日常のぼやき

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うみねこのなく頃に 4話 1-4 blunder

2009-07-23 | 視聴終了アニメ


カノン劇場、はっじまっるよー★
正直このシーンは原作時はかっこよく見えたが、映像としてみるとかなりウケますなあw
お前何でかい独り言いってんだよw



両親を殺されたジョージ。一体誰が殺したのか・・・?

ボイラー室から焦げ臭いニオイがするので確認しに行くカノンと熊沢。ビビって腰抜けた鯖さん(笑)はほっといて、一人ボイラー室に入ったカノンは、ベアトリーチェとの対決の意思を示す。

その瞬間・・・



物凄い勢いでカノンに杭が刺さるのだった・・・・・・


あ、忘れてたけどキンゾーも丸こげで発見(忘れたんかい)
EP4やってるとキンゾーがいつ、どのタイミングで死んだのか気になる所ですね。指輪がないのも気になります。



その場にかけつけたバトラはボイラー室に外へ続くドアがあることに気づき、犯人を追うも見つけられず。カノンは何とか生きているも、治療の甲斐なく死んでしまう・・・



もしかしたら犯人はマスターキーを持っているのでは?と言うことで、マスターキーでも開けられない金蔵の部屋に避難する事に。
そこでようやく事件が碑文の通りにするんでいる事に気づくも、今までなかったはずの場所にベアトリーチェからの手紙が置かれていて、その近くにいたマリア、熊沢、源次、南条は部屋の外に追い出されることになってしまう。

しかしそれが、仲たがいをさせて部屋から人を出す罠だったことに気づいたメンバーは部屋の外にかけつけると、そこには殺された3人と一人歌を歌うマリアの姿が・・・



今回のポイント キンゾーとベアトの関係


キンゾーと妻は政略結婚で愛情はなく、キンゾーが愛していたのはベアトリーチェという女性のみ。その女性が亡くなったので、黒魔術にハマり蘇らせようとしていた。
つまりこの惨劇はベアトを蘇らせるための儀式なのでは・・・?という話題になりましたね。
キンゾーとベアトの関係はこの先話が進むにつれてわかってきます。それもまた物語の重要な鍵となる・・・のかな?

愛する人を蘇らせたいという気持ち・・・今のみんなには痛いほどよくわかることです。


「僕もシャノンを生き返らせられるならきっと一生その方法を探すよ・・・」

両親はどうした。


めっちゃ泣きついてたのにねえ。



第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
第八の晩に、足を抉りて殺せ。 ←今ココ
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。  ←次ココ
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。




原作プレイ済みでも気になるのは、何でカノンは生きていたのかって事ですね。他の人はどう考えても即死っぽいですけど・・・



今回は物語が架橋に入ったこともあって突っ込みどころが少ないです。
何度も言いますがマリアはアレが普通(ry

推理するのは苦手なので誰が犯人かはわかりませんが、ep1はなんとなくカノンかなっぴーが怪しいですね。
怪しい人物はたいてい怪しくないのでマリアは除外(笑


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