血界戦線 10話 ラン ランチ ラン／ｔｏ ｔｈｅ ｅｎｄ

血界戦線　10話　ラン　ランチ　ラン／ｔｏ　ｔｈｅ　ｅｎｄ　感想


今回は特に感想ないなあ。

昼飯話はツェッドが仲間になって交流をかねた話。ギャグ一色で楽しみにしてたんですけど、なんか微妙な感じになりましたね。何でエピソードを最初に持ってきたのか。第一話もそうだったけど、こんな事になったのは実はこういう経緯が・・・みたいに時間戻してやるのはイマイチなんだよなあ。
やってもいいけど完全にすべてのオチを最初に見せちゃったので開始２０秒くらいでなんか今日は見る気がなくなりました。

術士協会のあたりは完全オリジナルで、結界が壊れているのは協会も把握しているようで。最後いよいよレオの義眼が目的である事をホワイトから聞かされましたが・・・どうなることやら。

前々回声だけ出てたアンジェリカは術士であるオリジナル設定が追加。あと術士協会の先生、どっかで見たことある気がするんですけど・・・なんか医者として出てなかったっけ？覚えてないですが。


来週は総集編です。







来週は総集編です（二回目）




そうか・・・スタッフもいろいろ限界だったんだね・・・（遠い目）来週は見なくていいや、うん。