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活撃/刀剣乱舞 5話 「戦火」感想

2017-07-30 | 視聴終了アニメ
活撃/刀剣乱舞 5話 「戦火」感想

船では鶴丸がかけつけ和泉守たちも合流した。形勢逆転、ひとまず船にいた遡行軍はすべて倒す。残してきた蜻蛉切たちを助ける為軍艦を港に戻すことにした。
鶴丸から審神者の言伝により敵のやり口が軍艦による攻撃と、直接江戸を大火にすること。
船の前方に遡行軍が大量に乗った船を見つけた。
一方蜻蛉切たちは大太刀と戦っていたが、その場所に会談を終えた勝海舟らがやってくる。それを見た大太刀は一気に蜻蛉切を振り払い襲い掛かった。大太刀は仲間に合図を送り、遡行軍の船は町に向かって大砲をうち江戸は火に包まれる。
陸奥守たちは船を直接横からぶつけ大砲を封じたが江戸は炎に包まれている。船も炎が上がり軍艦の遡行軍らと戦闘になる。
勝海舟の護衛をすべて殺されてしまったため蜻蛉切は堀川に勝の護衛を頼み一人大太刀と対峙する。戦いの末大太刀を打ち取るが、柄は真っ二つで刀身にはひびが入った。
船の戦いも和泉守は頭に血が上り敵と戦うも隙を突かれて大怪我をしたまま海に落ちた。陸奥守が助けるが、こんのすけにより強制帰還となった。
本丸では審神者が三日月に次の出陣について伝えていた。



今回は見ごたえありました。大きな突込みはないので普通に感想いきます。
遡行軍のもっていた船の大砲が威力がありすぎることからこの時代のものじゃないとか、直接対象を狙わないはずが強引な手段にでていることからなりふり構ってられない状態になっているというのは面白いですね。
時代を変えたい奴らにとって時代に合わない武器を使ってもよいというのは今後に期待大です。いいね、もっと使ってほしい。
蜻蛉切はまあ、折れてはいないでしょうね。柄が折れるってどうなんだろう、破壊とはされないってことかな。あくまで刀身か。特殊ED流れた時点で蜻蛉切がバッキリ逝って終わるかと思ってヒヤヒヤしました。完全にお通夜会場みたいな雰囲気でした。
それにしても三日月があれだね、甘さとか優しそうとかそういう雰囲気全然ないね。

第一部隊の新隊長は誰かな?あと来週は本丸らしいのでやっと本丸の雰囲気がわかるか。今回の任務は失敗って事ですかね、絶対来週暗いだろこれ・・・


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