小説載せます

突然ですが今週から書いてる小説途中まで載せたいと思います。全然終わってないし話がまだ全体の３分の１くらいしか進んでない印象ですけどね。

理由：会社で本当に嫌なことがあってムシャクシャしてる



もう本当に、カラオケボックスいって叫びたいわ。
もう生理的に無理だこの会社って思っちゃった。この先同じような事しか起こらないと思うし、我慢し続けても一つもいい事なんてないし自分の体壊すだけだからもういいやって思った。




で、憂さ晴らしに小説載せてやらあ！ばーかばーか！みたいなよくわからない気持ちになったわけですけど一番重要なことに今気づいた。


タイトル決まってなかった



載せるのは本当に序章っていうか、最初だけですすみません。
やっぱ自分のスタイルは崩したくなくて、全部ちゃんと終わってから載せたい。だからプロローグだけね。


・・・タイトル何にしようかなー・・・今更だけど幽霊と探偵ってタイトルはもうちょっとどうにかならなかったんだろうかと思ってます。
まあでも「魔法使いの嫁」とかあるくらいだし、わかりやすいのがいいんだよたぶん。
そう考えると蒼の封印ってすごいタイトル回収だったなあと思います。漫画タイトルって割と最初からタイトルがそのまま物語になっているので見ただけでわかるじゃないですか。蒼の封印は何がどう封印なんだ？と思ってたけどタイトルの意味が終盤に出てきたとき鳥肌立ちましたからね。うわあああ、そういうこと！？みたいな。漫画家さんって本当、どんな脳みそしてるんだと思った。
物語の終盤、オチまで考えてタイトルつけてるんだー・・・と思うと。オチが常に変わりまくるＫＡＺＡさんはダメダメってことじゃないですかーヤダー


ま、１９日は飲み会だから更新できないんだけどな！