Fate/Zero ３話 冬木の地

ウェイバーがあまりにも良い味出しているので感想続行します。
Fate/Zero　３話感想です。


内容。
綺礼の襲撃は全てお芝居だった。それを他者に見せることで脱落したと見せかけ暗躍するアサシン。
日本に来たセイバーとアイリス。二人が一緒に行動することでマスターをアイリスと思わせることが目的だが、せっかく日本に来たのだからと二人は冬木市を散策。
夜になり、他のサーヴァントの気配を感じたセイバー。セイバーｖｓランサーの戦いが始まろうとしていた。


というわけで。
前回「裏切りはえーよ！」と突っ込んだら見事に騙されたでござるの巻。ああ、演技だったのね・・・手を組んでいる遠坂を裏切ったわけじゃないのか。
他の方の記事で「２話のサブタイよく見ろ」と書いてあったので確認。

「偽りの戦端」

！！！

うわおおおおあああああああああああああああああああああ！！！！！！ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！



「俺負けました」宣言をすることで戦線離脱、協会に保護される・・・と見せかけ、裏で暗躍することに。ちなみにアサシン


なんかいっぱいいるんだけど？！


そういえば個別スキルがどうのと言っていましたね。サーヴァントには特殊能力？があるようで。セイバーは乗り物であれば何でも乗りこなすことができる、と・・・じゃあアサシンは・・・

影分身でもあるんだろうかｗ
いや冗談です。


切嗣は一足先に日本に来ており、先日のアサシン敗退の考察中。あまりにも出来すぎな展開に裏があると感じた切嗣は、同行していた舞弥に協会の監視を命令。
つーかこの二人、愛人関係なのか？うぬう、しょっぱなから騙されたから何がフラグで何が裏なのかわからん・・・


日本についたセイバーとアイリスは冬木市観光をする。
そういやちょっと気になる事言ってましたね、アイリスは聖杯戦争のために作られた人形だとか。一体どんな役割の人形なんだろう？作られたってことは相当凄いことができるんだろうけど。
人間じゃないのか・・・じゃあ娘のイリヤも人間じゃないのかな。体重が銃より軽いとか言ってるし。


夜になり敵の気配を感じた。現れたのはランサー。敵の誘いに乗り、戦いの準備をする二人。いよいよ聖杯戦争が「本当」に始まります。
一番気になる引きで今回は終わりです。次回からバトルかな！楽しみだ。ｏｐ詐欺じゃなければ、凄く良く動く戦いになりそう。わくわく。



で、今週のウェイバーさん。


ライダーにデコピンされ、いう事を聞いてもらえず、セイバーとランサーの戦いが始まった時の現在

ここです。

涙目になって「帰りたい」と言うのは至極まっとうな反応なのですが、他のキャラが濃すぎるせいかヘタレに見えてしまうｗいや、普通なはずなんだけどね！


もうだめだこれ、ウェイバー見たさに視聴＆感想続行だわｗｗｗ主人公というかヒロインポジじゃねこれｗｗ


っていうかさ。


ＯＰで常に死にそうになっているカリヤおじちゃんは今元気なんでしょうか。

１、元気なわけない
２、むしろハイテンションかも
３、もう死んだ

どーれだ！