は泣きそうになった。そうか・・・当事は2話かけてたのか。
ちなみに7話のEDは特別仕様なんだぜ・・・最後までやってくれるぜ当時のスタッフ
つーかなんていうかやっぱさ、原作そのまま再現しただけだと飽きてきますね。
前も言ったけど話の追い方と言うか、構成の仕方は前回のアニメの方が良かったよ。
前のアニメがニーナとの触れ合いを丁寧に、かなり重要なポジションとして扱ったし、その効果でニーナの最後がBGM含めて物凄い演出だったので、たぶん今見てもアレは衝撃的だと思います。
そのせいでどうしても今回の扱いがショボく感じてしまう・・・原作そのままってのが悪いわけじゃないけど、それはアニメにするのが初めてだったらやっても良かったね。今回のハガレンが本当に初めて見る人には普通に映ったかもしれないけど・・・一度見てる側としてはイマイチです。話は良いのにもったいない。
どうしても前のアニメと比較してしまうので、物語的にもう少し工夫できなかったのかと思ってしまいます。
エドが「俺達は人間なんだよ・・・!」と言うシーンも前のが好きかなあ・・・。前は確か泣きそうになりながら「人間なんだよ」と叫んでたんだよなあ。
比較厨ウゼエと思われそうなのでこの辺にしておきますが、そろそろ演出に一工夫しないと最悪の場合、師匠登場まで見るのやめちゃうぞw(勝手にしろや
まあでもこのニーナとの話は原作の時も前のアニメの時も好きな話で、今回も見たわけです。やはり命というものをテーマにした話は重いし奥が深いですね。
タッカー最悪、としか映らなさそうな今回の話も、あの世界で国家錬金術師がどういう扱いでどんな存在なのか、それにこだわってしまうのは何故かがわかりやすかったのではないでしょうか。
タッカーのような人も出てしまう、そういう事もありうるという良い例でしたね。
ちなみにタッカーが禁忌を犯してしまうほどの査定ですが、エドの査定は見ものですwタッカーはあんな扱いを受けた査定なのに・・・ちょっと複雑にもなりますねえ。
感想がつまらない・・・・どうしたものか。いやまあ、今回の話で面白おかしくはかけないですけど・・・
他の方の指摘で納得いったのが、今回のアニメは「間」がないですね確かに。ポンポンポンと進みすぎて、ゴリ押ししてるような印象です。
物語の進みの速さとテンポの良さは全く違う問題なので、今回それが両立できてないような感じです。
あれ?そういや炭鉱の話ってやったっけ?ヨキさん書類扱いされてたけど・・・先週見てないからなあ。
あとグラン准将出たのも良かったです。流れとしては
原作で名前だけ登場→アニメでキャラとして登場→原作での過去話にて登場(たぶんアニメの影響)
って感じです。前のアニメのグランは小者くさいキャラでしたが、原作登場時はかなりの漢っぷりでしたw
いらねえよ!と言われるかもしれないけど前のハガレンのニーナたちの話です。
設定や時間軸が今回と違うのでアレですが、ニーナたちの話だけ見てもらうには十分なので興味ある方はゼヒ
ハガレン6話 ニーナとの出会い
ハガレン7話 ニーナの末路
ぶっちゃけ当事は泣きそうになった。そうか・・・当事は2話かけてたのか。
ちなみに7話のEDは特別仕様なんだぜ・・・最後までやってくれるぜ当時のスタッフ